LAでよく使われる今どきの若者ハナシ言葉、スラング、メールやテキストでよく使う英語、略語文字などの使い方や意味を紹介していきます。

一言メモ

WYMはWhat You Meanの略語です。
本当の言い方はWhat Do You Mean.

スラングだと正しい文法で話すことが少なく
Doなどを抜いて話すことが多いです、特にテキスト上では。

「意味はどういうこと？」「どういう意味？」「詳しく！」という感じ。
通常、他の人のテキストや投稿への応答として、誤解を表現するために直前のことを明確にしたり、詳しく説明したりするために使用されます。

使い方は

I met your girlfriend last night at my place she came over and told me she likes me…
（昨日あんたの彼女ウチに来て俺のこと好きって言われたよ…）
Wait, Wym?????????????????
(待ってどういうこと？？？) 
Yeah..
(そうだねぇ、、、) 
Wym is still unclear!
(何が言いたいかわかんないよ！)

一緒に覚えたいフレーズ

WYDもよく使うスラング
What （are ）you doing?の略で直訳は「何していますか？」ですが
もちろん何をしてるか聞くときにも使いますが、
返信などが遅い時に「返信ちょうだい」というニュアンスでも使われることが多いです。

フォトグラファー/ライタープロフィール●イアン
	高校卒業後、約４年間の留学生活を終え１年間のOPTではロサンゼルスを中心にフォトグラファー、映像編集を主にフリーランスとして活動。合計５年間のアメリカ生活を経て留学、アメリカ生活、今どきの若者の使う英語、ロサンゼルスの流行りなどについて発信中！現在はフリーランスとしての活動を続け、アメリカで結婚し永住するためグリーンカードの申請中です。