幼児におすすめ!生きた英語が身につくラボ・パーティの魅力を徹底紹介!

良質な絵本を教材にしたアクティブラーニングで
育てる子どもの「ことば」と「こころ」

1966年に発足して以来、半世紀以上にわたって英語教育を提供しているラボ・パーティ。「ことばがこどもの未来をつくる」を教育理念に、性別や年齢の異なる仲間といっしょにアクティブ・ラーニングを通して英語を身につけていきます。また、会員の在籍期間は平均6.7年と他の英語教室よりも長いのも特長のひとつ。ここでは良質な絵本を教材としたカリキュラムや子どもの心を育てる教育方法など、乳幼児からの英語学習スタートにぴったりなラボ・パーティの魅力を紹介します。

 

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【新入会特別割引】

新しく入会された方には、ラボライブラリーのセット(お話のCD4枚、絵本4冊、スクリプト1冊)が25%オフとなります。

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Labo Party(ラボ・パーティ)とは?

Labo Party(ラボ・パーティ)は全国に約2000教室を展開しており、1966年に発足してから、「ことばがこどもの未来をつくる」を教育理念に、55年以上の英語教育の歴史、ノウハウのある老舗英語教室です。

レッスンでは日本語と英語で書かれた本を読んだりCD で音を聞いたり、英語劇でのアクティブ・ラーニングで英語を身につけていきます。また、単に英語を学ぶだけでなく、「ことばがこどもの未来をつくる」という教育理念のもと、からだ全部を使って絵本の内容を表現する劇活動や異年齢混合のクラス編成を通じて、想像力や表現力、協調性や思いやりといった、人と人とのコミュニケーションにおいて重要なことを、総合的に学びながら社会力も育てます。

 

ラボ・パーティが育てる英語力・3つのポイント

1. 英語がたくさん聞ける良質な絵本教材

世界中で愛されている絵本・物語が教材なので、何度でも繰り返し英語を聞いて身につけることができる。 
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2. コミュニケーション能力が身につく異年齢混合クラス

たて長異年齢混合クラスでは、子ども同士が育ちあい、社会力やコミュニケーション能力が身につく。 
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3. 英語劇(アクティブ・ラーニングでの英語教育)

英語劇では自主性・自律性、考える力、仲間と意見を言い合い協力し創作する力、プレゼンテーション能力も育む。 
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Labo Party(ラボ・パーティ)の特長をもっと詳しく!

子ども向けの英会話教室と聞くと、ABCからはじめてフォニックスや色や数字を表す単語、あいさつをはじめとしたフレーズと、順を追って覚えて学んでいくイメージが強い方も多いと思います。ラボ・パーティはちょっと違います。

幼児の英語習得でまず大切なことは「聞くこと」。そこで、0歳からはじめられるラボ・パーティでは、絵本の読み聞かせからスタートします。そして、主なカリキュラムは「英語の歌遊び」・「絵本の読み聞かせ(小さい子向け)」・「テーマ活動(英語劇活動)」3つ。

絵本を通して英語を聴かせることで、自然と聞くことを促し、良質な英語のシャワーをたっぷり浴びることができます。そして、仲間と一緒の活動でアウトプットしていくことで人と人をつなぐ英語を身につけていきます。

 

続いて、3つの特長を詳しく見ていきましょう。

1:子どもの「英語を聞く力」を育む絵本教材

子どもは絵本の世界が大好き。お気に入りの絵本を何度も読んでとねだってきますよね。ラボ・パーティではその絵本が教材。「でも、英語は話せない。まして、どう発音すれば良いかわからない…」と英語での読み聞かせに不安を持つ方もいるのでは? 

ラボ・パーティの教材であるラボ・ライブラリーは、「はらぺこあおむし」や「かいじゅうたちのいるところ」をはじめとした、世界の名作童話や昔話を集めて制作した音声CDと絵本のオリジナルセレクションであり、保護者が流暢な英語で読み聞かせる必要はありません。

 

 

そして、子どもたちの一生の「たからもの」になるよう「何度も聴いてみたい」「口に出してみたい」と興味を持ち、楽しみながら英語に親しめるようこだわり抜かれた点にも注目。

例えば、英単語や文法・構文を子ども向けにわざとやさしくしてリライトすると、リズムを損ない不自然になるので、英語はあえて原作に忠実なものにしているそう日本語も自然な表現になるよう翻訳に留意されています

また、「bird=鳥」のような単語と意味の暗記と異なり、物語を通して英語に触れることで、birdの色や大きさ、羽ばたいている様子などbirdという言葉の表すものに豊かなイメージが結びつきます。そして、イメージを伴った英語は忘れにくく、将来、小中高と学んでいく英語の授業にも生きていきます

 

 

さらに注目すべきはこだわりが光る「音」。例えば、子どもたちのお手本となる英語や日本語の音声は、テレビや舞台などで活躍する著名な俳優が吹き込んでいます。また、作品の世界を広げる音楽には楽器の生演奏をスタジオで収録したものを用いて、子どもたちを物語の世界にひき込みます

文字を通してではなく、聞いた音を真似していくことで、英語らしい発音、リズム、イントネーションが自然に身につき、センテンス単位の音の流れで把握するため、スピードのある英語にも対応できます。また、教材が長文の物語なので、英語の長文読解力や英語を暗唱する力も身につきます

乳児期から素敵な英語をたくさんの聞かせてあげられ、そして幼児期には夢中になれる物語をたくさん聞いてまねっこして。それを繰り返すことで、言葉とこころの発達が期待できますね。

 

ラボ・ライブラリーニュース

教材であるラボ・ライブラリーは一部市販されています。最新の絵本はこちら。

英語・日本語CD付き絵本『London Bridge Is Falling Down!(ロンドン橋が おっこちる!)』2022年4月15日発売

 

英語・日本語CD付き絵本『PETUNIA(がちょうのペチューニア)』2021年9月15日発売

 

英語・日本語CD付き絵本『かいじゅうたちのいるところ』2020年10月15日発売

 

関連記事:英語のプロに聞く!英会話スクールがおすすめする絵本

 

2:年齢を超えた交流で社会力が身につく

子どもはまねっこやごっこ遊びが好きですよね。そして、年長以降になると、幼稚園・保育園、小学校で親がびっくりするような言葉を覚えてくることも…。もとより、子どもは子ども同士で学びあっているもの。

ラボ・パーティは、「ペーパーテストで点数を測り、それに基づいたレベル別、クラス編成」は一切せず、あえて年齢差のあるグループ活動を基本単位としています。そして、たて長異年齢のグループでひとつの物語について話し合い、演じる役を決め、最後にみんなで協力して英語劇の表現を創り上げてゆくことで子どもの自主性を引き出しています

年齢をこえた大勢の仲間と過ごすことで、子ども同士がお互いに育て合い、その過程で個性や能力の違いを受け入れる力や思いやり、協調性といった社会力が育っていきます。 縦のつながりの中で面倒をみたり、みてもらったり、自分を表現することで、国際社会で必要なコミュニケーション能力が身についたという声もあり好評です。

 

3:英語劇を通して豊かな母語と生きた英語を身につける

ラボ・パーティ最大の特長は、世界の名作物語を英語と日本語で劇表現する「テーマ活動」という体験型プログラム。登場人物になり、気持ちをこめてやりとりすることで、日常会話だけではない豊かな語彙や表現力など生きた英語を身につけます。

2020年小学校からスタートした新学習指導要領により、これからの時代の子どもたちに求められる英語力は、コミュニケーションする力が重視されています。「テーマ活動」は体験のともなった学習なので、実際にコミュニケーションする場面で自然に英語がでてきます。英語と日本語への理解はもちろん、自主性や表現力、他者と対話する力も養われます。

また、ことばの身につけ方は人それぞれ。全員一律に計画されたカリキュラムで学ぶのではなく、一人ひとりの子どもの資質・個性・成長を考慮してクラスが運営されており、コース開始・終了時期はありません。いつからでもスタートでき、「遅れた」「ついていきにくい」といった気持ちを持たずに、楽しく通い続けられます。そして、日々の劇活動の集大成として行われる英語劇発表会で子どもたちは生きた英語が身についていることを体感できます。

PCやタブレットの前にじっと座っていられない幼児期は特に、からだ全部を使って英語を表現するラボ・パーティの学びなら、楽しみながら確実に英語を体得できそうですね。

 


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在籍年数が長い子が多いワケ

ラボ・パーティの会員の在籍期間は平均6.7年。他の英語教室よりも長いのが特長です。それは、年齢幅を持たせた、たて長異年齢グループ構成によって学ぶことにより得られる、年代を超えたつながりの強さの裏付けとなっています。

また、クラスを運営するラボ・テューターの存在も一翼を担っています。ラボ・テューターとは、ラボ・パーティにおける指導者のこと。英語を教え込む先生ではなく、子どもに寄り添いながら学びを促す指導者です。学校や塾とはちがい、想像力、感性、協調性、表現力など、数値化や測定がしにくい子どものさまざまな成長を大切にして、子どもたちの学びのプロセスを見守り、気付きを促し、子どもの持つ力を引き出していきます。

そして、コロナ禍、人が集まる場所を躊躇する時期ですが、各教室でそのエリアの状況に応じてしっかり感染対策を行いながら、できるだけ対面、時にはオンラインを取り入れながら、子どもたちが安心して触れ合える居場所が確保されています。

 

これからの社会でよりよく生きる力を育むプログラム

また、小学1年生から参加できる春・夏・冬に行われるキャンプや、中学1年生以上が参加できる約1ヵ月の海外ホームステイ・プログラムなど、社会力の向上が図れるプログラムが用意され、より実践的に英語をスキルアップするチャンスもあります。長く続けるモチベーションになるとともに、小中高と学びを重ねることで、英語に関する「勘」やセンスを磨くだけでなく心も成長。国際社会で必要とされる「多種多様の中での協調性」「自分の言葉で表現する力」「リーダー的資質」が備わります。

 

保護者同士のコミュニケーションの場

さらに、定期的に情報交換する「保護者会」によって保護者同士のつながりがあるのも、長続きする理由のひとつ。子育ての先輩や仲間との情報交換や相談ができる機会など、保護者同士のコミュニケーションの場があることで、今まで気づかなかった我が子の長所や特長を、他の保護者から教えてもらえます。子育ての先輩、ベテランママからの貴重なアドバイスがもらえる場にもなっており、保護者にとっても温かいコミュニティになっています

 

子どもにとって勉強は机に向かうことだけではないですよね。見るもの、聞くもの、体感するすべてが学びとなり、多くのことを体験し成功体験を重ねていきます。絵本の読み聞かせやごっこ遊びなど、子どもが大好きな遊びを学びに変え、さまざまな体験を重ねることで言葉もこころも豊かに。それにより自己肯定感を高めることができ、英語とともにこれからの時代に必要な生きる力を養っていくことができます

ラボ・パーティでは日本にいながら、英語を自然にたっぷりと聞いて仲間と楽しめる環境づくりが叶います。まずは、お近くの教室にお問い合わせされることをおすすめします。

 


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ラボ・パーティの人気連載

ラボ・パーティ連載【1】
子どもの心が「動く」英語教育

2020年春から小学校ではじまった新しい学習指導要領の大きな柱となっている「アクティブ・ラーニング」。その学びに必要なものは何でしょう?また子どもたちは、具体的にどのように学んでいくのでしょう? 今回は、半世紀以上英語教育をおこなってきたラボ・パーティの「アクティブ・ラーニング」を見てみましょう。

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ラボ・パーティ連載【2】
英語のわらべうた「マザーグース」は楽しい!

英語のわらべ歌である「マザーグース」は、英語の教科書や、英語で書かれた物語や映画のなかにもよく出てきます。英語圏の国々では、子どもがことば(英語)を覚えていくうえで大切にしているものであり、また、大人になっても人びとの生活のなかにあります。今回は、その「マザーグース」について詳しく見てみましょう。

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ラボ・パーティ連載【3】
多様性と英語でのコミュニケーション

新しい指導要領の実施により子どもたちに求めらる力として、コミュニケーション能力や多様性の理解が重要になりました。これは世界で活躍できる人材の大切な礎です。学校での教育は変化していますが、家庭でできることはなんでしょう? 1966年に発足して以来、アクティブラーニングを通した英語教育や、中学生以上から参加できる海外ホームステイなどのプログラムを提供してきたラボ・パーティの教育の中からヒントを見つけてみましょう。

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ラボ・パーティ連載【4】
「英語の音に慣れ親しむ」ために

これまでの英語教育では、英語音声にふれる機会が少なかったので、日本人は英語を耳にすることを苦手と感じてしまいがちです。小学校英語では「英語の音に慣れ親しむ」ことを大切にしています。実際に「英語の音に慣れ親しむ」にはどのようにすればいいのでしょうか。オリジナルの音声教材に定評のあるラボ・パーティに聞いてみました。

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ラボ・パーティ連載【5】
英語を身につけさせたい親がするべきこと

わが子に英語を身につけさせたいと考える親は多いものです。情報はたくさんあるけれど、どれが正しいのか、わが子に合っているのかなかなか分かりません。迷う親はどのようなことに気をつける必要があるでしょう。0歳から大学生までの子どもが通う、ラボ・パーティに聞いてみました。

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ラボ・パーティ連載【6】
英語でコミュニケーションできる子に育てるのに必要なこと

「日本人は、英語でのコミュニケーションがなかなかうまくできない」とよく言われます。近頃では「英語の4技能」が注目され、なにしろ「英語を話せばいい」と主張する人もいます。ほんとうにそれでいいのでしょうか? コミュニケーションの育成も重要視しているラボ・パーティに聞いてみました。

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ラボ・パーティ連載【7】
英語教材に最適な英語絵本とは

多くの英語教材の中から、どのような教材を選んだらいいのか迷う保護者の方も多いことでしょう。幼い子どもが英語を身につけるには、どのような内容の教材が適しているのでしょう。長年にわたり多くの英語教材を開発している、ラボ・パーティに聞いてみました。

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ラボ・パーティ連載【8】
子どもの英語教育は何歳からはじめるといいの?

近頃では幼児からの英語教室もたくさんあります。0歳からの教室や、就園前の乳幼児対象の教室もあります。2020年からは小学校でも、小学校3、4年生で英語活動が、5、6年生では英語の授業が始まりました。わが子に、何歳から英語を身につけさせたらいいのか、と悩まれている方も多いことでしょう。0歳からの英語教室を全国に展開している、ラボ・パーティに聞いてみました。

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ラボ・パーティ連載【9】
ラボ・ライブラリーでどうやって英語を学ぶのか(前編)

お子さんがどうしたら英語が話せるようになるか悩まれている保護者の方も少なくないでしょう。英語にどうやって関わらせるべきか迷われている方も多いでしょう。半世紀以上にわたって英語教育を提供しているラボ・パーティに聞いてみました。

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ラボ・パーティ連載【10】
ラボ・ライブラリーでどうやって英語を学ぶのか(後編)

前回の『ラボ・ライブラリーでどうやって英語を学ぶのか(前編)』に続きラボ・パーティで使用する音声教材「ラボ・ライブラリー」で英語を聞くことについて聞きました。お子さんにどやって英語に触れてもらうかなど貴重な英語教育のお話でした。

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ラボ・パーティ連載【11】
ラボ・パーティのテーマ活動とは?(前編)

「聞く」だけでは英語は身につきません。「聞いた」英語を「話す」チャンスが必要なのです。今回は、ラボ・パーティでどのように「話す」機会があるか紹介していきたいと思います。

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ラボ・パーティ連載【12】
ラボ・パーティのテーマ活動とは?(後編)

前回はラボ・パーティのテーマ活動の初期段階を紹介しました。今回はその後、テーマ活動が完成していく過程ではどのようなことが起きているのか。そしてどのようにして英語が身についていくのか、紹介していきます。

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ラボ・パーティ連載【13】
年齢を重ねながらラボ・パーティで学べるもの(前編)

ラボ・パーティには、0歳から大学生までの会員が在籍します。それぞれの年代でどのように英語を身につけているのか、紹介しようと思います。

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ラボ・パーティ連載【14】
年齢を重ねながらラボ・パーティで学べるもの(後編)

いまや小学校の5、6年生でも英語科という教科がありますが、ラボ・パーティで学んでいる子どもはどのようなことを感じるのでしょう。その辺りから紹介していきたいと思います。

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在校生の声

ラボは魔法の世界!
S さん(小学4年生の双子姉妹)

英語の歌遊びやゲーム、物語の劇活動(テーマ活動)を体験し、どれも楽しくて、迷うことなく「やりたい!!」と通い始めた2人。あっという間にラボが大好きになり、本人たちの「やりたい」「好き」「楽しい」という気持ちから発表に向けたオーデションにも挑戦。大きな舞台でたくさんの仲間たちと一緒に活動する姿には、本当に驚きました。

 

お気に入りの絵本教材(好きなポイント)

M:『ライオンと魔女と大きなたんす』(タムナスさんが石像から元の姿に戻り、ルーシーと再会したところ)、K:『ライオンと魔女と大きなたんす』(アスランと会うところ)

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ラボ・パーティに入会したきっかけは?

子どもたちは英語に興味があり、私も「聞く力」を身につけて欲しいと思っていました。さらには人見知りの我が子たちに、コミュニケーション能力を高めてほしいという思いもありました。
そんな頃、知人からラボ・パーティの話を聞き、「いいかも!!」と思い体験しました。英語の歌遊びやゲーム、物語のテーマ活動、どれも楽しくて、迷うことなく「やりたい!!」と言いました。恥ずかしがり屋の2人が、みんなと意見を交わしたり、表現をしたり…あっという間にラボが大好きになりました。
家で流すライブラリー(物語の音声CD教材)は、テーマ活動をしていくうちに、そのお話がどんどん好きになり、耳にしていたセリフが少しずつ言えるようになっていきました。時々分からない発音を聞かれますが、「お母さんの発音ちがう!」とバッサリ!(笑)自分の耳で何度もCDを聞いて覚えていきます。
春に入会し、秋の発表会はまだ参加できないと思っていましたが、本人たちの「やりたい」「好き」「楽しい」で、オーディションにも挑戦し、大きな舞台でたくさんの仲間たちと一緒に活動する姿には、本当に驚きました。
「ラボは魔法の世界!」素敵なテューター(先生)やパーティの皆さんに出会えて、本当に良かったです。そして、これからも楽しみです。

 

ラボ・パーティで一番好きなこと、うれしかったことは?

M:オーディションで好きな役になれたこと。みんなと一緒に動くこと。
K:自由に考えて動くこと。合同パーティやハロウィン、クリスマスなどのイベント。

 

これからの人生の生きる力につながっている
Tさん(小学4年生,小学校1年生)

ポストに入っていたチラシを見て、「絵本を通して楽しみながら英語にふれることができるのでは? 探していたのはこれだ!」と思いました。実際に子どもたちが学んでいる姿を通して、英語だけでなく、コミュニケーション能力の向上が期待できると思います。そしてこれらは、これからの人生を生きる力につながると確信しています。

 

お気に入りの絵本教材
兄:『ジョン万次郎物語』(相手の言葉を理解した時)、弟:『たぬき』(アメリカやイギリスなど、その国のことを知ることができるから)
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ラボ・パーティに入会したきっかけは?
ただの英会話教室ではなく、本当に英語が話せるようになる為の教室を探していました。そんな時、たまたまポストにラボのチラシが入っていました。チラシには、お気に入りの絵本(『かいじゅうたちのいるところ』『ガンピーさんのふなあそび』など)が載っていて、「絵本を通して楽しみながら英語にふれることができるのでは?  探していたのはこれだ!」と思いました。文学作品にもふれ、英語だけでなく日本語も深まることに魅力を感じました。

ラボ・パーティで一番好きなこと、うれしかったことは?
英語だけでなく、コミュニケーション能力の向上が期待できると思います。これらは、これからの人生の生きる力につながると確信しています。自分の意見が言える、他者の意見や考えを受け入れられる、異年齢での活動だからこそ知恵や感謝の気持ちをシェアできる…書ききれないほど、ラボにはいろいろな要素がギュッと詰まっています。ラボに出会えたことに感謝しています。

 

2人の成長を物凄く実感しています
N さん(小学6年生,小学3年生)

 

楽しく英語が身につきそうと入会。ふたりともキャンプをとても楽しみにしており、行くたびに新たな出会いや発見があり、成長して帰ってきます。親としてラボを通してふたりの成長を物凄く実感しています。

 

お気に入りの絵本教材

K:『すてきなワフ家』(ヘンリーとアンのコミカルな兄妹ケンカが楽しくて、毎回笑い転げながら聞いています。出てくるキャラクターも特徴があり、真似をしながら英語で語っています)、Y:『きょうはみんなでくまがりだ』(英語のリズムやテンポがいいので大好きです。何度でも繰り返し聴いています)

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ラボ・パーティに入会したきっかけは?
・楽しく英語が身につきそうだったから
・自己アピール力がつきそうと思ったから
・体験して本人が気に入ったから

ラボ・パーティで一番好きなこと、うれしかったことは?
2人は毎週のレッスンを楽しみにしています。金曜日の夜にあるので、1週間がんばったご褒美と、ラボを捉えています。
Kは毎年、夏キャンプと冬キャンプを楽しみにしています。行くたびに新たな出会いや発見があり大きく成長して帰ってきます。Yは昨年初めての夏キャンプに参加し、とても楽しかったようで「来年も絶対行く!」と言っています。
親としてラボを通して2人の成長を物凄く実感しています。Kは人前に出ること、自分を表現することに抵抗がありません。自分の気持ちを相手に伝える、相手の心を読み取ることはラボで教わったように思います。Yは年少時から兄と一緒にラボを始めました。最初は母から離れることができずにいましたが、今では仲間と電車に乗って行くラボキャンプで、宿泊を楽しむまでに。
小学生になってから、さらに楽しさが増したのだと思います。

 

高3の姉は現在アメリカに1年留学中
S さん(小学6年生、高校3年生)

教室の雰囲気と、先生の人柄が決め手となり入会。子どもが英語劇の発表会や、3泊4日のキャンプに行く度に成長を感じられることが、ラボ・パーティの好きなところです。高3の姉は、現在ラボを通じてアメリカに1年間留学中です。どんどん大人になっていく子ども達を見るのが、楽しみで仕方ありません。

 

お気に入りの絵本教材
『わんぱく大将トムソーヤ』(へいぬりの仕事をも遊びに変えてしまうトムの考え方や、いかだにのって無人島に行く行動力など、子どもがいろんな捉え方をできるので、大好きなお話です)
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お気に入りの絵本教材
『わんぱく大将トムソーヤ』(へいぬりの仕事をも遊びに変えてしまうトムの考え方や、いかだにのって無人島に行く行動力など、子どもがいろんな捉え方をできるので、大好きなお話です)
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ラボ・パーティに入会したきっかけは?
現在高3の長女が6歳の時に、絵本の読み聞かせをしたり、歌ったりする英語教室だと知り体験してみたところ、長女がとても気に入ったのでそのまま入会しました。
娘には家族とは違う、友達以上の仲間と、親や先生とは違うなんでも相談できる大人がいる環境を与えてあげたかったので、親の私も第一印象で気に入りました。教室の雰囲気と先生の人柄が決め手でした。

ラボ・パーティで一番好きなこと、うれしかったことは?
子どもが英語劇発表会や、3泊4日のキャンプに行く度に成長を感じられることが、ラボ・パーティの好きなところです。
入会して1、2ヵ月ほどで、『わんぱく大将トムソーヤ』のお話で発表会に出た時のことが鮮明に思い出されます。毎日英語のCDをよく聞いていて、週1回のレッスンにも全力で取り組んでいたけど、大きなステージに立って、たくさんのお客さんの前でマイクに向かって話せるのか。けれどもそんな心配は全く必要ありませんでした(笑)
長女は初めてのキャンプでホームシックになりましたが、妹は逆に、最終日には帰りたくなくなるほど、楽しんで来ました。姉妹で全く違いました。
高3の姉は現在アメリカに1年留学中です。ホストファミリーと一緒にZoomでラボのレッスンに、参加してくれ、ホストファミリーとのやり取りを見ることができました。とても仲良く、温かく迎え入れてもらっていることが間近でみられて、幸せでした。冗談も言い合いながら(もちろん英語で)、とても穏やかに過ごしていることがよくわかりました。
出発時には、成田空港からひとりで乗り継ぎをしていきました。ホストファミリーと合流するまで親は本当に心配でしたが、本人はケロッとしてました。どれだけ成長して帰ってきてくれるのか本当に楽しみです。
ラボ・パーティというグループのなかでお姉さんであり、妹でいられる環境がとても良く、仲間と一緒に成長しているのを間近で見られる事に感謝しています。家族以外に信頼できる先生や仲間に出会えたことは、親として娘たちに,ステキな贈り物が出来たと思っています。これからも末永くお付き合いすることでしょう。どんどん大人になっていくふたりの娘を見るのが、楽しみで仕方ありません。

 

長期にわたる取り組みによって子どもの成長を感じられる
Nさん(中学1年生、中学3年生)

中学生になるとホームステイをするプログラムもあると聞き、興味をもったのが入会のきっかけです。ラボではその子にあった進め方を認めてもらえるので、兄弟それぞれにあった成長を見ることができます。親としては、長期にわたる取り組みによって、子どもの成長を感じられることこそ、ラボ活動の醍醐味ではないでしょうか。これからの成長を楽しみたいと思います。

 

お気に入りの絵本教材
長男:『たぬき』(世界中をまわるところ)、次男:『夏の夜の夢』(物語の中に出てくる歌が好き)


ラボ・パーティに入会したきっかけは?
友人の紹介(年中時)。同じ社宅で毎日一緒に遊んでいたお友達が1~2歳時から入会されていて、中学生になるとホームステイをするプログラムもあると聞き、興味をもったのがきっかけです。見学に行った日のテーマ活動は『てぶくろ』で、それに参加したときの長男のキラキラの笑顔は、10年以上経った今でもはっきりと覚えています。

ラボ・パーティで一番好きなこと、うれしかったことは?
長男はラボでやることは何でも好きで、特に小さな頃からキャンプは欠かさず参加してきました。帰って来るとそれはもうクタクタなのですが、毎回その顔には満足と自信があふれています。
中学1年生の夏休みに、最高に楽しみにしていたホームステイ・プログラムに参加しました。行先はニュージーランド。現地の学校に通えることが最大の魅力で、それはそれは充実した毎日を送ることができたようです。英語だけで問題なくコミュニケーションがとれたとは思えません。しかし彼からは困ったとういう話はひとつも出てきませんでした。それまでのキャンプや、しっかりと時間をかけて行われる事前の準備活動で、意識せずとも海外でもコミュニケーションする準備ができていたのだと感じました。ニュージーランドの学校で、クラスメイト以外からも声をかけてもらえるほどの有名人になれたことが、本当に嬉しかったそうです。
中学に入学してから勉強としての英語にふれたとき、戸惑いはあったようですが、受験を控えた今、勉強として学んだ英語と、ラボ活動での英語が繋がることを自覚し、より英語への向き合い方に厚みを増しているように思います。高校生になってラボの活動に参加するとき、彼がどのように感じ、取り組んでいくのか楽しみです。親としては、長期にわたる取り組みによって、子どもの成長を感じられることこそがラボ活動の醍醐味かと考えています。
次男は長男とは全く違う性格で、同じ道は辿っていませんが、ラボではその子にあった進め方を認めてもらえるので、全く焦りはありません。中学生になり、他の教室の中学生たちといっしょの活動に参加することを最初は躊躇していました。けれども中学生だけで考えて取り組む英語劇の面白さと、初めての人と出会うことの面白さ、何かをやり切ったときに感じる充実感に気づいた彼は、「来年も必ず参加する」と言っています。これからの成長を楽しみたいと思います。

 

編集部のおすすめポイント

・半世紀以上にわたる英語教育の歴史、ノウハウのある老舗英語教室

・絵本や物語を通じた教育で子どもたちの感受性を豊かに育てる

・英語劇を通して、コミュニケーション能力が養われる

・希望者を対象に海外ホームステイがあり国際交流もできる

・異年齢の交流の中で社会力が身につく

 

無料体験レッスン申し込みから受講開始までの流れ

 

Step1

フォームで簡単申込
まずはフォームより資料請求・体験レッスンをお気軽にお申し込みください

Step2

資料のお届け・お近くの教室を案内
資料請求された方にラボ・パーティの活動内容がよく分かるパンフレットをお送りします。パンフレットをお送りする際にお住まいに近いエリアのラボ・パーティをご紹介させていただき、無料体験教室ご希望の方には、ラボ・テューターよりメール・お電話にてご連絡いたします。

Step3

無料体験教室
実際に行われているラボ・パーティの活動をお子さんと一緒にご体験いただき、詳しくご説明をさせていただきます。

Step4

入会手続き
無料体験でお渡しする「入会届」に必要事項をご記入の上ご提出ください。

Step5

ご入会・レッスンスタート
入会手続きご提出の翌月より、ラボ・パーティのプログラムをお楽しみいただけます。

  

スクール情報

講師 日本人講師
レッスン中の言語 日本語と英語
レッスン時間 コース・教室により45分〜60分
レッスン人数 少人数~十数名
対象年齢 0歳~大人
コース プレイルームコース(0歳~3歳)
幼児コース(3歳~小学校入学まで)
小学生以上コース
入会金 コースにより5,830~6,600円
受講費用 コースにより5,830~8,800円
教室 近くの教室を探す
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Labo Party(ラボ・パーティ)の口コミ

”子どもの成長が感じられます”

感想

子どもに“絵本好き”になってほしいと思い入会し、現在に至ります。

Labo Partyの魅力はたくさんあると思いますが、1番は子どもたちがテーマ活動を通して楽しく学べることではないでしょうか。ラボ・ライブラリーを聞いて、お話の世界に入り、想像力を働かせたり、工作をする創造力や、気に入ったお話を絵に描いて表現したり、発表会では人前で話す表現力もつくと思います。 息子もLabo Partyでの活動が大好きですし、絵本も大好きです。

息子に良いところを聞いてみましたが、“楽しく自然に英語が覚えられる”と嬉しそうに言っていました。 また、私自身も息子と一緒にキャンプに参加させていただき、“多くの出会い”があることもラボの魅力だと思います。

いろいろな体験をして、多くを学び、多くのお友達をつくり、大きく成長している子どもの姿をみているととても嬉しく思います。そのような場を提供して下さってとても感謝しております。今後も海外ホームステイを目標に親子共々、ラボを楽しんでいこうと思っています。

”楽しく英語が学べる環境、素敵な教材に大満足です”

感想

リスニング力が身につく英語教室を探していて、何ヶ所か見学や体験をしていたとき、幼稚園からのお便りに入っていたLabo Partyのチラシを見て、体験に申し込みました。体験は2日間あったのですが、1日目の時点で子どもが「ココでえいごやりたい!」と。本当に楽しそうでしたので、入会を決めました。ちなみに、その数ヵ月後に小学生の姉も入会しました。

始めてみて驚いたのは、教材の質の高さです。絶妙に子どもにウケる英語絵本のセレクト、英語と日本語が交互に流れて進む物語CDと、手遊びが楽しい音楽CD!子どもたちも満足しているようです。

絵本のなかのセリフを覚えたのですが、「Meow, meow! Well, what a big turnip!」の発音がとても良くてビックリしました。 また、Labo Partyはイベントが多く、他エリアや全国の子どもたちと触れ合えるのも魅力のひとつです。


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