LAトレンド/1フレーズEnglish【113】
“Capping”

LAの若者のハナシ言葉をチェック!

LAでよく使われる今どきの若者ハナシ言葉、スラング、メールやテキストでよく使う英語、略語文字などの使い方や意味を紹介していきます。

Capping

 

(嘘をつく)

 

一言メモ

Cappingはスラングではto lieを表し
嘘をつくことをいいます。 

Tiktokなどでも流行っている言葉で
Capといえばそれは偽物、フェイクという意味でも使われます。

No capで嘘じゃない=マジで
という意味でも使います。

Stop capping me!
(私に嘘つかないで!)
That was no cap !
(マジだってば!)
You’re capper!
(嘘つき!)

 

一緒に覚えたいフレーズ

嘘つきの反対で正直で忠実という意味で
使う言葉が Faithful です。

I know she’s faithful to me.
(この子は嘘つかないもん)

 

フォトグラファー/ライタープロフィール●イアン
高校卒業後、約4年間の留学生活を終え1年間のOPTではロサンゼルスを中心にフォトグラファー、映像編集を主にフリーランスとして活動。合計5年間のアメリカ生活を経て留学、アメリカ生活、今どきの若者の使う英語、ロサンゼルスの流行りなどについて発信中!現在はフリーランスとしての活動を続け、アメリカで結婚し1児の母に。リアルトレンドやアメリカの子育て事情、コロナ禍のグリーンカード取得までの道のりなど、等身大の視点でお届けします。

 


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