毎日Eトレ!【1315】定番表現に変化を加える

デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ英会話 〜ちょっと気の利いた自己紹介フレーズ〜

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回はちょっと気の利いた自己紹介フレーズ「自己紹介をさせてください、私はジョンです。お目にかかれてうれしく思います」です。さっそく読んで活用しましょう。

Allow me to introduce myself, I’m John. It’s a pleasure to make your acquaintance.

自己紹介をさせてください、私はジョンです。お目にかかれてうれしく思います

 

自己紹介をさせてください

定番の自己紹介フレーズにちょっとした変化を加えてみましょう。Let me ...(〜させてください)の形は日本人にもおなじみで、ごく普通に用いられますが、ほぼ同じ意味でもこれを Allow me to ... で始まるようにすると、ていねいな響きになります。Allow me to introduce myself.「自己紹介させてください」は、相手に許可してもらうという意味合いが強いので、よりきちんとした印象の言い方です。これに続けて名乗るとき、My name is Jonathan but you can call me John.「ジョナサンと申しますがジョンとお呼びください」のように、相手の覚えやすい名前を伝えるのもよいでしょう。acquaintanceは「面識」を表し、make your acquaintance で「あなたと知り合いになる」という意味です。It’s a pleasure to make your acquaintance. は「お知り合いになれて光栄です」といった感じで、目上の人に対して使う表現です。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Let me introduce myself, I’m John. It’s a pleasure to meet you.
自己紹介させてください、私はジョンです。お目にかかれて光栄です。

▶自己紹介の定番と言えば、It’s nice to meet you. ですが、これを少し変えて nice(よい)を a pleasure(喜び)に置き換えただけでも、だいぶ印象の違ったフレーズとなります。It’s a pleasure to meet you. は「お会いできて光栄です、お目にかかれてうれしいです」といった意味合いで、かしこまったときに使うような表現です。それに対して答えるには Same here.(こちらこそ)などと返事をすれば OK です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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