毎日Eトレ!【1711】それなりに信じてよさそうなら?
デイビッド・セイン先生が教える
TOEFLスコアアップのコツ
セイン先生がTOEFL対策で役に立つ英語をご紹介します。米国留学、大学院進学では必要になるTOEFL、ぜひこちらのコラムをご覧ください!今回は、それなりに信じてよさそうなら、です。
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The results of the follow-up study lend credence to the original hypothesis.
追跡調査の結果は元の仮説の信憑性を高めている。
仮説の信憑性が高まった
TOEFLの学術的な文章では、仮説の「裏づけ」に関する言い方にも注目しましょう。今回の例文は、ある追跡調査(follow-up study)が元の仮説(hypothesis)の裏づけとなっていることを述べています。ここに出てくる lend credence to というフレーズは、直訳すると「~に信用を貸す」ですが、信じるに足る感じを与えるといったニュアンスの表現で、「〜の信憑性を高める」という意味で用いられます。完全に証明されるわけではないけれど、説得力が増すということですね。この lend credence to は「主張」などと相性がよく、たとえば The evidence lends credence to the claim that social factors matter.(その証拠は社会的要因が重要だという主張に説得力を与えている)のように使われます。このフレーズが出てきたら、裏づけにより「もっともらしくなる」ととらえればわかりやすいでしょう。
一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現
The findings corroborate earlier observations made in similar studies.
その調査結果は、同様の研究で以前になされた観察結果を裏づけている。
▶lend credence to に近い表現に corroborate があります。これは「裏づける」という意味の動詞で、この文では、新しい調査結果(findings)が過去の観察結果(observations)と合っていることを示すのに使われています。lend credence to を用いた場合と比べて、証拠としての重みはやや強めのニュアンスです。
| 講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne | |
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日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。 |
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