毎日Eトレ!【1715】弱点がどこにあるかを示すフレーズ
デイビッド・セイン先生が教える
TOEFLスコアアップのコツ
セイン先生がTOEFL対策で役に立つ英語をご紹介します。米国留学、大学院進学では必要になるTOEFL、ぜひこちらのコラムをご覧ください!今回は、弱点がどこにあるかを示すフレーズ、です。
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Young children are particularly susceptible to changes in their environment.
幼い子どもはとりわけ環境の変化の影響を受けやすい。
影響を受けやすい性質
学術的な文章にはラテン語由来の単語が使われることが多く、susceptible もその一つです。語源は「下から取る」で、外からの作用を「受けやすい」という性質を表すようになりました。be susceptible to は「〜の影響を受けやすい、〜に弱い」という意味のフレーズで、上の英文では、環境の変化があった場合に幼い子どもが最も影響を受けやすいことが、このフレーズを用いて示されています。心理的なことだけでなく物理的な意味でも用いられる言い回しですので、Systems can be susceptible to external shocks.(システムは外部からの衝撃に弱いことがある)のようにも言います。ただし、実際に被害が起きたということではなく、「起きやすさ」を述べているだけなので、TOEFLで be susceptible to が出てきたら、その点に注意しましょう。
一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現
Coastal communities are especially vulnerable to rising sea levels.
沿岸地域は海面上昇に対して特に脆弱である。
▶似た意味を持つラテン語由来の形容詞として、vulnerable もよく使われます。これは「傷つきやすい、脆弱な」という意味の語で、susceptible よりも無防備な状態だという語感です。上の例文では、海面上昇(rising sea levels)によって深刻なダメージを受ける可能性が示されており、このように be vulnerable to は、危機感を前面に出したいときに選ばれる表現です。
| 講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne | |
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日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。 |
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