毎日Eトレ!【1723】文字通り「役に立つ」定番フレーズ

デイビッド・セイン先生が教える
TOEFLスコアアップのコツ

セイン先生がTOEFL対策で役に立つ英語をご紹介します。米国留学、大学院進学では必要になるTOEFL、ぜひこちらのコラムをご覧ください!今回は、「役に立つ」定番フレーズ、です。

 

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Recent archaeological findings have been instrumental in reshaping our understanding of early human migration patterns.

最近の考古学的発見は、初期人類の移住パターンについての認識を塗り替えるのに寄与している。

 

認識を塗り替えた考古学的発見

今回取り上げる表現は be instrumental in で、TOEFLによく出てくる定番フレーズです。「道具、手段」を表す名詞 instrument から派生した instrumental には「手段となる」、つまり「役に立つ」という意味があり、〈be instrumental in+名詞/動名詞〉の形で「~に貢献する」ということを表します。例としては be instrumental in the development of modern medicine(現代医学の発展に尽力する)や be instrumental in shaping public policy(公共政策の形成に寄与する)のように、大学の講義などで幅広く用いられます。

上の英文では、instrumental in のあとに動名詞の reshaping our understanding of ...(~についての私たちの認識を再形成すること)が続いています。何かにとって「重要な役割を果たす」というニュアンスが強いのが instrumental の特徴です。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

The student advisory committee was instrumental to the successful implementation of the new academic support program.


学生諮問委員会は、新しい学習支援プログラムの円滑な実施に寄与した。

 

▶文脈によっては be instrumental と前置詞 to の組み合わせも見られます。この例文では、the successful implementation of ...(~の円滑な実施)という結果に寄与したことが述べられています。in でも to でも意味に大きな違いはなく、セットで覚えておきましょう。

 

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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