毎日Eトレ!【1741】意外と奥深い「足し算」の英語!
デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ算数の英語
今回からセイン先生が親子で楽しむ算数の英語をご紹介します。意外と知らない算数用語。算数で出てくる記号も英語表記を知っていると想像ができるかもしれません。今回は足し算の英語です。
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Add one and two. That makes three.
1と2を足してみましょう。そうすると3になります。
1+2=3
算数で使う英語を一緒に見ていきましょう。今回は「足し算」の表現です。冒頭の英文は、小学校の先生が子どもたちに説明するときによく使う言い方で、That は「1と2を足すこと」という一つの計算を指しています。1+2=3は、日本語では「1足す2は3」のように言いますが、英語では One plus two equals three. と読むのが標準的です。また、イコール記号を equals と読む代わりに、is を使って One plus two is three. と言うこともよくあります。 ここで少し文法に目を向けてみましょう。plus は「〜を加えて」という意味の前置詞で、one plus two は一つの計算として単数扱いになります。たとえば先生が One plus two gives us three.(1に2を加えると3になります)と説明する場合も、主語は単数扱いなので動詞は gives になります。
一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現
One and two make three.
1と2で3になります。
▶ほかにも、このような言い方があります。ここでの主語は、and で結ばれた二つの数字として意識されるため、動詞は makes ではなく make になります。同じ足し算でも、「一つの計算」として見る場合もあれば、「二つの数字」と見る場合もあるわけです。単なる足し算の表現にも、英語らしい見方が表れていて奥深いですね。
| 講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne | |
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日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。 |
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