毎日Eトレ!【1759】海外の子どもは九九をどう学ぶ?
デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ算数の英語
セイン先生が親子で楽しむ算数の英語をご紹介します。意外と知らない算数用語。算数で出てくる記号も英語表記を知っていると想像ができるかもしれません。今回は九九です。
注目記事
小学校から英語の授業が始まりました。
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The answers in the five times table go five, ten, fifteen, twenty, twenty-five, thirty.
5の段の答えは、5、10、15、20、25、30と続きます。
「5の段」から見る英語のかけ算表
日本の小学校では「九九」を声に出して覚えます。英語圏でもかけ算表を覚える練習はありますが、一つの決まった唱え方をするというわけではありません。かけ算表は times tables と言います。「5の段」なら the five times table です。The answers in the five times table go ... と言えば、「5の段の答えは~と続きます」という意味になります。ここでの go は「この順番で言う」といった感じです。 5の段を順番に読むと、Five times one is five. Five times two is ten. Five times three is fifteen. Five times four is twenty. のように、基本的には times(かける)を用います。is の代わりに equals を使って、Five times two equals ten. などと言うこともできます。 英語では別の唱え方もあり、たとえば Two fives are ten. と言う場合があります。これは「2つの5は10です」という意味で、two fives は「5が2つ集まったもの」という複数のまとまりを表すので、動詞は is ではなく are になります。
一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現
We need to know our times tables up to twelve times twelve.
12×12 までのかけ算表を覚えておく必要があります。
▶国や学校によっては、12×12 までのかけ算表が出てくることもあります。up to は「〜まで」という意味です。ここで our times tables が複数形であることに注目しましょう。2の段(the two times table)、3の段(the three times table)、4の段(the four times table)…のような表の集まりを指すからです。
| 講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne | |
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日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。 |
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