毎日Eトレ!【1769】「くり上がり」「くり下がり」を英語で言うと?
デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ算数の英語
セイン先生が親子で楽しむ算数の英語をご紹介します。意外と知らない算数用語。算数で出てくる記号も英語表記を知っていると想像ができるかもしれません。今回は「くり上がり」「くり下がり」です。
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Eight plus six is fourteen. Write down the 4 and carry the 1 to the tens column.
8足す6は14です。4と書き、1を十の位にくり上げましょう。
3けたの足し算・引き算
3けたの足し算・引き算で使われる英語表現を見ていきましょう。たとえば、278+156 を筆算する場合、まず一の位の8と6を足し、答えの14のうち「4」を一の位に書きます。残った「1」を十の位にくり上げることを、carry the 1 to the tens column と表現します。ここでの carry(運ぶ)には「くり上げる」という意味があります。続いて十の位を計算します。 Now add the tens, including the 1 you carried. Seven plus five is twelve, plus the 1 you carried is thirteen. Write down the 3 and carry the 1 to the hundreds column.(今度はくり上げた1も含めて十の位を足します。7足す5は12で、くり上げた1を足すと13です。3と書き、1を百の位にくり上げます) このように 278+156 では、一の位から十の位へ、さらに百の位へと、くり上がりが続きます。最後に百の位を計算します。 Finally, add the hundreds. Two plus one is three, plus the 1 you carried is four. The answer is 434. (最後に百の位を足します。2足す1は3で、くり上げた1を足すと4です。答えは434です)
一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現
You cannot take 8 away from 2, and there are no tens to borrow from. So first borrow 1 hundred from the hundreds column and turn it into 10 tens.
2から8は引けず、借りられる10もありません。なので、まず百の位から100を借り、それを10個の10に変えます。
▶今度は 402-178 という引き算で「くり下がり」を考えてみましょう。一の位では2から8を引けないため、十の位から10を借りたいところですが、十の位は「0」です。そこで、まずは百の位から100を借りてきて、10が10個あるとみなしてから、以下のようにします。 Then borrow 1 of those tens and turn it into 10 ones. Now you have 3 hundreds, 9 tens, and 12 ones.(次に、それらの10のうち1個を借りて、1が10個になるようにします。これで、100が3個、10が9個、1が12個になります) こうして、402が「100×3、10×9、1×12」に組み替えられます。あとは178を右から順に引いていけばよく、答えは224です。
| 講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne | |
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日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。 |
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