お知らせ

＜新型コロナウィルスへの対応＞

特定警戒都道府県の対象地域の教室体験は、5月7日以降となります。それ以外の地域では、感染の状況に応じて、体験を延期させていただく場合がございます。公式サイトの情報も、合わせてご覧ください。

Labo party（ラボ・パーティ）とは？

Labo partyは全国に約2000教室を展開しており、50年以上の国際教育の歴史、ノウハウのある老舗英語教室です。

レッスンは単に英語を学ぶだけでなく、想像力や表現力、協調性や思いやりといった、人と人とのコミュニケーションにおいて重要なことを、演劇の手法を活かした英語のレッスンを通じて総合的に学び、社会力も育てます。子どもの自主性を引き出すために、与えられたテーマに応じて子どもがグループで話し合い、役割を決め、最後に英語劇で表現したり、英語を使ってみんなでひとつのことを作り上げるなど、アクティブラーニングを中心とした教育方法です。

ここが凄い！Labo party（ラボ・パーティ）の特徴

1：英語劇「テーマ活動」を通して豊かな母語と生きた英語を身につける

Labo party最大の特徴は，世界の名作物語を英語と日本語で劇表現する「テーマ活動」という体験型プログラム。登場人物になり，気持ちをこめてやりとりすることで，楽しみながら生きた英語を身につけます。 これからの時代に求められる英語力は，コミュニケーションする力。「テーマ活動」は体験のともなった学習なので，実際にコミュニケーションする場面で自然に英語がでてきます。「テーマ活動」では、英語と日本語への理解はもちろん、自主性や表現力、他者と対話する力も養われます。

2：年齢を超えた交流で社会性が身につく

Labo partyは、あえて年齢差のあるグループ活動を基本単位としていて、年齢の異なる子どもたちが一緒に学びあいます。 学校や塾とはちがい、年齢をこえた大勢の仲間と過ごすことで、子どもどうしがお互いに育て合い、その過程で個性や能力の違いを受け入れる力や思いやり、協調性といった社会力が育っていきます。 縦のつながりの中で面倒をみたり、みてもらったり、自分を表現することで、国際社会で必要なコミュニケーション能力が身についたという声もあり好評です。 また、平均在籍年数も6～7年と圧倒的に長いことも、年代を超えた繋がりの強さの裏付けとなっています。

3：子どもたちの「聴く」を促すラボ・ライブラリー

ラボ・ライブラリーとは，世界の名作童話や昔話を集めて、Labo partyが制作した音声CDと絵本のオリジナルセレクションです。英語の教材としての活用はもちろんですが、子どもたちの一生の「たからもの」になるよう、世界中の名作物語から厳選して制作しています。 子どもたちが「何度も聴いてみたい」「口に出してみたい」と興味を持てる魅力的な英語教材を生み出せたのは、長年にわたって英語教育に取り組んできたLabo partyだからこそ。 英語の習得には、たくさん「聴く」ことが効果的であるという考えから、ラボ・ライブラリーは繰り返し聴きたくなるよう、「音」にこだわりぬいて作られています。例えば、子どもたちのお手本となる英語や日本語の音声は、世界の第一線で活躍する俳優が吹き込んでいます。また、作品の世界を広げる音楽にはオーケストラ演奏などを用いて，子どもたちを物語の世界にひき込みます。

編集部のおすすめポイント

・202年以上の国際教育の歴史、ノウハウのある老舗英語教室

・絵本や物語を通じた教育で子どもたちの感受性を豊かに育てる

・英語劇を通して、コミュニケーション能力が養われる

・希望者を対象にホームステイがあり国際交流もできる

・異年齢の交流の中で社会性が身につく