Dear B,

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旅ジャーナリストの暮らすような旅

〜美人女社長とメキシコのオフの日②〜

世界の都市に数ヵ月ずつ住みながら、世界中を暮らすように旅しているトラベルジャーナリストの私。今回はメキシコのサンルイスポトシで、メキシコの人気ファッションブランドAdriana Diaz を経営する美人女社長の友人と過ごしたメキシコライフをお届け! 今回はオフの日編。彼女の休日の1日に密着!
2017.08.16

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旅ジャーナリストの暮らすような旅

〜美人女社長とメキシコのオンの日②〜

 

世界の都市に数ヵ月ずつ住みながら、世界中を暮らすように旅しているトラベルジャーナリストの私。今回はメキシコのサンルイスポトシで、メキシコの人気ファッションブランドAdriana Diaz を経営する美人女社長の友人と過ごしたメキシコライフをお届け! 今回はオンの日編。彼女の仕事の1日に密着!
2017.08.15

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デジタルノマドにポルトガルを

おすすめする理由10選

私は現在デジタルノマドとしてポルトガルで暮らしています。デジタルノマドとは、仕事をしながら世界中を自由に旅行するライフスタイルです。そんな私が実際にポルトガルの首都リスボンで暮らしてみて、ポルトガルがデジタルノマドにおすすめな理由をご紹介しちゃいます。
2017.08.14

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「あなたの幸福度は何%ですか」
世界幸福度調査~ポーランド人編~

今回はポーランドで知り合った女性オルガに話を聞きました。ライブ会場で、美しい容姿に反して激しく観戦していた彼女。当時はあまり深く語り合う事はありませんでしたが、今回ゆっくりとインタビューに答えてくれました。では、彼女はどんな事を思い、生きているのか……覗いてみましょう。
2017.08.10

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デジタルノマドガールファイル

Vo1.高藤遼子さん

デジタルノマドと呼ばれる人々をご存知ですか? ラップトップ1枚で仕事をし、世界を飛回る人々が、デジタルを活用している+ノマド(移住民)、ということでデジタルノマドと呼ばれています。毎日同じ会社に通い、変わらない毎日を過ごすというのが近年の人類の一般的なライフスタイルでしたが、テクノロジーの恩恵で、好きな時に好きな場所に居られて地球を味わいながら人生の時間を過ごすことができるデジタルノマドが世界中で増えています。アメリカでは労働人口の1/3がフリーランサー(米フリーランスユニオンの調査)という調査があり、在宅勤務、リモートワークを取り入れる企業の増加も背景にあるようです。旅をしながら暮らすというのは、現代では夢ではないのです。今や世界のコワーキングスペースはこのデジタルノマドでいっぱいです。世界的なトレンドは日本には遅れて入ると言われていますが、そんな日本にもこのデジタルノマドのライフスタイルを実践している女性達がいるんです。デジタルノマドガールでは、そんなイノヴェーターな女性達を紹介していきます。
2017.08.08

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デジタルノマドになりたいけどなれない 

旅をしながら仕事が難しい理由

デジタルノマドのライフスタイルは時間・場所・人間関係の悩みから解放された自由なものです。ほとんどの人の悩みがこの3つから生じているのではないか……と考えるとデジタルノマドの生き方に共感し、ぜひ実践してみたいと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際を見てみると、デジタルノマドとしての生活は楽なことばかりではありません、時として同じ場所で会社員をやっている時では考えられないようなトラブルに見舞われることもありますし、いざ、デジタルノマドを始めてみたけどやっぱり無理だった…と諦めてしまう人も少なくありません。今回はなぜ、旅をしながら自分の仕事を行なっていくことがそこまで大変なのか。そして、デジタルノマドとして活動するために必要なことは何なのか、考えていきましょう。
2017.08.04

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歯の白い詰め物&被せ物のメリットは

見た目だけじゃなかった!

「銀歯になるのはイヤ!でも白いのは高いから、まぁ見えない奥歯は銀でもいっか……」そんなふうに思っていない? だいすけ先生がみんなに嫌われちゃうのを覚悟で歯科診療における『保険診療』と『自由診療』について本音で語ってくれたよ。歯医者さんに行く時の参考にしてね!
2017.08.02

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「あなたの幸福度は何%ですか」

世界幸福度調査~ニュージーランド人編~

今回インタビューに答えてくれたのは27歳のジェイコブ。お世話になったステイ先の息子さんです。本当は彼の両親にインタビューをお願いしようと思っていたのですが、ステイ中に学校卒業後はニュージーランドから出て仕事をすると言っていた彼が、今もニュージーランドにいるという事で興味がわき、彼にお話を聞くことにしました。では、彼の幸福とは……ご覧ください♪
2017.07.27

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もうこんなにも置き換わっている 

AIが奪った仕事、奪われるであろう仕事

AIという言葉がメディアで登場しない日はないのではないでしょうか。それだけAIは自分たちの暮らしに身近なものになっています。AIは「ディープラーニング機能」を兼ね備えた自分で学習をするコンピューターのことです。AIが登場したおかげで人の生活はとても便利でストレスフリーなものになりました。また、その発展のスピードはめまぐるしく、例えば各自動車メーカーが開発をしている自動運転技術も実用化されていない技術はあるものの、すでに人の手を使わずとも目的地に連れていってくれるまでに進歩しています。このまま、AIが成熟していけばより便利な世の中になることは間違いありませんが、その反面で、AIが人の仕事を奪い始めていることをご存知でしょうか。
2017.07.26

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アウトバウンドの注目はワーケーション! 

観光業界がノマド市場を狙うべき理由10

日本ではインバウンドが白熱しています。2016年には年間の訪日外国人観光客は2,000万人を超えました。日本はクールジャパンを掲げ、来たるオリンピックに向けて日本を積極的にPRしています。一方でアウトバウンドはどうか……というと日本から海外に渡航する人は年々減少しておりインバウンドほどの盛り上がりがないのが現状です。外務省が提出したデータによると日本人の約24%、つまり4人に1人しかパスポートを持っていないことが明らかになりました。しかもこれは平成27年度末のデータです。日本国民のパスポート所持率はG7(アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスなど)の中では最下位です。20代に限定して言えば、パスポートの取得率は平成25年度でわずかに5.9%です。(観光庁調べ)
2017.07.21

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バリ・ウブドのデジタルノマドの聖地

コワーキングスペース Hubud(フブド)

デジタルノマド達に「今まで一番素敵だったコワーキングスペースはどこ?」という質問を投げかけると必ず名前挙がるのが神々の住む島バリはウブドにあるHubud(フブド)。竹を用いた美しい建築に、ライスフィールドを眺めながら仕事ができるテラス。写真を眺めるだけで素敵ということは十分分かるのだが、Hubudはなぜそんなにデジタルノマド達を惹きつけてやまないのか……。HubudのコミュニケーションマネージャーのKintanさんに、Hubudの設立からバリでの暮らしについて話を伺った。  
2017.07.20

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「あなたの幸福度は何%ですか」

世界幸福度調査~グアテマラ人編~

コーヒーの産地として有名なグアテマラ。筆者は名前もいまいち知らない国でしたが、中南米を旅していた時に複数の旅人からおススメされて、何の気なしに訪問しました。行ってみると町の雰囲気や文化は近隣の中米諸国とはさほど変わらず、人々の顔つきもどことなくアジア人のような、小柄で童顔なグアテマラ人に親近感を抱きました。ただ他の国と違った所は、民族の種類が非常に多く、鮮やかな民族衣装を日常的に着用している方がとても多かったのです。子供からお年寄りまで民族ごとに特徴の違う衣装で(主に織物や刺しゅうなどが色が鮮やかで花柄などとても乙女チック!)とっても素敵。旅では荷物を最小限!を掲げていたのですが、無心で買い物をし数キロのkg荷物を日本に送る事となりました。グアテマラ人の印象としては、皆さんシャイだけど人懐っこく、ちょっと昔の日本のような懐かしい気分になります。首都であるグアテマラシティは、高級住宅地とスラムが近い距離に見えたりと、若干貧富の差を感じるところはありましたが、暴力的な治安の悪さは感じませんでした。さまざまな出会いがあったのですが強く印象に残っているのは、人がぎゅうぎゅう詰めの乗り合いバスで、隣り合った筆者のズボンのポケットに手を入れてきた、10代くらいの妊婦さん。何も入れていなかったので気づかないふりをしたのですが、少しお金を入れておけばよかったな~でも、そんなんでお金を手に入れてもこの子にとって良くない!でも、困っているんだろうな、とぐるぐる考え結局何もできなかったという、少し胸が切なくなる思い出です。グアテマラだから起こったという出来事ではないですが、スリや強盗が多発しているという現状もあるのです。さて、今回お話を聞かせてくれたのは雑貨屋さんでアルバイトをしていたフリオ。筆者が買い物をしたときから仲良くなったのですが、第一印象は十代特有のそっけない感じ。少し話してみるとまだあどけない表情があったり、シャイで可愛らしい所がたっぷりの男の子でした。男の子ってどの国でも同じだな~と微笑ましい部分と、グアテマラ人特有の価値観を感じることのできるインタビューとなりました。では、彼は自分の人生に何を思うのでしょうか……?
2017.07.20

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先輩デジタルノマドに習う!!

SNSセルフブランディング術

もしもあなたが海外旅行の最中に、朝日が差し込む素敵なバルコニーでコーヒーを飲みながら朝を迎え、地元でとれたおいしい野菜をたっぷりと使ったランチを食べて、知らない街角にわくわくしながら午後の散歩を楽しみ、地元の人たちでわいわいにぎわうバルで一日の終わりを過ごしながら、インターネット上で仕事し、お金を稼ぐことができたら最高に贅沢な人生の過ごし方だと思いませんか?
2017.07.18

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多動症は男子だけじゃない!

女子のADHDが天才で将来大成する理由

ADHDという言葉を皆さんはご存知でしょうか。英語ではAttention Deficit Hyperactivity Disorderといい、日本語では注意欠如多動性障害と訳されます。この言葉のとおり症状は主に、注意が散漫し、じっとしていることが苦手という特徴があります。こんな風に聞くとネガティブなイメージばかりを持ってしまいがちですよね。しかし、日本の女性有名人ですと、エッセイスト・黒柳徹子さん、経済評論家で公認会計士・勝間和代さんらが自らADHD(注意欠如多動性障害)だとカミングアウトしています。おふたり人とも自身の得意分野で活躍されている、とても才能あふれる方々です。
2017.07.15

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「あなたの幸福度は何%ですか」

世界幸福度調査~イスラエル人編~

世界中を旅していると、自分の価値観とは全く異なった社会を目にします。個人的には観光地をめぐる娯楽的な経験より、経済や社会情勢をみたり、現地の方々のお話を聞いたりする事が、とても印象強く心に残るのです。よりディープに多くの世界観を知ることができ、結果として人生を考えるいいきっかけになっている気がします。そして、沢山の国の中でも筆者にとても影響を与えてくれたのがイスラエル。今回インタビューを受けてくれたのはイスラエル人のハンナです。違う国でお互いに旅人として出会いましたが、その時に話してくれたイスラエル人の価値観、思想、宗教観がとても印象強かったです。そしてまた別の機会にイスラエルを訪問し、この国の一言では言い表せない様々な顔、混沌とした内情を目の当たりにしました。これからどうなっていくのだろう、という期待と不安にぐらぐら揺れ動く国。場所によっては欧米諸国と変わらない暮らしぶりがあったりするのですが、そのほど近くで危険といわれる地域があったりと…。言葉では上手く表せない、人生観が変わるほど、不思議な衝撃を受ける国です。筆者は本職のジャーナリストではないので、デリケートでこみいった話を伺うのは、失礼かなと迷うことがありましたが、ハンナは淡々と、だけれどしっかりと話をしてくれました。  
2017.07.13

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スパとヨガ三昧で美を磨きあげて

バリ、ウブドのおすすめリトリート7選

 

思うように仕事が進まず上司に叱られ落ち込んだり、 最近彼とうまくいってなくて眠れない夜を過ごしたり、 女同士の面倒な付き合いにうんざりしたりと 気付かないうちに日々、たくさんのストレスを貯めこんでしまっているそんなあなたに! ぜひおすすめしたい、バリ島・ウブドで体験できるリトリートステイ。
2017.07.11

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バリで注目のインターナショナルスクール

Green schoolのここがすごい

2008年、バリ・ウブドの8万平方メートルの面積に設立されたGreen school。独自のカリキュラムを提供し、インターナショナルスクールなので、海外からも学びたい生徒が殺到しているんだよ。
2017.07.09

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脳とコンピューターを接続!  

イーロンマスクが目指すニューラルレース

いまシリコンバレーの水面下では、AIの概念をさらに上にいくニューラルレースの構想が練られているわ。私たちの常識をひっくり返すニューラルレースとは?
2017.07.08

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日本の年金指数は最低レベル!

最低加入年数がない国も! 世界の年金制度

日本国民の義務として20歳から将来のために国に年金を積み立てるルールがあるけど、本当に払った分回収できるのか不安に思うよね。世界ではどのような年金制度が成り立っているかざっくり調べたよ。
2017.07.07

TREND

ノンシリコンシャンプーは髪に良くない!?

美容師さんに聞く!  髪の疑問Q&A

原宿の美容室VIRGO(ウィルゴ)店長の橋元が、女性達が聞きたい素朴な髪の疑問についてお答えしていきます。  
2017.07.06