Dear B,

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ポートランドより前からサードウェーブ?

アメリカのオースティンがヒップな理由

ヒップというのは広告やメディアの影響を受けている主流の文化よりもヴィンテージや自分の感覚を大事にし、環境問題や食事にも敏感で、スキニージーンズを履き、インディーズ音楽を愛し、デジタル機器が好きな若者たちのこと。そんなヒップスターたち、実はオースティンが前から熱いって知ってた?
2017.05.08

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次の満月はタイのパンガン島で

フルムーンパーティーを楽しんでみない?

バッグパッカーやノマドたちの“バケット・リスト”には必ず入っているといってもいいパンガン島のフルムーンパーティー。満月の夜に踊り狂うという日本では体験できないような自由な雰囲気に圧倒され、カルチャーショックで価値観が変わること間違いなしよ。
2017.05.02

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アメリカ南部の旅1日目(後)

~湖畔の隠れ家リゾートでデジタルデトックス~

 

アメリカ南部ロードトリップの旅1日目。レトロなダイナーで朝食を楽しみ、郊外の隠れ家リゾートでガーデンランチを満喫したあとは、大自然の絶景やスパ、南部のグルメが詰まったディナーなど癒しの一時を心行くまで満喫。もちろん携帯はオフにして。
2017.04.29

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アメリカ南部の旅1日目(前)

~郊外の大自然リゾートで癒される~

 

アメリカ南部ロードトリップ。テキサス州のダラスフォートワース国際空港での乗り継ぎを経て、ようやくルイジアナ州のシュリーブポート地域空港に到着。ついにアメリカ南部の大地に上陸!
2017.04.28

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ユニークな食と音楽の文化が詰まった
アメリカ南部の旅へ出発!

アジアにオセアニア、中南米や中東、そして北極圏……今まで世界中を旅してきたけれど、中でも想像を覆す程インパクトのあった旅は、アメリカ ロードトリップの旅。 一昨年から、ミシシッピ川沿いに隣接する10州を車で駆け巡っていて、今回はアメリカ南部のルイジアナ州・ミシシッピ州・テネシー州を回ってきた。    
2017.04.27

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ベルギー移住に必要なこと

1ヵ月で必要な生活費は約○○万円

LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなったよね。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じるわ。今後この流れは、テクノロジーやグローバリゼーションの加速と正比例して、人類が今までにない大移動の時代を迎えるのではないかと予測されているの。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に聞いていくよ。
2017.04.18

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オランダ移住に必要なこと

1ヵ月で必要な生活費は約○○万円

LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなったよね。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じるわ。今後この流れは、テクノロジーやグローバリゼーションの加速と正比例して、人類が今までにない大移動の時代を迎えるのではないかと予測されているの。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に聞いていくよ。
2017.04.17

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ロサンゼルス移住に必要なこと
1ヵ月で必要な生活費は約○○万円

LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなったよね。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じるわ。今後この流れは、テクノロジーやグローバリゼーションの加速と正比例して、人類が今までにない大移動の時代を迎えるのではないかと予測されているの。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に聞いていくよ。今回は現在LA在住の翻訳家、KさんがLA移住について詳しくご紹介!!
2017.03.21

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ポルトガル・マディラ島移住に必要なこと
1ヵ月で必要な生活費は約○○万円

LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなったよね。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じるわ。今後この流れは、テクノロジーやグローバリゼーションの加速と正比例して、人類が今までにない大移動の時代を迎えるのではないかと予測されているの。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に聞いていくよ。今回は現在ポルトガル在住のイラストレーター、Cさんがポルトガル・マディラ島移住について詳しくご紹介!!
2017.03.16

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フードコーディネーターMissaが選ぶ

ゴールドコーストの魅力10選

42Kmと長く続く海岸線がシンボル、そして年中温暖な気候、自然と街が融合したほどよい都市で知られてるゴールドコースト。ガイドブックから受ける印象は、まず海!? ナチュラルフードコーディネーターのMissaがゴールドコーストの魅力10選をご紹介します。
2017.03.09

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「あなたの幸福度は何%ですか」

世界幸福度調査~タイ人編~

あなたにとって、幸福って何でしょう。住んでいるところ、家族構成、仕事、色んな要因が集まって人の数だけ、たくさんの幸福の形があります。日本人同志だったら、なんとなく想像できる事も多いですが、ほかの国の人の考え方って、想像できない事ばかりで新しい発見の連続です。という事で、今回は幸福について、インタビューをしてみました。筆者の数年来の友人ですが、意外にもしっかりした考えで(ふだんは歌ったり踊ったり、お調子者というイメージだったので)とっても驚く答えが返ってきました。  
2017.03.09

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ギリシャ移住に必要なこと
1ヵ月で必要な生活費は約○○万円

LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなったよね。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じるわ。今後この流れは、テクノロジーやグローバリゼーションの加速と正比例して、人類が今までにない大移動の時代を迎えるのではないかと予測されているの。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に聞いていくよ。今回は現在イギリスとギリシャの2拠点生活をおくる写真家のTさんがギリシャ移住について詳しくご紹介!!
2017.03.08

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イギリス移住に必要なこと
1ヵ月で必要な生活費は約○○万円

LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなったよね。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じるわ。今後この流れは、テクノロジーやグローバリゼーションの加速と正比例して、人類が今までにない大移動の時代を迎えるのではないかと予測されているの。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に聞いていくよ。今回は現在イギリスとギリシャの2拠点生活をおくる写真家のTさんがロンドン移住について詳しくご紹介!!
2017.03.06

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スウェーデン移住に必要なこと
1ヵ月で必要な生活費は約○○万円

LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなったよね。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じるわ。今後この流れは、テクノロジーやグローバリゼーションの加速と正比例して、人類が今までにない大移動の時代を迎えるのではないかと予測されているの。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に聞いていくよ。今回は現在スウェーデン在住で、旅ブロガーのNさんがスウェーデン移住について詳しくご紹介!!
2017.03.02

HOW TO

旅ジャーナリストの暮らすような旅

~ハワイ・ダウンタウンでノマドな1日~

世界各国に数ヵ月ずつ移住しながら世界を飛び回っているトラベルジャーナリストの私。今回はハワイの高層タワーが聳え立つビジネス街ダウンタウンに住んでいた時のハワイライフをお届け! 今回はノマドワークな1日編です。
2017.02.26

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ベルリン移住に必要なこと

1ヵ月で必要な生活費は約○○万円

LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなったよね。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じるわ。今後この流れは、テクノロジーやグローバリゼーションの加速と正比例して、人類が今までにない大移動の時代を迎えるのではないかと予測されているの。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に聞いてみたの。国ごとに順次に紹介していくから、あなたに合ったデスティネーションを見つけてみてね。
2017.02.16

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喋り方が違う? 服装が違う?

イギリスの階級制度ってどうなってるの?

イギリスはかつて階級制度が存在していたよ。今日の多文化主義と経済システムの変化によって徐々にこの制度は目立たなくなっているけど、未だに身分制度の体質が残っているんだ。映画『タイタニック』を観ると、イギリスでは身分の違いによって暮らしぶりや服装が全然違うことがわかるわ。
2017.02.15

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アメリカファーストの暴走が止まらない!

ドナルド・トランプの政策をおさらい

トランプが大統領に就任してから、アメリカのみならず世界中でトランプの言動に注目が集まっているよね。トランプが恐ろしいのは、口で言うだけでなく、実際に行動に移してしまうこと。オバマ政権が積み上げてきたものを簡単にひっくり返すような暴走はまだまだ続くのか!?
2017.02.09

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ミャンマー料理は日本人好み!

現地で食べたいミャンマーフード5選

ミャンマー料理と聞いて、思い浮かぶ料理はいくつあるでしょうか。正直、私は渡航前にはほとんどミャンマー料理を知りませんでした。日本には中華料理やタイ料理、インド料理など多くのアジアンフードのお店がありますが、ミャンマー料理店は数少ないため、なかなかミャンマー料理に精通することは難しいのが現状だと思います。しかし、実際にミャンマーへ訪れ現地の食事を食べて感じたことは日本人の舌に合う料理が多いということです。私はこれまで約40ヵ国を訪れ、様々な国で現地の料理を食べてきましたが、ミャンマーではローカルなお店でも十分美味しい料理を味わうことができるため、観光地と合わせて食事もミャンマー旅行を充実させるポイントになると思います。そこで、私が実際にミャンマー現地にて食べた料理の中で、お勧めしたいミャンマー料理5選をご紹介します。
2017.02.07

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女性も安心して旅行しやすい国!

ミャンマーの旅行基本情報

ミャンマーは近年、日本企業が多数進出しているため日本人にとってビジネスにおけるアジアのフロンティアという認識があるかもしれません。しかし、ミャンマーには多くの寺院や宮殿、日本人の舌に合う料理と観光国としてもクオリティが高い国なのです。加えて、治安も他のアジア圏の国と比べて良く、女性でも安心して渡航できる国のひとつだと思います。そんなミャンマーの基本情報を実際に渡航して感じた個人的な感想と共にご紹介します。  
2017.02.06