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日本の女性達をグローバル基準へアップデートする
啓蒙型ウェブマガジン

What's New

HOW TO

移民やムスリムから悲痛の叫び

米大統領がトランプに決まった弊害

11月18日に行われたアメリカ大統領選で共和党のトランプが大統領に選ばれたのを受け、翌日のツイッター上ではショッキングな叫びが飛び交ったよ。トランプになったことによって差別を受けた人たちの悲痛の叫びを一部紹介するね。
2016.11.24

HOW TO

世界一周はそんなに楽じゃない!?

移動中にあったトラブル3選

海外旅行ではどうしてもトラブルはつきもの。トラブルに見舞われたときは、焦ってパニックに陥ってしまうこともありますが、後になってみると意外と楽しい観光なんかより、印象深く思い出に残っているものです。なにかトラブルに見舞われたときは、とにかく焦らないことが重要。深呼吸をして、一度冷静になって、次に自分が何をしたらよいか対応策を考えましょう。怖い事件はたくさん聞きますが、世界中の人々は親切な人がほどんど。周りが助けてくれて、事なきを得ることがほどんどです。旅行中はどんなトラブルが待ち受けているのか、先に予備知識をつけて万が一自分に起きてしまった時に、素早く対処できるようにしておきましょう!  
2016.11.23

WORLD

トランプが大統領になったら

ビザはどれくらい厳しくなる?

「偉大なアメリカを再び!」を提唱する移民反対派のトランプが大統領になったのを受け、アメリカ国民の雇用を保護するためにビザが厳しくなることが予想されているわ。
2016.11.22

HOW TO

自分スタイルを貫く 

世界のエッジーな女性3人

皆が同じような意見しか述べられず、同じようなファストファッションで安心している現代こそ、自分スタイルをかっこよく貫く女性はまぶしい存在よね。これからの時代は人に媚びずにいかに自分のスタイルを持てるかが重要になってくるよ。ロールモデルとなるエッジーな女性をピックアップするね。
2016.11.21

HOW TO

あなたはちゃんと持ててる?

ひとり時間をつくるべき理由5

私たちはひとりで生まれて、ひとりで死んでしまうのに、過剰にひとりになることを恐れているよね。人には気を使ったり、愛情を注いだりしているけど、最近自分を愛したのはいつかしら?自分に問いかけをするひとり時間を持たないと、自分が見知らぬ人になってしまうわ。さぁ、自分と向き合おう。
2016.11.18

HOW TO

世界で自分磨き!!

海外でチャレンジしてみた習い事4選

日本でも習い事をしている方、多いと思います。なんでも日本にはありますが、やはり本場で習うことによってより理解度もあがり、やる気も全く違いますよね。今回はそんな習い事の数々をご案内します。次の長期休みに、習い事旅行をしてみるのはいかが?
2016.11.17

HOW TO

2017年までもうすぐ!! 

新年をあなたならどこで過ごす?(ビーチ編)

 

もう1ヵ月もすれば年末モードね。カウントダウンや新年をどう過ごすかは決めたかしら? 1年で最も盛り上がる日のオススメの過ごし方は、外国のビーチで有名なパーティーイベントを楽しむこと。日本流のしっとりしたお正月もいいけど、今年は派手に異文化体験してみない?
2016.11.16

WORLD

世界イチ幸せな国民は誰だ!?

Quality of lifeの高い街ベスト3

NYを本拠地とする世界最大の組織・人事コンサルである、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングが230都市の中から「生活の質(QOL)が高い街ランキング」を発表したよ。選んだ基準は、政治、経済、文化、医療、教育、公共サービス、移動手段、レジャー施設、住環境、自然環境の項目のポイントが他よりも高い都市。QOLの高い街に住む人は幸せだね。
2016.11.15

HOW TO

“Me time”が人生の質を変える

今スリランカ旅をおすすめする理由

“Me time”とは、読んで字のごとく「自分時間」のこと。仕事に家庭に日々忙しく過ごしていると、自分ひとりの時間を持つのはなかなか難しい。しかしこの「自分時間」を持つか否かによって人生の質はあきらかに変わっていくのだ。「自分時間」をとるのが難しいという現代人におすすめしたいのが、スリランカのアーユルヴェーダ旅。アーユルヴェーダというと日本ではマッサージの手法のひとつとして知られるが、実はインド・スリランカで生まれた約5000年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医学のことなのである。
2016.11.11

HOW TO

暮らすように旅して真似してみたい

世界の魅力的なライフスタイル

ライフスタイルと言われて、どんなものを思い浮かべますか? まず、オシャレで充実した生活と言った雑誌のフレーズのような言葉が思い浮かぶのではないでしょうか。そもそも、ライフスタイルとは、日々の生活や人生設計やはたまた価値観に至るまで、すべての総称として昨今使われるようになった言葉です。一般的な日本人の生活としては、フルタイムで働いて(または残業があたりまえ、なんて話もよく聞きますね)平日は主に仕事中心に生活し、休日は自宅でゆっくりするか家族や友人、恋人とレジャーなどで楽しむといったスタイルが多いですね。では、海外の方々のライフスタイルとはどういったものなのでしょうか。今回は3つの国のライフスタイルをご紹介します。  
2016.11.10

HOW TO

男だって妊娠の時代!?

世界で初めて妊娠した男トーマス

アメリカで“world’s first pregnant man”(世界で初めて妊娠した男)として話題になったトーマス・ビーティー氏。見た目はイカツイ男性だけど、実は元女性(トレイシーという名前だった)で、性転換手術を受けたり、テストステロン注射で髭をはやして2003年に男性になったのよ。
2016.11.09

TREND

デキる女だからこそ「リスクヘッジ」

痴漢を遠ざけるファッション5つ

満員電車、サイアクですよね。特に、通勤ラッシュは痴漢の温床。女性の心と体に大きなダメージを与える「チカン」は、間違いなく、未来を担う女性たちの活力を奪っています。最近では、「女性の匂いを嗅ぐだけ」の痴漢も増殖中。(気持ち悪すぎる……。)このままでは、小池百合子都知事が公約で挙げた「満員電車ゼロ」実現を待つより先に、私たちのメンタルが崩壊してしまうかもしれません!
2016.11.08

HOW TO

デジタルノマドなら知っておきたい

旅先で友達をつくる4つの方法

海外旅行をするとき、日本の友達と一緒に、一人きりで旅をする、といった楽しみももちろんあるのですが、なんといっても醍醐味は旅先での出会いだと思います。外国の方々と友達になるには英語は必須になりますが、ボディランゲージやスマートフォンの翻訳機能を使ったりと日本人同士のように正確に言葉が通じなくても、心を通わせることは可能です。逆に簡単に伝わらないからこそしっかりと向き合う事ができますし、外国の今まで知らなかった海外の文化をお互いに一生懸命くみ取ろうとするのではないのでしょうか。さて、今回はそんな海外で友達を作る4つの場面をご案内します。意外と見落としがちな所にも出会いは沢山ありますよ。
2016.11.07

HOW TO

週末は海外でデート!

カップルで過ごすニューカレドニア

大好きなカレとのデートスポット、マンネリ化していませんか? 結婚するカップルの多くが、「そういう時こそ、いつもと違うシチュエーションでお互いの愛を深めるのがベスト」と答えています。そうなると、クリスマスに高価なプレゼントを交換する代わりに、『海外でのふたり旅で思い出づくりをする』選択肢もありですよね。この冬、カップルにオススメのデスティネーションは、日本から直行便を使って約8時間で行けるニューカレドニア。南半球にあるため11月~12月にかけては日本と真逆の暖かな気候で、まさに今が旅行のオンシーズンなんです。
2016.11.04
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WORLD

配車サービスUberで出前が届く!

LAのUberEATSを注文してみた

皆さんUberEATSってご存知ですか? これはあのタクシー配車サービスUberがはじめたフードデリバリーサービスで、2014年12月にロサンゼルスではじめてサービスがはじまりました。今回はこのUberEATSをロサンゼルス在住のAmiさんが実際注文をしてリポートしてくれました。
2016.11.03

HOW TO

スパ・美食にショッピング

ニューカレドニア、癒しのひとり旅

女性のひとり旅のデスティネーションとして注目を集めるニューカレドニア。フランス領で治安もよく、ずっと眺めていられる青い海や南仏のような街並みは、仕事や恋愛の悩みを一切忘れて、誰に急かされることなく自分だけの時間をゆっくり過ごすことができます。ブーランジェリーを巡ったり、おいしいワインやグルメに舌鼓したり、スパで美を磨いて、自分を満たしたり。「天国にいちばん近い島」と謳われるだけあって、連日残業続きでボロボロな精神状態のキャリアOLが癒しを取り戻すには、現実離れできる楽園のような場所。
2016.11.02
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HOW TO

旅のプロはトランジットの

時間をこうやってつぶす4選

飛行機に乗る時、直行便でいければそれほど楽なことはないのですが、遠ければ遠いほど必ずあるのがトランジット。この時間、みなさんどのように過ごしていますか? 筆者は最長20時間のトランジットを経験したことがあります。旅慣れていないと暇を持て余してしまい、疲れてしまいますよね。それでも何度か経験すると要領がわかってきて、ゆっくり休息をとったり、トランジットならではの楽しみ方をする事ができますよ。今回はさまざまな時間の使い方をご案内します~!
2016.11.02

HOW TO

11月のテーマ 

「自分を持つ」

あなたは自分を持っていますか? ついつい人に流されてしまっていませんか? 仕事帰り本当はしたいことがあるのに、寂しいから飲み会に参加してしまったり、休日をなんとなく誰かと過ごしてしまったり……。自分のために時間を使うというのは、簡単そうに思えてなかなか難しいことなのです。
2016.11.01

HOW TO

減給や失業の原因にも…

煩わしいなら生理をなくしてみない?

生理って毎月あってわずらわしいわよね。人によっては、寝込むほどのひどい生理痛、貧血状態、出血過多、吐き気があって、毎月1回くる生理を恐れている子もいると思うの。アメリカのある統計では、生理痛に伴う辛い症状によって年間1億人の女性が失業しているというのよ。それに若い女性が学校や仕事を早退する理由の第1位が生理時の不調で、生理痛薬などがない発展途上国では、若い子が学校を辞める理由のひとつに生理痛が辛いからという統計結果があるの。
2016.11.01

HOW TO

青の楽園ニューカレドニアで

インスタジェニックな女子旅を

この冬、女性達にオススメしたいリゾートへの旅といえば、「ニューカレドニア」。ニューカレドニアがある南半球は9月から12月にかけて春~初夏で、まさにこれからが旅のベストシーズンです。フランスのエスプリ漂うリゾートの雰囲気で、目の前に広がる白い砂浜や青い海はいつまで見ていても飽きません。ビーチでは、ローカルのメラネシア人、そして観光客もみなが色とりどりのパレオをまとって、互いに「ボンジュール」と挨拶するだけで気分が明るくなります。
2016.10.31
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world report

  • 世界中から人々が夢を持ってやってくる人種のサラダボウル Big appleはエネルギーのホットスポット
  • 全米1住みたい国と称されるポートランドから
    発信されるカルチャーは今では世界の注目の的
  • 音楽、アート、ファッション…
    世界のカルチャーの最先端をリードする街
  • 太陽が輝き、夢に描いたようなビーチライフ
    LA Peopleのこなれたライフスタイルは世界の憧れ 
  • どこまでも続く青い空と海
    人々の笑顔にあふれるアロハ・スピリット
  • 最も住みやすい都市に4都市がランクイン
    ヘルシーなライフスタイルが魅力
  • ナイアガラの滝、ロッキー山脈
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  • 豊かな自然と都市が融合
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