no
副詞
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存在する特定の品質の度を参照すること
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少しもない 少しの程度または意味でもない
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拒否、否定または不一致などを示すか、または特に否定的声明を強調するために、使用されます
形容詞
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限量詞
名詞
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否定
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キュリウムをカーボン・イオンで照射することによって合成される放射性超ウラン元素 7個の同位元素が知られている
《名詞の前に置いて》『一つも』(『一人も,少しも』)・・・『ない』
《補語につけて》『決して・・・でない』
《省略文で》・・・なし;・・・お断り
《話》少ししか(あまり)・・・ない
(肯定の問いに対して)『いいえ』;(否定の問いに対して)はい,ええ
《not, norの前に挿入して》『いや』,否
《形容詞の前に置その形容詞を否定して》…どころではない
《比較級の前に置いて》ちっとも…でない,…と全く同じ
《… or no の形で》…であってもなくても
《驚き・困惑・不
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