bow
名詞
-
弦楽器を演奏する際に使われる馬の毛をぴんと張ったカーブした木片のストローク
-
装飾的なリボンの組み合わせ
-
俳優あるいは出演者がコンサートや劇の終わりに観衆の拍手に感謝して現れること
-
敬意、服従、恥または挨拶の印として頭、体、あるいはひざを曲げること
-
2つのループとゆるんだ端のある結び目 靴ひもを結ぶのに用いる
-
ある種の弦楽器を演奏するときに用いる ピンと張った馬の毛のようなよりひものある緩やかに曲がっている弾力性のある木の一片
-
形の曲がったもの
-
船や航空機の先端部分
-
矢を射るための攻撃の集団で、湾曲した弾力のある木片に、矢を前に飛ばすひもがピンと張ってある
動詞
-
弓で弦楽器を演奏する
-
腰から、前方へ自分の背中を曲げる
-
尊敬または挨拶のジェスチャーで、頭または上体を曲げる
-
別の願望または意見に屈する
-
ひざか身体を曲げるか、頭を下げる
『弓』
(楽器の)弓
弓形,弓形のもの(にじなど)
(リボンなどの)ちょう結び;ちょうネクタイ(bowtie)
(めがねの)つる
〈バイオリンなど〉'を'弓でひく
(…に)『身をかがめる』,頭をさげる,おじぎをする《+『down』『to』+『名』》
(…に)屈服する,従う《+『to』+『名』》
〈ひざ・腰〉'を'かがめる,(頭など)'を'さげる
…'を'曲げる
〈感謝など〉'を'おじぎをして示す
…'を'身をかがめて案内する
おじぎ,えしゃく
《時に複数形で;単数扱い》(ボート・船・飛行機の)『先端部』;へさき,機取
ベートの最前部のオール;そのこぎ手
Japanese WordNet Copyright 2009, 2010 by the National Institute of Information and Communications Technology (NICT).
All rights reserved.