受講者の目的やレベルに合わせて「シュクダイ」と呼ばれる課題が出されます。専属トレーナーと時間の捻出方法や効率の良い学習方法などを一緒に探り、どのように毎日の課題を計画どおり学習し、目標を達成していくのかを決めていきます。 課題の進捗状況は毎日メールで専属トレーナーに報告。目標までにクリアしなくてはならない課題はどこなのか、独学では分からなかった自分の問題点を見つけてくれるので、効率良く学ぶことができます。週2回のトレーニングでは、日本語よりも、英語を英語のまま理解し、発することができる「英語脳」ができている状態を目指して、専任トレーナーがトレーニングをしてくれます。 覚えた単語やフレーズがどれだけ定着したのかの小テストも毎回実施。繰り返し反復と確認を行うことでさらに学習の定着を高めることができるようカリキュラムが組まれています。