飛行機の乗り方も分からない。
だって海外ドーテーなんだもん。。。
海外ドーテーが奮い立って
フィリピン語学留学レポート【出発編】
搭乗チェックはシステマチック
Philippine Airlines の感想
出国まで少し時間があるものの、もし乗り遅れたら怖いので、早めに搭乗。
手荷物をベルトコンベアに乗せ、その後イメージ通りの身体検査、
「麻薬反応が出ているぞ!」
など言われたらどうしよう。と、ひとりドキドキしているものの、ほとんど言葉を発する必要もなくあっさり通過。
かなりシステマチック。。。
ただライターをふたつ所持して捕まり、片方破棄してもらう形で通過を許してもらう。
すいません。直前までライターふたつ持ってくるなというポスター見ていました。。。
それと液体はやっぱり持ち込めないみたい。他の人が捕まってた。
色々とひとり、空回りするところはあったものの搭乗し、いざフィリピンへ。
他の乗客はフィリピンエアラインは
間隔が狭い!
テレビもない!
ソファーが固い!
など愚痴をこぼしていたものの
初めてなので何も気にならない。良く分からないw
フライトミールはトンカツ弁当か、チキンのトマトソース煮込みを選べ、
旨いかどうかはさておき、トンカツ弁当は学食で食べた、あの頃の淡い青春を思い出させてくれた。
コーヒーは美味しかった。