初・セブ島留学。乙武洋匡氏が語る!
朝から晩まで英語漬けの留学経験

インタビュー|完全プライベート! 1ヵ月間フィリピン留学

前回のインタビューで「英語好き、海外旅行好き、英語学習中」と話していただいた乙武洋匡さんが、今年2月、完全プライベートで1ヵ月間のフィリピン・セブ島に語学留学したと聞き、帰国したての乙武さんを直撃! 英語漬けの毎日だったという留学生活の様子を、根掘り葉掘り聞いてきました。

 

――「英語留学」というとアメリカやイギリスなどの選択肢もあるかと思いますが、なぜセブ島を選ばれたのですか?

 

知人がセブ島留学の様子をFacebookに投稿していたのを見たのがきっかけです。前回のインタビューでもお話しましたが、英語を話せるようになりたいとはずっと思っていて、日本にいながらも色々な方法で勉強はしていたのですが、何年たってもなかなか上達しなくて(笑)。4月から政策研究大学院大学への進学を希望していたこともあり、「これはもう、どこかでがっつりと気合を入れて身に付けなければいけないな」と思っていたんです。そんな時、知人の投稿を見て「これだ!」と思い、すぐに自分もセブ島へ行こうと決意しました。娘が生まれることもあり(3月22日に生まれました!)、長期で日本を離れるわけにはいかなかったので、セブ島はそのくらい気軽に行ける距離感が良かったのでしょうね。実際に近いし、おまけに安い! それと、僕にとっては「時差がほとんどない」というのも重要なポイントでした。欧米だと、現地に着いて数日間は時差ボケで授業どころじゃないだろうなと。短期留学で1日も無駄にできないのに、時差ボケなんてもったいない。あらゆる意味で、セブ島は僕のニーズをすべて満たしている場所だったんです。

 

 

 

――語学学校ではどのような勉強をされたのですか?

 

僕が選択したのは「ビジネスコース」でした。息抜きするヒマがないほど、朝から晩までみっちりスケジュールが組まれていて、レッスンの9割はマンツーマン。先生の質問に答えるのは自分しかいないわけですから、嫌でも英語を話さなければならない環境です。レッスンでは毎日英語でエッセイを書く宿題が出て、A4の用紙1枚程度の文章を書きます。「平均寿命について」「家庭における男性の役割について」など、お題も様々でした。書いた原稿を見ながら、先生が毎回、文法チェックなどをしてくれます。ビジネスコースだけあって、最終日はプレゼンテーションもこなしてきましたよ!

 

驚いたのは、朝6時に起床して、朝食前に80分の授業があること。まさに「朝めし前」ですよね(笑)。お昼休みの1時間以外は夕食までみっちり授業をし、夕食の後はまた90分のレッスン。宿題もたくさん出るので、部屋に戻ってからも勉強しなければなりません。すごいスパルタでしょう(笑)? 他のコースに比べてすごくハードでしたが、行くからにはしっかりやりたかったので、自分を追い込めるこのコースにして良かったと思っています。

 

先生も素晴らしかったですね。なまりはほとんどないし、とても熱心に教えてくれます。僕のつたない英語も忍耐強く聞き取ろうとしてくれるし、焦らさず待ってくれるので、こちらも焦らずじっくりと学べました。かつて第二外国語として英語を学んできた経験があるからこそ、学ぶ過程にいる僕たちの気持ちが分かるのだと思います。先生の英語力の高さは当然のことながら、「人間力」の高さは素晴らしいと思いました。

 

 

――留学前後で英語力に変化はありましたか?

 

留学前は、知っている単語を並べてなんとか意思を伝えられるレベルでした。相手の言っていることは聞き取れないし、ましてや会話なんて成り立ちません。留学を終えて話せるようになったかというと、正直なところ、流暢に話せるようにはなっていませんが、ずっと自覚していた「英語コンプレックス」が見事になくなりました。自分から「話したい!」という前向きな気持ちになれたのは、今回の留学の大きな収穫でした。

 

 

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