旅作家 とまこさん(前編)
「カタコト英語でどこでも行ける!!」

Travelers Interview ! Vol.01
~世界を旅するおしゃれパッカー~
とまこさん

猛暑のとある日。Cheer up! English編集部は、大規模シェハウス『コンフォートたまプラーザ』に暮らす、旅作家・とまこさんのお部屋を訪ねました。(※シェアハウスについてはこちらの記事で紹介しています→「暮らしながら英語が学べる、海外の友達ができる!憧れのシェアハウス生活を覗き見!!」)お部屋には、旅先で購入したというエキゾチックでかわいい雑貨がいっぱい! アクセサリーや帽子などのおしゃれグッズも、所せましと置かれていました。とまこさんは大の旅好き&旅ふぇちで、おしゃれな旅スタイルを発信する「おしゃれパッカー部長」としても活躍中! そんなとまこさんに、こだわりの旅仕度について、旅先でのコミュニケーション術について、自分の考え方に影響をあたえた旅の出来事について……。たっぷりお伺いしたことを、前後編にわけてご紹介します!

取材・文/甲斐真理愛(編集部)


「カタコト英語でも大丈夫。表情と伝えたい気持ちで
コミュニケーションできちゃいます!」

——こんにちは、とまこさん! さっそくですが、おしゃれパッカー部長・こだわりの旅仕度について教えてください。


とまこさん
私の旅仕度のこだわりは「旅先で楽しむための荷物は惜しみなく詰め込む」こと! 旅先でもおしゃれの手は抜けないのでアクセサリーや帽子をたくさん持っていきます。お洋服は軽くて乾きやすい素材のものを、かわいい柄物のワンピースやレギンスは必須ですね。あと、絶対に欠かせないのがドリップコーヒーセット! 旅先で朝晩、現地の豆をドリップしたコーヒーを飲むのが幸せ♥ あと、カメラもパソコンも持っていくと……、バックをしょって立ち上がれないくらいの大荷物になっちゃいます(笑)。でも、大荷物だと旅先の人と仲良くなりやすいですよ。「その大荷物、大変だね。持ってあげるよ」とか声を掛けてもらえるの。あと、私のパッキングの下手さを見かねた初対面の人に「君のパッキングはなってない!」って注意されて、パッキングのやり方を教わったこともあります(笑)。

——優しい人もいるものですねぇ。……とはいえ、海外をひとりで旅するの、怖くないですか?

とまこさん
あまり怖いとは思わないです。私、海外で怖い目とか嫌な目にあったことなくて。というか、私が無防備すぎて相手も悪さできないのかも…? あとは、されても気づかない(笑)。私、よっぽどひどい目にあわないと気づかないみたいで、そのへんが嫌な目にあわないコツというか。ふふふ。

——とまこさん、たくましい! しかも、ひとりで旅することが多いのに、あまり英語が話せないって本当ですか?

私、英語は全然なんですよ! 大学の英文科をでているし、卒業後は海外の秘境の添乗員をしていたので、よく「いやいや、とはいえ話せるんでしょ?」って言われますけど、ほんと~に話せない(笑)。でも、英語が話せなくても、表情でたいていのことは伝わりますから!

——表情でどうやって伝えるんですか?

とまこさん
例えば、乗りたい乗り物があったら「乗せて、乗せて!」って日本語で言いながら、表情で乗りたいアピールをすれば絶対に乗せてくれる。ちゃんと伝わります。私の旅に同行した人いわく「とまこは言葉じゃなくて8割表情で会話してる」「全部日本語で話していたのに言いたことが伝わっていた!」って驚いてました(笑)。多分「心は伝わる」って信念があるから、伝わるんですね~。
私、旅先で地元の人と相当遊ぶんですよ。言葉が完璧にできなくてもカタコトと表情だけでけっこう深いことまで話せちゃいますから。

——海外の知らない町で地元の人と仲良くなるとか、憧れますが敷居が高いです! コツってあります?


コツは心をオープンにすることです。あとは、笑顔! 自分が笑顔なら、相手も笑顔を返してくれるから。私、思うんですけどね「相手は自分をうつす鏡」だって。自分が楽しく相手に接すれば、相手も楽しくしてくれる。元気がないときもちょっと頑張って元気だせば、相手も元気になってくれるとか。これはね、もうほんと。確定! どこの国でもそう。自分が警戒してこわばると、相手もこわばるし。だから、心をオープンにして、元気にコミュニケーションすればいいと思います!


カタコト英語でも「表情は豊かに、心はオープンに」が、海外でコミュニケーションをとる秘訣ってことですね! 後編では、とまこさんの「旅からもらった人生の教え」を紹介しちゃいます!


後編はコチラ:旅作家 とまこさん(後編)「旅に出ると心が自由に!」

とまこさん
■プロフィール
とまこ
旅作家・料理冒険家
文字と写真と絵と料理で、旅を表現するアーティスト。おしゃれパッカー部長。明治大学在学中にバックパッカーデビューし、卒業後は秘境添乗員に。気がつけば退社して南米へ。そのとき成田への道すがら入籍、後に離婚。テレビ、ラジオ、講演会などでも活躍。ヘルシー・ビューティな大豆クリーム『天才クリーム(R)』の発案者でもある。著書は、『離婚して、インド』(雷鳥社)、『気がつけば南米』(アスペクト)、『スゴイダイズのやさしいごはん』(双葉社)、『世界一周旅ごはん』(朝日新聞出版)、『旅ふぇち』(ごまブックス)、『電車でぐるっとよくばり台湾』(アスペクト)、『シンガポールへ行きたい!』『バリへ行きたい!』(メイツ出版)。現在『おむすびワールドトリップ(仮題)』を執筆中!

●『とまこTV』 http://tomako.tv/
●オリジナル楽曲PV『とまピヨ物語』
http://www.youtube.com/watch?v=KMq_99Ml6Wg
●とまこさんが住むシェアハウス『OAKHOUSE(オークハウス)』 http://www.oakhouse.jp

スゴイダイズのやさしいごはん
気がつけば南米
離婚して、インド

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