so
名詞
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階名唱法における、音階の5番目(第5度)の音符を指して呼ぶ音節
副詞
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非常に大きな範囲または程度に
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それが促進する方法で
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特に明示されるまたは黙示されているような、状態またはさまの
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ある不特定の程度または度合で
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同様に 加えて
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示された方法で
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表されている範囲または程度まで
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その後、または、間もなく
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その事実または理由から、あるいは、結果として
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実は(しばしば強調につながる)
- he did so do it!
- 彼は確かにそれをしたんだ!
《様態の指示》『そういうふうに』,『そのように』・《補語に用いて》『そのようで』,そうで・《程度》『それほど』,そんなに・《強意として》《話》『非常に』,『とても』,たいへん・《前に述べたことの内容に対する同意を表して;「so+主語+[助]動詞」》『その通りで』,『本当に』,確かに,おっしゃるとおり・《肯定文を受けて;「so+[助]動詞+主語」の語順で》…『もまた』,『も同様に』・《as~, so…で》~と同じように…,(~のように)そのように・《目的を表して》…『するように』・《理由・結果を表して》『
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