受験対策もできる産経オンライン英会話
初心者でも安心できる質の高い講師陣
受験英語からビジネス英語まで
講師の質や価格など徹底解説
日常英会話やビジネス英会話を学びたい方はもちろん、はじめて英会話に挑戦する方でも無理なく上達できる工夫がいっぱいの産経オンライン英会話。
仕事で英語を使う方には即戦力がつくオリジナル教材をご用意。中学生の方は教科書準拠のテキストで定期テスト対策、高校生の方は新受験英語に対応したカリキュラムで着実に英会話力を身につけられます。
産経オンライン英会話はオンライン英会話業界で唯一、ISO29990:2010(非公式教育・訓練における学習サービス)、ISO29991:2014(公式教育外の語学学習サービス)と二つのISOを取得している産経グループのオンライン英会話スクール。どこのオンライン英会話がよいか悩んでいる方は、ぜひ一度お試しください。
初心者でも安心!日本語&英語の表記だからテキストがわかりやすい
―先生の指示を聞き取るのに精一杯で、テキストを理解するヒマがありません。
産経オンライン英会話の初心者~中級者の場合、授業に集中できるように、テキストは全て日本語と英語で併記してあります。
「英語脳をつくるには日本語表記をしないほうがよい」という説もありますが、英語脳を作る以前に、まずはレッスンに集中できる環境が大切です。
せっかくのオンライン英会話なのですから、読んで理解する時間はこの際短縮。先生との英会話に少しでも長く時間を割いていただくことで、レッスンを楽しく受講し、上達を感じていただきたいと考えています。ストレスなく継続できれば自然と上達し、英語だけのテキストを使えるようになる日も早く来るというものです。
また、2回受けられる体験レッスンのうち、1回は日本人講師が選べます。受講にあたっての不安を相談したり、外国人講師とのレッスンに向けてウォーミングアップを行ったりと、初心者の方が安心してはじめられる仕組みを整えています。
採用率1.2%!厳選した講師陣だから英語力がきちんと伸びる
――どんな先生が教えてくれるのか不安です。
産経オンライン英会話の講師は皆、狭き門をくぐりぬけた実力者ばかり。
以下一連の流れを経て、はじめて正式な講師として採用されます。
1.日本人による一次面接
2.筆記試験
3.トレーナーによる英語力チェック
4.研修/模擬レッスン
5.指導力チェック
6.正式採用
英語が話せるからといって、誰でも講師が務まるわけではありません。産経オンライン英会話では、採用時の指導力チェックはもちろん、採用後も研修を行います。 英語レベル・年齢を問わず、どなたでも英語力を伸ばしていただけるように、講師の質には特にこだわって採用しています。
大学受験を控えた高校生にもお勧め!
2020年からの大学受験新システムにも対応
――高校生なのですが、英会話だけでなく試験対策もできるでしょうか?
2020年度から新しくスタートする「大学入学共通テスト」。受験するお子さまもそれを見守る保護者の方も、「どういう準備をすればいいのだろう」と悩んでいる方は多いと聞きます。
大学受験の新システムでは、大きくわけて以下2点の能力が求められます。
・日常生活に必要な英語を理解し、話すことができるかどうか
・一般的な社会問題について意見を端的にまとめ、伝えることができるかどうか
実際のテストは英検をはじめ、GTEC、TEAPなど、民間の資格・検定試験が活用されます。どの試験を受けることになるかはわかりませんが、試験の過去問題集をひたすら解くようなやり方は、もう通用しないことだけは明らかです。
産経オンライン英会話では英会話力アップはもちろん、どのような試験を受けても結果が出るようなカリキュラムを導入。論理的なライティング力をつけるための英作文を予習で行い、レッスンでは相手を納得させられるレベルのスピーキング力をつける練習に集中します。
中学校教科書準拠のテキストだから定期テスト対策にも
――中学生の子どもですが、文法などもできるようになるでしょうか?
中学生のお子さまにとって、「学校の授業についていける」ということは重要です。授業につまずいてしまうとテストの点数が取れず、英語嫌いになってしまいます。産経オンライン英会話は学校の授業に沿ったテキストを使用しますので、授業の復習を行うことで、文法・語彙力等の基礎もしっかり定着させることが可能です。
例えば、中学1年生で学習する助動詞Can(~できる)。産経オンライン英会話のテキストLesson 15 を受講すると、Canを使って講師と質疑応答のセッションができ、理解が深まります。
このように、学校の授業と産経オンライン英会話を交互にこなすと、自然と英語力がつき、学校の定期テストなどにも結果が表れてくるのです。
ビジネス英語もレベル別で無理なくチャレンジ!
――仕事で英語が必要なのですが初心者です。ビジネス英語は早いでしょうか?
産経オンライン英会話のビジネス英会話は、初級・初中級・中級・中上級の4段階に分かれています。
初級・初中級では中学校レベルの英文法にフォーカス。「外国人の同僚にちょっとした質問や依頼ができる」「飛行機や空港で係員とコミュニケーションが取れる」といった、基礎的なビジネス英語力を身につけます。
中級・中上級になると、「英語での打合せ」「プレゼンテーション」といったビジネスシーンを取り上げ、より本格的なビジネス英語に発展。
また、ビジネス英語を学びたいという方の中には、「業務内容の話は使う英語が決まっているので何とかなるが、食事会などでの雑談が苦手だ」というお声もよく聞きます。そういう方には「ニュースディスカッションレッスン」がお勧めです。
英語で時事問題について話せるようになるというこのレッスン。同じ記事が初級・中級・上級の3レベルで編集されています。初中級者の方でも時事問題を使って無理なくビジネス英語が学習でき、同僚やクライアントとの雑談時に役立つ英会話力と一般教養を身につけられます。
中上級以上の方には産経新聞の記事を元にした「Japan Forward」がお勧めです。日本に関心のある英語圏の人たちに向け、日本への理解を深めてもらうことを目的に編集されています。「英語で日本のことを紹介できるようになりたい」という方にぜひご利用いただきたい教材です。
また、日ごろから仕事で外国人観光客の方と接する機会が多い方は、「小売店」「レストラン」「鉄道」「タクシー」「郵便局」など、職業別英会話テキストを使ってレッスンを行います。レッスンで習った英語をすぐに仕事で使えるため理解度も早まり、実力がつきやすいと好評です。オリンピックや万博などで英語力が必要になるかもしれないという方にもぴったりです。
英語レベルチェックにはGCATを導入
――自分の英会話レベルがわかりません。
GCAT(ジーキャット)とはGlobal Communication Ability Testの略称で、産経オンライン英会話が独自で開発した英会話能力を測るテストのことです。 多様な文化背景を持つ人々と、真のコミュニケーションができるかどうかを試すこのテスト。およそ25レッスンに1回の頻度で受けていただきますので、レッスンの学習効果確認にも使えます。
産経オンライン英会話の有料受講生なら、テスト受講に関する追加料金は不要。1回のテストはレッスンと同じ25分で、1レッスンをテストに振り替えて受講することができます。
受講後24時間以内に「マイページ」の履歴に表示され、受験後5営業日以内には、GCAT事務局から受験結果が届きます。
講師からのレッスンレポートで復習もばっちり
――レッスンを受けるだけでは英語力が伸びるかどうか不安です。
「前回のレッスンで教わったあれ、何だったかな……」ということは誰にでもよくあること。研究によれば、人間の記憶は24時間経つと半減するというデータもあるのだそうで、覚えたことをなるべく早く復習することが、英語力定着の基本だと言えます。
産経オンライン英会話では毎レッスン後、「レッスンレポート」が24時間以内に講師から届きます。レッスン中、講師が気づいた発音や文法の誤り、覚えておくとよい表現などが書かれていますので、レポートが届いたらレッスンを振り返り、復習してください。目を通すだけでも記憶に留まりますが、できれば口に出してスピーキング練習もするとよいでしょう。
「結局雑談で終わってしまった気がする」「講師が全く間違いを指摘してくれない」などという心配をする必要がなく、レッスンに集中し、実力アップを感じていただけます。
無料体験までの手順
無料体験レッスンは2回受講可能。以下の手順でお申し込みください。
① 産経オンライン英会話Webサイト右上「無料体験レッスン」より、氏名、メールアドレス、パスワードを登録
② 折り返し届く、認証メールのURLをクリックし、初期登録完了
③ ①で登録した情報を使い、マイページにログイン
④ 連絡先Skype名を登録
⑤ 無料体験レッスンを予約
⑥ 無料体験レッスン受講
産経オンライン英会話 学校情報
受講形式 | オンライン |
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レッスン時間/1回 | 25分 |
無料体験レッスン | 2回 |
講師 | フィリピン人(初回トライアルのみ日本人講師予約可) |
入会金 | なし |
プラン |
・毎日25分プラン ・毎日50分プラン ・週末毎日50分プラン ・大学入試外部検定試験対応 |
テキスト代 | 上記に含む |
編集 坂口やよい(D&Y)