LIBERTY ENGLISH ACADEMYの
オンライン無料体験レッスンを公開!
門外不出!唯一無二の英語教授法
「グラマーメソッド」を体験
独自英語教授法「グラマーメソッド」で、英語学習の概念を覆すLIBERTY ENGLISH ACADEMY。口コミや体験談にて、圧倒的な実績に目を奪われるものの、その英語学習メソッドは門外不出で、体験したことがない人にとっては雲をつかむような存在。しかし、これまで、通学をメインに提供されていたレッスンが、ついに、オンラインでも本格始動!スクールまで足を運ばなければ体験できなかった無料カウンセリング・体験レッスンもオンラインにて受講可能に。そこで、英語学習に貪欲なCheer up! English営業部・柳原が潜入。LIBERTY ENGLISH ACADEMYの学びの核に迫ります。
お得なキャンペーン情報
現在、入会金最大無料キャンペーン実施中!
まずは革新的なLIBERTYメソッドを体験して、お得なこの機会の受講がおすすめです!
今回体験したのは…
営業・柳原
TOEIC®895点レベル。趣味であった海外のプロバスケ観戦をきっかけに英語学習を始める。大学時代、英文学科を専攻し、英語学習の造詣を深めた。現在は、英語を使って交渉ができるようになることを目標に、よりネイティブの感覚に近づくため、常に英語に触れる環境をつくりながら学習を続けている。また、“英語学習のゴール”を模索中。
オンライン無料カウンセリング・体験レッスンのその全容とは?
無料カウンセリング・体験レッスンは、オンラインミーティングツールでのカウンセリングからスタート。続いて、オンデマンド配信によるLIBERTY ENGLISH ACADEMYの説明、レッスン体験の3部にて構成されています。 ここでは、カウンセリングによってどのようなことが叶うのか、体験レッスンはどのように行われるのか、そして、LIBERTY ENGLISH ACADEMYの学習の核についてご紹介していきます。
無料体験レッスンから受講開始までの流れ
Step1
フォームで簡単申込
まずはお気軽にお申し込みください
Step2
無料カウンセリング
体験授業の前に目標設定を行います
・英語を勉強する目的を決めます。
・その目的に合わせた目標を短期、中長期で決めます。
・カリキュラムの要望をお聞きし、ご提案いたします。
・実際の授業の流れを説明します。
Step3
無料体験レッスン
無料体験レッスンをお楽しみください
グラマーテーブルを解説する無料体験レッスンをオンデマンド視聴します。
(所要時間:約90分)
Step4
受講相談/入会手続き
長期的な学習スケジュールを決めましょう
・授業の感想をお伺いします。
・現状のレベルと今後やっていく勉強の具体的内容をお伝えします。
・目標に合わせた日々の基本スケジュール決めをします。
Step5
授業スタート
目標スコアに向けて授業スタート!
カウンセリングを体験
今回はZoomにて30分ほどのカウンセリングが行われました。こちらはSkypeでも可能。
今回カウンセリングをご担当いただいたのは…
講師 野口隼人(のぐちはやと)さん |
まずは目標を確認
LIBERTY ENGLISH ACADEMYの無料カウンセリングでは、まず予約時にカウンセリングシートを記載します。
柳原の記載は…
英語力:TOEIC 895点
受講目的:TOEFL、IELTS対策
受講目的の詳細:TOEFL目標スコア:100点以上、IELTS目標スコア:7.0点以上
目標の達成期限:半年以内
英語学習における悩み/その他の補足情報
英語を聞き取るときに、わからない単語や音が出てきてしまうと、途端にすべての内容が分からなくなってしまう。英語全般において、本当に文章として正しいのか、自身の表現したい内容に齟齬が無く伝わっているのかが不安になる。
以上に沿ってカウンセリングスタート。
今回の受講での最終目的は「ビジネスにおいて交渉を行うために事欠かない英語力を身につけること」。
これまで、TOEIC を受験してきましたが、そのスコアが実用的な英語力の基準になるのか不安があるということで、大学での生活を想定した総合的な語学力が求められるTOEFL、また、アカデミックな内容のほかに海外での就労・ビザ申請を目的とする英語力をはかるIELTSに挑戦。受験経験がない試験のため、この目標が本当に叶うものなのか心配になりますが、ここはLIBERTY ENGLISH ACADEMYの本領発揮。
「LIBERTY ENGLISH ACADEMYでは英語の根幹を学びます。単に試験対策といった小手先のテクニックを学ぶのではなく、応用のきく英語力を身につけることができるので、どんな試験にも対応できます」と野口さん。
また、野口さんもかつて受講生だったということで、ご自身の実績を交え、どのように目標を達成していくことができるのか、また、どこまでスコアUPを目指すことが可能か解説していただきました。
さらに、英語学習における悩みや疑問への質疑応答
一般的には上級者に区分されるスコアを保持しながら、ネイティブと会話する上で自身の英語の正誤に自信がないという柳原。ずばり、本当に英米人エリートのような英語力を短期間で身につけることが叶うのかを聞きます。
「これは、実際にレッスンを受けていただけるとわかります。リバティーでは、グラマーテーブルを用いて、英米人エリートが無意識に使っている教養体系を頭の中に入れていただきます。これは自転車に乗るのと同じで、一度体得すれば、英語の根幹が崩れることはありません。日本人に多くありがちな試験の点数は取れたが、試験が終われば忘れてしまうといったことは、今回でやめていただきます」と力強い野口さんのお言葉!
これには柳原も「英語の学習目標をまず明確化してくれ、テストの目標スコアを提示したときに、それより上を目指せると言ってくれるのは、『リバティーに入って良いのかな?』という感情に勇気を与えてくれると感じました。テストのスコアだけでなく、英語を使えるようになれると示してくれるのは、英語を学習する意欲を高めてくれる」と、やる気に燃えた様子。
学習の意欲と期待が高まり、続いて、オンデマンドレッスン体験へ。
オンラインレッスンを体験!
カウンセリングが終わると、代表・藤川さんが登壇するスクール説明とレッスン体験をオンデマンド配信により90分ほど視聴し、LIBERTY ENGLISH ACADEMYの学習の核に触れます。
日本人がなぜ英語脳を身につけることが難しいのか?
Verbとは動詞のことと学生時代に学んだかと思いますが、「日本語感覚の動詞の認識は捨てるべき」と藤川さん。
まず、日本人が英語をスマートに身につけることが難しい原因にこの“Verb”の認識による違いがあります。英文を作る上でVerbは90%以上の重要性があることに対して、日本人が学ぶ英語の動詞は30%の役割しか果たしていないそう。この認識の違いにより、日本人が学ぶ英語とネイティブの英語の理解には60%の壁が立ちはだかっています。
本来Verbには以下の要素が含まれています。
・Semantics (意味)
・Syntax (語順)
・Tense(時制)
・Verbal (Syntax 応用)
しかし、日本人英語の動詞の認識では、Semantics (意味)しかなく、Syntax (語順)、Tense(時制)、Verbal (Syntax 応用)という概念が抜け落ちていることが、本来のVerbの役割を理解できない要因となっています。
「グラマーテーブル」は、Syntax、Tense、Verbal を含むVerbを中心に、本質的な英語の構造を論理的に体系化したもの。これを頭に入れることで、60%の壁を払拭。結果として英語の自動化が叶い、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングそれぞれの力を向上させます。
グラマーテーブルはどのように学んでいくのか?
「グラマーテーブル」は先に述べたように、英語の根幹を学ぶ上で欠かせない概念を論理的かつ明快に体系化したものであり、もっと言えば、教養のある英米人が感覚的に操る英語脳を自身の頭に入れるために必要不可欠な、いわば英語の方程式。
英語脳を短期間で作るには、英語のルールを「きちんとマスターする」ことが前提となります。そのため、1回90分のレッスンでは、グラマーテーブルによって可視化された英語の根幹を惜しむことなく、すべて一度に学んでいきます。
日本の英語教育のように、主語や動詞、副詞のように小出しに学んでいくのではなく、英語を教養のある英米人の脳と同じ感覚で学んでいくスタイルなので、グラマーテーブルを脳内にビルトインしさえすれば、より短期間で英語脳を自分のものにすることができます。
レッスンの進められ方は?
オンラインコースでは、「グラマーテーブル」クラスが毎日収録され、祝祭日・臨時休校日を除く、月火水・金曜日の19時、土曜日の15時にオンデマンド配信され、翌日23:59まで視聴することが可能です。
また、「グラマーテーブル」はレベル1~5に分けられ、レベル1では「Syntax=Word Order」、レベル2では「Tense =Time line」、レベル3「Verbal [基本編]」、レベル4「Verbal [応用編]」、レベル5「Other Essential Rules」と分けられますが、1回の授業ですべてに言及していくことで、グラマーテーブルの理解を深めていきます。多くの方は2~3ヵ月ほどでマスターし、その後目標のスコアを成し遂げているそう。
いよいよ体験レッスンへ
体験レッスンでは、通常のレッスンから抜粋した4問にチャレンジ。今回は特別にその例題を公開。受講している気分でぜひ解いてみてください。
例題1
スタートは、空白に当てはまるワードを選択します。
Question 1
The computer has dramatically affected ------ photographic lenses are constructed.
(A) is the way
(B) that the way
(C) which way do
(D) the way
Source: English Testing Service (2004) Authentic TOEFL Questions oh Over the Years, 1996 - 200
例題2
続いて同じく、穴埋め問題
Question2
Civil Rights are the freedoms and rights ------- as a member of a community, state, or nation.
(A) may have a person
(B) may have a person who
(C) a person may have
(D) and a person may have
Source: English Testing Service (2004) Authentic TOEFL Questions oh Over the Years, 1996 - 2003
例題3
3問目は下線がひかれたABCDより誤りを見つけます。
Question3
Government money appropriated for art(*A) in the 1930's made possible hundreds of(*B) murals and statues still admiration(*C) in small towns all over(*D) the United States.
Source: English Testing Service (2004) Authentic TOEFL Questions oh Over the Years, 1996 - 2003
例題4
3問目と同じくABCDから誤りを見つけます。
Question4
Eleanor Roosevelt set(*A) the standard against which the wives(*B) of all(*C) United States Presidents since have evaluated(*D).
Source: English Testing Service (2004) Authentic TOEFL Questions oh Over the Years, 1996 - 2003
例題は解けましたか?ただ、答えを出すだけでなく、その理由も答えることは出来ますか?
ちなみに、柳原の正答は2/4問。
「分かりそうで分からない問題で、良い問題だなぁ~。という印象です。教材の解説より、遥かに応用が利くのがグラマーテーブルだなぁ~という気持ちでした」と柳原。
受講者の中には、学校の先生はもちろん、外務省をはじめとする官公庁職員や商社マン、通訳・翻訳家など、英語を生業とされる方までがいるというLIBERTY ENGLISH ACADEMY。普段、英語を自在に使いこなしているように思える方々が通いたくなるキーワードは「Crystal clear」。文章の最初から最後まで精査し理解することが出来ないと本当に英語を理解しているとは言えません。そして、この完成された英語力を身につけることが出来るのが「グラマーテーブル」です。
これこそが、英米人エリートの英語脳を身につけることが出来ると謳う所以です。
LIBERTY ENGLISH ACADEMYのレッスンでは、毎回、20問ほどのレッスンを通して真の英語脳をビルトインし、頭の中で英語を自動化、オートマティックに英文を作れるようになります。
4問の正誤から簡単な実力判定はこちら
体験レッスンの理解度を5段階評価にしたら
1.書いてあることが理解できない→英語初心者(TOEFL30点以下、IELTS4点以下レベル)
2.なんとなく内容はわかるが答えがわからない→初中級者(TOEFL31点~50点、IELTS4.5点~5点レベル)
3.なんとなく内容はわかるが答えを出すのに時間がかかる→中級者(TOEFL51点~80点、IELTS5.5点~6点レベル)
4.答えはわかるが説明することはできない→中上級者(TOEFL81点~99点、IELTS6.5点~7点レベル)
5.全問とも答えがわかるし、その理由もわかる→エリートネイティブ英語脳(TOEFL100点以上、IELTS7点以上レベル)
以上が目安となりますが、LIBERTY ENGLISH ACADEMYで実際に受講された方々は以下の変化を感じているそう。
1.日本語と英語がまったく違うルールだということに気づく | |
2.無限にあるような英文法が意外とシンプルなことに気づく(国内で教育を受けた人) また、語感や雰囲気、リズムで英語を書いたり喋ったりするのではなく、理論で説明できることに気づく(帰国子女) |
|
3.グラマーテーブルが架け橋となり、受験英語と実際に使える英語(TOEFL、アカデミックな会話、英語の論文など)との連続性に気づく(国内で教育を受けた人) また、英語を喋れるのになぜTOEFLやIELTSでスコアが伸びないか気づく(帰国子女) |
|
4.自分の書いたり喋ったりした英語のどこが間違っているのかを理論的に説明できるようになる。 | |
5.TOEFL 100点、IELTS 7.0前後の人は、何が満点取得に足りないのか明確になる。「英語を使えるレベル」を超え、「洗練された英語」を使えるようになる。 |
正解や解答説明の確認、また、ご自身の実力を試したい方は、ぜひ無料体験レッスンで。
体験レッスンを終えた柳原の感想
「Syntax(語順)を理解せずに英語を理解することは難しい。体験レッスンを受講するまで感覚的にとらえ漠然としていた英語のイメージが、明確でハッキリとしたイメージになりました。Verbをマスターせずに英語は正確に捉えられないと痛感しています。初見で体に落とし込むのは難しく努力が必要となりますが、グラマーテーブルを習得して使いこなせれば、正しい英語を習得できるのだと思います。
オンラインレッスンでは動画教材を自分の好きな時間で、見たい場所を何度も見ることができるのは、利点だと感じました。というのも、個人的にグラマーテーブルは一回の説明だけでは頭に入らなかったから。そして、単に暗記すればいいというものでもないので、繰り返し体に落とし込んでいくレッスン形式は相性が良いと思いました。さらに、レッスンを通して、Syntaxを意識して問題に挑むことで、論理的に答えを導くことができスピーディーに解答できるようになった感覚を覚えました。
グラマーテーブルを身につけたときに意のままに英語が使えるのであれば、英語力上達の近道だと思います。基礎(Syntax)ができていれば、英語力を測るIELTS・TOEFLなどの英語試験にも応用できるはずです。高い英語力が身につけば、英語が使いこなせるので、英語試験の先が考えられるようになると思います。また、受講生がテストの目標を達成した先の物語、英語を使って何ができるのかを知ることは、目標達成のための原動力になると思いました。」。
まとめ
駆け足で無料カウンセリング・体験レッスンの様子をご紹介しましたが、オンデマンド配信の中では、もっと詳しいグラマーテーブルの骨組みや実際にグラマーテーブルを学んだ受講生の方の逸話なども。
すでに英語学習の基礎がある程度ある方だけでなく、これまで英語を学ぶチャンスに恵まれなかった方、単語からちんぷんかんぷんという方も心配無用!
語源を意識しながらの単語学習法も指導しており、初見の単語に対しても意味を予測できる応用力が身につくため、現在の英語力は問題になりません。
また、オンデマンドによる学習によって次のメリットも。
・授業動画の一時停止や巻き戻し、複数回再生ができるので、わからない単語やイディオムを調べながら進めることも可能
・仕事や学校の都合に合わせて自分の好きな時間帯に受講できる
・LIBERTYに通うための通学時間を節約できる
オンデマンドによる受講は、配信から翌日の23:59までの間、何度でも見返すことが出来るので、英語の基礎的な部分から不安がある方やレッスンのスピードについていけるか不安な方、また、細切れ時間しか取れないが英語力を向上させたいという忙しい方にも安心。
英米エリートの英語脳、グラマーテーブルが気になった方は、ぜひ体験レッスンから始めて、ご自身で体感してください。現在、オンラインでの受講希望者が急増中とのことなので、カウンセリング予約はお早めに!
Q&A
Q1.通学クラスとオンラインコースのどちらを選ぶかで迷っています。どちらがおすすめですか?
A1.どちらのコースも授業内容・品質は変わらないため、英語力の習得ペースに差はありません。そのうえで、ご自身の学習スタイルによってコースをお選びいただくのが良いと思います。
通学クラスは他の受講生と緊張感をもって受講したい方や刺激を受けたい方に最適です。オンラインコースは、ご自身の好きなタイミングで受講できるので効率的に学習を進めたい方におすすめです。
Q2.いつから受講を開始できますか?
A2.当校では「グラマーテーブル」を中心に毎回完結型の授業を行っていることを特徴としているため、ご入会から約1週間程度で受講を開始いただけます。
Q3.スピーキング/ライティング対策だけできますか?
A3.スピーキングまたはライティング対策のみでの授業は提供しておりません。
スピーキングやライティングに限らずリスニング、リーディングという英語の4技能すべての核をなす英語の構造・規則をまずは身に付けていただくことをおすすめしております。
一見遠回りに思われるかもしれませんが、英語の規則を身に付けることで初めて応用が効く高いスピーキング力やライティング力を習得していただけます。
Q4.エッセイの添削をお願いすることはできますか?
A4.はい、できます。エッセイで失敗しないためにもぜひお気軽にご相談ください。
過去の豊富な経験と知識がございますので、国内外の大学・大学院のアドミッションオフィスが求めるポイントを抑えた「成功するエッセイ」の作成をサポートいたします。
スクール詳細
レッスン受付時間 | 24時間 |
---|---|
レッスンスタイル | オンライン(Skype/Zoom等)でのマンツーマンカウンセリング オンデマンド配信によるクラスレッスン |
コース | オンラインコース(TOEFL/IELTS/TOEIC対策) |
講師 | 日本人バイリンガル講師 |
受講回数/1回あたりの時間 |
週1~/90分 |
料金 |
全レベル対応コース316,800円(2ヵ月~) |
入会金 | 55,000円→ 最大無料キャンペーン実施中 |
テキスト代 | なし(受講料に含まれる) |
無料体験回数 |
1回 |
学校ページ | こちら |
※価格はすべて税込み
受講者の口コミ
オンラインクラスが学習しやすかったです!
オーストラリア某大学Diploma of Business在学中 Kyosuke O.さん
自分は中学生の頃より海外での生活や文化に興味がありました。国内の大学に受かったものの、やはりその願いは捨てきれませんでした。留学の仲介会社に連絡を取ったところオーストラリアではIELTSという英検のような資格が必要だと言われ、Libertyにたどり着きました。 最初に受けるGrammar table クラスでVerbの働きやSyntaxなどいままでとは違う角度から英語に触れていきます。覚えることは多くなく、むしろ覚えてしまえばあとは語彙を鍛えるだけです。すべて決まり事によって英語は構成されているのだと気が付きました。20回受けさせていただきましたが、今までと比較すると格段に英語に対する理解が深まったと思います。コロナ禍で通学は不安でしたが、オンラインクラスがあるのもすごく助かった点です。忙しくても空いた時間に授業を受けることができます。映像なのでわからないときに巻き戻して再度説明を聞くことができ、とても便利でした。質問はメールで送り、解説が返ってきたりホームページに載ったりします。 自分は現在オーストラリアの某大学の生徒としてビジネスを学んでいます。Libertyに来た当初は英検2級を所持していましたが、IELTSは受けたことがありませんでした。ここで学ぶこと3か月、その大学の英語の能力テストでIELTS 6.0相当の能力が認められ入学することができました。
英文に対する苦手意識が消えていくのを感じました
国家公務員(国立大学大学院卒) T. H.さん
私がLIBERTYに入会したのは、将来の留学に備え、大学の間にTOEFL100を獲得したいと考えたからです。 しかし当時受けたTOEFLでは67と、目標とは程遠い英語の実力であり、独学での100達成は非常に厳しいと感じたため、TOEFL専用の塾に通うことを決めました。 その中でLIBERTYへの入会を決めたのは、圧倒的な得点力アップの実績と、比較的短期間でそれを実現された方が多いということを知ったからです。 入塾後は、オンラインでの受講を通じて、GRAMMER TABLEを毎週反復して習得しました。初めのうちは、GRAMMER TABLEを自分のものにすることが難しく、毎回の授業の題材を解いても半分ほど間違えていましたが、先生から説明いただいた方法で復習を継続する中で、次第に英文の構造が全てGRAMMER TABLEで説明できることが理解できるようになり、英文に対する苦手意識が消えていくのを感じました。 特に、Readingの際に英語をいちいち後ろから遡って訳す癖のついていた自分にとって、非常に効果のあるものでした。 結果的に約半年の受講を経て、スコアは92まで上昇しました。目標の100にはまだ届いておらず、非常に残念ではありますが、初期の英語力に鑑みれば大変成長を実感しております。
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本質的な英語力を獲得できました
カナダの高校に留学中 Risako S.さん
私はカナダの現地校に一年ほど通いながら日常的に英語を使う中で、自分の英語力の伸びに限界を感じていました。特にアカデミックな内容のリーディング、またライティングにおいてネイティブの生徒たちとの差を感じることが多々ありました。 そんな中コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、日本に一時帰国することになり、大学受験のためにTOEFLを受験しなければならないということで、日本に滞在できるこのチャンスを生かしてスコアアップを目指そうと考え英語塾を探し始めました。 初めてグラマーテーブルのクラスを受講した時、私は恥ずかしながら先生のおっしゃっていることが半分もわからずオンラインクラスでよかったと思ったほどでした。 しかし受講を進めていく中で少しづつ問題の正解率も上がっていくことを実感しました。また、今まで一度では理解できず何度も読み返してようやく理解していた専門的な内容の文章も、日本語の文章を読むときのように自然に頭の中に意味が入ってくることに気がづきました。 TOEFLの受験は初めてだったのですが、結果として初めての受験で87点という当初の目標を10点ほども上回る嬉しい結果が返ってきました。