LAトレンド/1フレーズEnglish【107】
“Cuss”

LAの若者のハナシ言葉をチェック!

LAでよく使われる今どきの若者ハナシ言葉、スラング、メールやテキストでよく使う英語、略語文字などの使い方や意味を紹介していきます。

Cuss

 

(悪口)

 

一言メモ

Cussはスラングで悪口や
下品な言葉を指す意味です。

Don’t cuss at me!
(俺の悪口を言うな)

Don’t use cuss words in public.
(悪い言葉を公共の場ではつかわないで)

Cuss word とは要するにF word非常に下品な言葉、罵りの言葉)のことです。

またはCurseとも言いますが
Curseはスラングではなく、学校などで
悪い言葉を使った時などに注意される時に使います。

 

一緒に覚えたいフレーズ

アメリカではスラングやF wordを使う人が本当にたくさんいます。特に若者はほぼ90パーセント。

スラングやF wordが嫌いな人は
そういう言葉を聞いた時に

Watch out your language!
(言葉遣いに気をつけて)

Too much language…
(スラングばっかり…)

と言います。

そこでのlanguage の意味は“言語”
スラングとしてつかわれます。

 

フォトグラファー/ライタープロフィール●イアン
高校卒業後、約4年間の留学生活を終え1年間のOPTではロサンゼルスを中心にフォトグラファー、映像編集を主にフリーランスとして活動。合計5年間のアメリカ生活を経て留学、アメリカ生活、今どきの若者の使う英語、ロサンゼルスの流行りなどについて発信中!現在はフリーランスとしての活動を続け、アメリカで結婚し1児の母に。リアルトレンドやアメリカの子育て事情、コロナ禍のグリーンカード取得までの道のりなど、等身大の視点でお届けします。

 


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