英語のプロに聞く!英会話スクールがおすすめする絵本

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言葉に触れるきっかけづくりとなってくれる絵本。絵本を通して言葉やコミュニケーションを覚えていく瞬間は、子どもにとっても楽しい時間。より素敵なお話で心豊かに育ってほしいと思うのが親心ですね。そして、本を選ぶ際はさまざまな思考が巡ります。それは、母語以外の言葉になればなおさら。英語学習のプロから見た、「より優れた英語絵本とはどういったものか?」「効果的な取り入れ方はあるか?」なども気になりますね。
そこで、絵本を用いたレッスンでも人気の「Labo Party(ラボ・パーティ)」「Global Step Academy(グローバルステップアカデミー)」におすすめの絵本、そして絵本を取り入れたカリキュラムをご紹介いただきました。

Labo Partyおすすめ絵本

 

英語のプロ視点からおすすめ

THE THREE BILLY GOATS GRUFF / Marcia Brown

北欧の昔話です。子どもに人気の絵本作品で、いちばん小さなやぎに自分を投影する子どもが、「大きくなったら力がついてくる」と生きる勇気をもてる内容です。北欧のゴツゴツした山、生き生きとした三びきのやぎ、そして悪者のトロルはちょっと間抜けに描かれていている点も子どもたちには人気です。昔話の特徴で言葉が繰り返し出てきますから、英語も自然と口から出てくるようになります。

We’re Going on a Bear Hunt / Michael Rosen(再話)、Helen Oxenbury(絵)

アメリカのフォークソングをイギリス人のマイケル・ローゼンが絵本にした作品。アメリカではキャンプなどで子どもたちによって歌われています。リズムのいい繰り返しが多いので、子どもは楽しみながら唱えることができます。肝心のくまが現れると、急いで逃げ帰る場面も楽しい作品です。1989年、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞。

WHERE THE WILD THINGS ARE / Maurice Sendak

絵本の巨匠、モーリス・センダックの代表作で、主人公が「行って帰ってくる」ファンタジーの典型となるストーリーです。子どもは主人公マックスになってワクワクしながら冒険にでかけ、家に帰りつくことでホッと安心します。心を満たす絵本の魅力が詰まった作品で、子どもは何度も何度も読むうちに、英語でも理解し、自分でも読んでみたくなります。子どもの心の開放を表現するイラストも、子どもに人気があります。1964年、コールデコット賞を受賞。

 

ファーストブックにおすすめ

Mr Gumpy's Outing / John Burningham

子どもの好きな動物がたくさん登場します。お子さんと一緒に船に乗った気分で読み進められるでしょう。ガンピーさんに「乗ってもいい?」と尋ねる英語表現がいくつもあり、さまざまな表現を知ることができます。1970年、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞。

 

幼児から小学生におすすめ

CHOO CHOO, the story of a little engine who ran away / Virginia Lee Burton

小さな機関車のスリルにとんだ冒険話。黒一色で描かれていますが、ページをめくるたびに子どもはちゅうちゅうのスピーディーな冒険に夢中になります。擬音がふんだんに使われ、文字も場面にそったプリントの仕方がされていて楽しく、リズミカルな英語に、子どもたちは引き込まれていきます。

 

大人も読みたい

The Pied Piper of Hamelin / Robert Browning(作),Kate Greenaway(絵)

有名な「ハメルンの笛吹き」の絵本です。史実をもとにしたドイツの伝説を物語詩にし、絵本仕立てにした作品。詩は韻をふんだ英語が美しく、大人も味わいたい作品です。笛吹き男についていってしまう子どもたちは、ひとりひとりが丁寧に描かれ、物語の結末がよりいっそう悲しいものに感じられます。

 

Labo Partyからアドバイス! 読み聞かせで大切にすべきポイント

英語の絵本は、言葉も簡潔でリズムもよく、英語を読み聞かせるには最適です。何度も何度も耳にすることで、豊かな英語を身につけていくことができます。

読み聞かせで大切にする3つのことを紹介します。

①選書について
ABCや単語が描かれている絵本だと言葉を覚えるだけなので飽きてしまい、何度も聞くことはできません。子どもは(年齢にもよりますが)、物語を楽しみながら何度も何度も読む(聞く)ことができ、英語の音を耳にすることができるので、物語となっているものを読み聞かせすることをおすすめします。また物語の絵本だと、心を育みながら英語を育むことができます。またさまざまな言葉がちりばめられていて、多様な表現を知ることができます。

②英語の音について
発音はもちろんですが、リズムや強弱などを子どもが身につけるためにも、きちんとした英語で読み聞かせしたいものです。そうでなければ早くから読み聞かせをする意味がありません。英語絵本は、英語での読み聞かせに適するような言葉を選んで作られていますが、単語が簡単だからといって英語に自信のない大人が読むと、子どもは楽しみが半減してしまいます。そのような場合は、CDなど朗読が録音されたものをおすすめします。

最初はお子さんと一緒にCDに耳を傾け、しばらくしたら、お子さんと一緒に声に出して読んでください。大人が一緒だと子どもは安心して挑戦できます。その際は、発音が間違っていても注意などはしないでください。直さなくても続けていくうちにだんだんと洗練されていきます。

③読み聞かせの姿勢
絵本の読み聞かせは、あくまでも子どもが楽しむことが大切です。「英語を教えよう」「これを覚えさせよう」というような意図をもって読みかきかせると、子どもは嫌がりますし、長続きしません。日本の絵本の読み聞かせと同じで、読み手と聞き手が絵本を楽しむことが重要です。

楽しければ「また読んで」と子どもが要望して、繰り返し読み聞かせることができ、ひいては子どもの英語の習得に役立つことでしょう。教え込もうとして、子どもを早くから英語嫌いにさせることだけは避けたいですね。また、アメリカやイギリスの絵本には日本語にも訳されているいい絵本がたくさんあります。子どもにとっては内容が重要ですから、日本語で内容を理解してから、英語絵本を読むようにするといいでしょう。

Labo Partyの「ラボ・ライブラリー」

子どもたちの「聴く」を促す教材「ラボ・ライブラリー」は、世界の絵本や昔話を題材とした音声CDと本のセットです。聴いてワクワク・どきどきする、子どもたちにとっての「たからもの」になるよう、品質にこだわって制作されています。

感受性が鋭い子どものうちは「本物」にふれることが大切です。ラボ・ライブラリーは国内外の実力派俳優の朗読、一流の画家による絵、音楽家によるオリジナルの音楽など、子どもの感受性を十分に満足させ、かつ何度も聴きたくなる本物の音づくりに徹底してこだわった教材です。

ラボ・パーティでは、英語の学びに不可欠な、思考とアイデンティティの確立に重要な「母語」も大切にしています。そのため、CDには英語と日本語が交互に収録されています。

このようなラボ・ライブラリーの音声CDを何度もくり返し聴き、模倣することによって、子どもは感情豊かな英語を蓄積していくことができるのです。

 

Labo Party(ラボ・パーティ)

LaboParty

ラボ・パーティでは、物語の音声CDにした教材をもとに、その物語を劇にする活動を通じて英語を身につけています。英語を耳で聞いて模倣することから、自己表現につながるように、英語を身につけています。ラボ・パーティは「ことばは教えられるのではなく、みずから学ぶことが子どもには有効である」と考えています。そのため英語での劇活動は子ども同士がグループで話し合い、役割を決め、最後に英語劇で表現するといったアクティブ・ラーニングを行っています。
また単に英語の知識を学ぶだけでなく、想像力や表現力、協調性や思いやり、コミュニケーション力といった、英語を使うのに必要な力を総合的に育んでいます。あえて年齢差のあるグループで活動し、年齢をこえた仲間と活動することで、子どもどうしが互いに育ち合い、その過程で個性の違いを受け入れる多様性や社会力が育っていきます。

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Global Step Academyおすすめ絵本

 

幼児から小学生におすすめ

One Fish, Two Fish, Red Fish, Blue Fish / Dr. Seuss

英語とエンターテインメントを融合させたレジェンドであるDr. Seussの絵本は、お子さんの年齢に関わらず、お楽しみいただける本です。グローバルステップアカデミーでは、英語学習に役立つ新しい本だけでなく、クラシックな本も読むようおすすめしています。それは、英語を学ぶにあたって、言語だけでなく文化に触れることも重要だと考えているからです。英語圏の国で生まれ育った人ならば誰でも一度は出会ったことのあるDr. Seussの本を読むことは、英語の文化の成り立ちを理解するのに役立ち、将来的に、グローバル社会に積極的に関わることに繋がると考えています。

 

親子で一緒に読みたい

The Missing Piece Meets the Big O / Shel Silverstein

シェル・シルバースタインの本は、子どもにも理解しやすい言葉とイラストを使いながらも、大人にも読み応えのある揶揄的で深く考えさせられる内容のです。また、親子の絆を深めるのにも役立ちます。

グローバルステップアカデミーでは、親子の絆は大変重要だと考えています。子どもが自信を持ち、自ら学ぼうとすることに繋がっていくからです。GSAでは、宿題やチャレンジアクティビティ、読書の課題などは、親子で取り組んでいただくことも考えて、熟慮してご用意していますが、この本は学ぶ楽しさを実感させてくれると共に家族の絆をより強めてくれる本です。読み終えた後に探究心や好奇心をもたらせてもくれるので、大人の方にとってもおすすめいたします。

 

英語を習いはじめのお子様向けの本

Edible Colors / Jennifer Vogel Bass

グローバルステップアカデミーでは、英語が初めてのお子さんには、英語に興味を持ちやすい形で導入することが重要であると考えています。特に、英語を学習している時間が楽しく感じられるようにすることが大切です。この本では、不思議な色や形の野菜が登場します。普段は気づかない野菜の特徴の発見が本の中にあります。何かに気づいて発見することは、興味を持つことへの大きなきっかけになります。

 

フォニックスを学べる本

Piggy Pie Po /Audrey Wood

Audrey Woodの 「Piggy Pie Po」は、 題名からもわかるように、おもしろいライム(韻踏み)や可笑しなお話を楽しむと共に、フォニックスを学べる本です。なんともチャーミングな表情のブタがさまざまなことに挑戦します。短い文章と生き生きとしたイラストレーションで、どんどん読み進めているうちに、自然とフォニックスの練習をすることができます。出版以来、クラシックな本として、多くの人々に楽しまれており、グローバルステップアカデミーのデジタルライブラリーでも提供しています。

 

小さな幼児向け初めての英語本

Goodnight Gorilla /Peggy Rathmann

「Goodnight Gorilla」は、わかりやすい英語の言葉とイラストレーションを関連づけて、お話を理解していくことのできる本です。また、英語が初めてのお子さんだけでなく、夜寝るのを嫌がるお子さんにもおすすめの絵本です。夜の動物園というお子さんの興味と想像力をそそるテーマで、英語に慣れていないお子さんでもいつの間にか、英語の言葉に親しみ、動物の名前や簡単なフレーズを繰り返すようになることでしょう。グローバルステップアカデミーでは、他にもたくさんのベッドタイムにお楽しみいただける本をご用意していますが、毎日夜寝る前に読み聞かせをするというルーティンを作ることは、将来的にお子さんのリーディング力を高めるためにとても良い方法です。

 

One Special Book とっておきの1冊

Once Upon an Alphabet /Oliver Jeffers

英語を習いはじめのお子さんにとっても、すでに学習経験のあるお子さんにとっても、目から鱗の新しい学びがいっぱいの絵本です。

アルファベット文字が言葉を作り、言葉が文を作る。つまり英語のすべてがアルファベットからはじまっています。この1冊で、アルファベットから、フォニックス、名詞や動詞まで、すべてを学べるとっておきの1冊です。

 

Global Step Academyからアドバイス! 読み聞かせで大切にすべきポイント

言語習得の基本のステップとしてまずは聞くこと。リスニングから学びボリュームが出てきたところで、初めてスピーキングに入っていきます。そのためにまずは、リスニング=英語のシャワーをどれだけ与えられるかということが大切です。

言語を習得するには継続することがポイントとなりますので、英語で読み聞かせを週に1~2回ではなく、例えば、朝に15分、寝る前に15分など、毎日30分程度、難しければ5分/日でも継続して英語を聞かせることが大切です。そして、読み聞かせの際、ただ淡々と読むのではなく、感情豊かにお手本を見せてあげることで、5~6歳くらいから本能的に持っている人の表情を見る力を刺激し自然と吸収できるようになります。また、「Story Time Live」を活用すれば、英語に自信がない親御さんも心配なく英語のシャワーをお子さんにプレゼントできます。

グローバルステップアカデミーのコースは、米国で最も効果的で高いレベルであるコモンコアカリキュラムにのとっており、英語4技能をしっかりと身につけることに重点を置いています。その中でも、ライティングとリーディングは英語学習の最初の一歩になります。そのため、読み聞かせをする際には、文の構造や、どのように文法が使われているかに触れながら、ページを進めます。また、本は想像力やクリエイティブなマインドを育ててくれますが、それはグローバル人材に求められる自己表現能力や自己肯定感にも繋がっていくと考えています。

グローバルステップアカデミーの「Story Time Live」

グローバルステップアカデミーは、英語をコミュニケーションツールとして使えるようにするには2000時間が必要という考えに基づき、さまざまな学習方法を提案しています。その中でも、3歳以上のお子さん向けにオンラインにて週7日無料で提供しているストーリータイムのLIVEプログラムは、英語にまだ慣れていないお子さんからすでに英語経験のあるお子さんまで、毎日の生活の中に英語を取り入れていただける楽しいプログラムです。平日は25分間のレッスンを4枠、週末は2枠ずつご提供しており、各レッスンで1冊ずつ違う絵本を取り上げます。専門のトレーニングを受けた教師陣による絵本の読み聞かせでは、英語の音のインプットはもちろん、お話を楽しみながらも、フォニックスや英語4技能の基礎固めやボキャブラリーを増やすなど、将来的な英語学習の基盤作りに役だつ内容となっています。また、生徒の英語への興味を刺激するよう、サイエンス、ミュージック、アート、クッキング、スポーツなど多岐に渡るテーマの本を取り上げています。季節の行事など特別テーマでは、LIVEプログラムと連携した工作やワークシートなども用意して、ご家庭でもLIVEプログラムを延長してお楽しみいただいています。

絵本の種類も、現代的で魅力的な絵のものから、クラシックな名作、ユーモアたっぷりで笑いをそそるもの、そして叙情的で文学的なものまで、幅広いセレクションをご用意しています。多様な学習アプローチを提供することで、お子さんたちが本を読んだり、英語を学ぶことを楽しい努力と感じるようになると考えています。

ご家庭を楽しい英語学習の環境にしていただけるオンラインのLIVEプログラムにご参加いただくには、GSAのコミュニティプランに無料登録してください。コミュニティプランにご登録いただくと、LIVEプログラムへの参加の他にも、English Every Dayなどのお子さんの英語学習をサポートするさまざまなサービスを無料でご利用いただけます。English Every Dayメールでは、ビデオやワークシートなどさまざまな英語学習に役立つ教材を定期的にお届けしています。また、英語学習に役立つ絵本を24時間借りられるデジタルライブラリーもご利用いただけます。

ストーリータイムLiveで、ぜひ、ご家庭にいながら毎日英語に触れる時間をお楽しみください。

 

Global Step Academy(グローバルステップアカデミー)

Global Step Academy

Global Step Academyは、3~12歳のお子さんを対象に、将来「使える」英語力を養うために、英語圏の子どもと同じステップで学び、米国で実際に使われている教材を用い高い読解力と、意見や理由を述べるディスカッション力も養います。特に、基礎コースでは、フォニックスに重きをおき、将来にわたって伸びていける英語力の基礎をつくります。学んだ英語を実践する場を、GSAが運営する都内5校のインターナショナルスクールと教育パートナーと一体となり提供すると共に、コンサルティングなどのサポートを充実させ、子どもが将来世界へと羽ばたいていくための基盤づくりを目指しています。
将来、世界で活躍できるグローバル人材育成を目的とし、日本の義務教育を受けながら、オンライン・インターナショナルスクールとのW通学で、バイリンガル教育を考えている親御さんにとって、心強い英語レッスン&学習サポートがGSAの大きな魅力です。

 

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