Dear B,

「Dear B, 編集部」の記事

HOW TO

男だって妊娠の時代!?

世界で初めて妊娠した男トーマス

アメリカで“world’s first pregnant man”(世界で初めて妊娠した男)として話題になったトーマス・ビーティー氏。見た目はイカツイ男性だけど、実は元女性(トレイシーという名前だった)で、性転換手術を受けたり、テストステロン注射で髭をはやして2003年に男性になったのよ。
2016.11.09

HOW TO

週末は海外でデート!

カップルで過ごすニューカレドニア

大好きなカレとのデートスポット、マンネリ化していませんか? 結婚するカップルの多くが、「そういう時こそ、いつもと違うシチュエーションでお互いの愛を深めるのがベスト」と答えています。そうなると、クリスマスに高価なプレゼントを交換する代わりに、『海外でのふたり旅で思い出づくりをする』選択肢もありですよね。この冬、カップルにオススメのデスティネーションは、日本から直行便を使って約8時間で行けるニューカレドニア。南半球にあるため11月~12月にかけては日本と真逆の暖かな気候で、まさに今が旅行のオンシーズンなんです。
2016.11.04
PR

HOW TO

スパ・美食にショッピング

ニューカレドニア、癒しのひとり旅

女性のひとり旅のデスティネーションとして注目を集めるニューカレドニア。フランス領で治安もよく、ずっと眺めていられる青い海や南仏のような街並みは、仕事や恋愛の悩みを一切忘れて、誰に急かされることなく自分だけの時間をゆっくり過ごすことができます。ブーランジェリーを巡ったり、おいしいワインやグルメに舌鼓したり、スパで美を磨いて、自分を満たしたり。「天国にいちばん近い島」と謳われるだけあって、連日残業続きでボロボロな精神状態のキャリアOLが癒しを取り戻すには、現実離れできる楽園のような場所。
2016.11.02
PR

HOW TO

減給や失業の原因にも…

煩わしいなら生理をなくしてみない?

生理って毎月あってわずらわしいわよね。人によっては、寝込むほどのひどい生理痛、貧血状態、出血過多、吐き気があって、毎月1回くる生理を恐れている子もいると思うの。アメリカのある統計では、生理痛に伴う辛い症状によって年間1億人の女性が失業しているというのよ。それに若い女性が学校や仕事を早退する理由の第1位が生理時の不調で、生理痛薬などがない発展途上国では、若い子が学校を辞める理由のひとつに生理痛が辛いからという統計結果があるの。
2016.11.01

HOW TO

青の楽園ニューカレドニアで

インスタジェニックな女子旅を

この冬、女性達にオススメしたいリゾートへの旅といえば、「ニューカレドニア」。ニューカレドニアがある南半球は9月から12月にかけて春~初夏で、まさにこれからが旅のベストシーズンです。フランスのエスプリ漂うリゾートの雰囲気で、目の前に広がる白い砂浜や青い海はいつまで見ていても飽きません。ビーチでは、ローカルのメラネシア人、そして観光客もみなが色とりどりのパレオをまとって、互いに「ボンジュール」と挨拶するだけで気分が明るくなります。
2016.10.31
PR

HOW TO

No more コンドーム&ピル!?

避妊チップでホルモンをコントロール

仕事をバリバリしたい人や子供がいらない人にとって、避妊は最重要課題よね。アメリカのマサチューセッツではビル・ゲイツの資金援助のもと、皮膚に埋め込んで避妊をコントロールするマイクロチップが開発段階にあるそうよ。チップのサイズは20mm×20mm×7mでパソコン部品そのもの。
2016.10.27

HOW TO

ミャンマーの女性リーダー

アウンサン・スーチーの公約

アウンサン・スーチーは「ビルマ(ミャンマーの旧称)建国の父」アウンサンの娘で、父を亡くしたあともガンディーの影響を受けて非暴力を唱え、民主化運動を推し進めてきた女性よ。これまで軍事政権に立ち向かってきて、自宅軟禁されたりと苦労も多かったものの、今年3月に同国で新政権の立ち上げにかかわり、国家最高顧問となったの。今後ミャンマーにどんな風を吹かせるのか、彼女の公約を紹介するね。
2016.10.24

HOW TO

21世紀の鉄の女!!

メルケルがドイツ国民に愛される理由

2005年にドイツ初の女性首相となったメルケルは、現在まで3期にわたって国民の支持を集め続けているよ。国内のみならず海外にも影響力を持ち、そんな彼女はForbesの「世界一影響力のある女性」に何度もランクインされているほど。物理学者から一転して首相となったメルケルがなぜここまで愛されているのかは、ドイツの経済に秘密があるわ。
2016.10.21

HOW TO

エンジョイ!  ニューカレドニア

リゾート気分を味わえるイベント満載

11月4日〜6日、文化の日の3連休に東京駅KITTEでニューカレドニアのリゾート気分が味わえる「エンジョイニューカレドニア体験イベント」が開催。ニューカレドニア観光局による観光セミナーほか、料理家 鈴木真帆さんによるトークショー、パレオの着付け教室などニューカレドニアの魅力がたっぷり味わえちゃいます。特設ブースには、ニューカレドニアをバーチャルリアリティで体験できるコーナも設置!! その他ニューカレドニアへの旅行相談会、桐ケ谷英明氏のニューカレドニア写真展など、見どころ満載です。
2016.10.20

TREND

ひとりで悩まないで!!

離婚の傷から立ち直る方法

いまは3組に1組が離婚する時代。自分から離婚を切り出した場合には別れてスッキリするかもしれないけど、相手から突然に別れを告げられたらきっと傷つくよね。最近はクルム伊達公子さんや道端ジェシカさんが外国人と結婚して離婚したというニュースもあり、国際結婚で別れるパターンも増えてきているのを感じるよ。
2016.10.18

TREND

夫の紹介で意気投合

ヒラリーの娘とトランプの娘は親友同士

ヒラリーの娘・チェルシーと、トランプの娘・イヴァンカが友達同士って知ってた?親同士が政治ライバルだからメディアにふたりが共演することはないんだけど、同世代でとても仲良しなのよ。2人がどんな人でどんな友好関係なのか調べてみたよ。
2016.10.14

HOW TO

国際離婚体験者は語る Vol.1

タイ人と離婚 Mさんの場合

「外国人と結婚してハーフの子供を持つ」そんな未来に夢をはせるDear B,読者は多いと思いますが、国際結婚は離婚率が高いのも事実。国際結婚をすれば必ず幸せになれるっていうわけではないようです。「国際離婚体験者は語る」のコラムでは、外国人と離婚経験のある女性達から、国際結婚の光と影をインタビューしていきます。初回はタイ人の男性と国際離婚の経験があるMさんの体験談です。
2016.10.13

HOW TO

アメリカ大統領選の前に知っておきたい

ドナルドトランプの公約5つ

世界の中心地であるアメリカの大統領にもしトランプが選ばれたら、世の中の仕組みが変わってしまう危機感をおぼえている人も少なくないんじゃないかしら。実際にトランプは、自身が大統領になった場合には、移民、貿易、税金、外交政策の現状を変えていくと公言しているよ。トランプが具体的に考えている政策をあげてみるね。  
2016.10.12

HOW TO

討論会前必見!ヒラリーの選挙専用サイト

がトランプのネガキャンですごいことに

アメリカ大統領選もそろそろ大詰めね。第1回のテレビ討論の前、気になってヒラリー・クリントンの選挙専用サイトをチェックしていたら、ヒラリーのライバルであるトランプのこれまでの悪行に関するYoutube動画がたくさんアップされていたの。興味をもったのが、トランプのセクハラ発言の被害者として紹介されているアリシア・マチャドさんという女性。トランプは選挙キャンペーン中から女性蔑視の発言が多く、女性の有権者からの支持率が低かったんだけど、それに拍車をかけるように、ヒラリーのサイトで被害者本人の証言ビデオが公開されたんだ。
2016.10.10

HOW TO

人生の思い出にいつかは上質な船旅を

おすすめの豪華クルーズ船5

 

大型船に乗って世界中を旅するクルーズ旅行は、旅行が好きならいつかは経験したいところよね。大海原にロマンを感じ、船内ではグルメな食事をいただくってきっと最高のひとときよ。いくつかクルーズラインはあるのもの、どれを選べば良いかわからない子に今熱いクルーズを紹介!
2016.10.07

HOW TO

きちんと見極めよう

あなたが仕事を辞めるべきタイミング5

ある人はより良い収入や、高待遇を求めて転職する。でもそのタイミングっていつ? って思うよね。人生は短いから、嫌々ながらひとつの場所にずっといるのもこれからの時代はナンセンスよ。辞めるべきタイミングの指標を提案するね。
2016.10.06

HOW TO

人生こんなものかと諦めるのは早い

30歳からマスターをとるべき理由5

30歳になると多くの人は仕事もベテランとなって身を粉にするように働くか、結婚して家事をするかのどちらかというイメージだけど、30歳になって自分の将来の展望が見えたからこそ、追及したいことを学びに大学院に行くっていう選択肢もあるわ。30歳でマスターをとるべき理由をあげてみるね。
2016.10.05

HOW TO

アメリカ大統領選の前に知っておきたい

ヒラリークリントンの公約5つ

アメリカ大統領選が11月8日に迫っているけど、ヒラリー対トランプの戦いに注目が集まっているね。政治経験のない異色のトランプと政治畑で31年のキャリアがある女性初のヒラリー、どちらが最終的に選ばれるかな? 今回は優勢といわれるヒラリーが大統領になった場合、アメリカがどう変わるかを公約からピックアップしてみたよ。
2016.10.04

WORLD

移住、英語留学、リモートワーク

タイでデジタルノマドになろう

ラップトップ片手に世界を飛び回るデジタルノマド達に人気ナンバー1のディスティネーション(目的地)といえば、東南アジアのタイって知ってた? 1年中暖かく、食べ物がおいしい、物価も安いと3拍子そろったQOLが高いタイは、世界を回るデジタルノマドの中でも拠点にする人が多いの。バンコク・チェンマイ・プーケットの3大都市には、ノマド達が仕事をするためのコワーキングスペースも充実していて、英語を安価に学べる語学学校もあるんだ。この記事を読んだら、あなたもタイでデジタルノマドをしたくなること間違えなし!!
2016.10.03
PR

HOW TO

出産の痛みよさよなら!

人工子宮で子供をつくる時代の到来

イギリスの生物学者であるJ・B・Sホールデンは1923年の時点で、テクノロジーの発展によって2074年までに70%の赤ちゃんが人工子宮で誕生すると予言していたんだ。現に、子宮の中にいるのに必要な時間が年々短縮化されており、2006年には21週間6日で誕生した赤ちゃんもいるの。進歩によって実際に人工子宮が現実になれば、親や家族の形態がこれまでとは大きく変貌しそうね。
2016.10.02