Dear B,

「MAHO TAKAISHI」の記事

HOW TO

バリ・ウブドのデジタルノマドの聖地

コワーキングスペース Hubud(フブド)

デジタルノマド達に「今まで一番素敵だったコワーキングスペースはどこ?」という質問を投げかけると必ず名前挙がるのが神々の住む島バリはウブドにあるHubud(フブド)。竹を用いた美しい建築に、ライスフィールドを眺めながら仕事ができるテラス。写真を眺めるだけで素敵ということは十分分かるのだが、Hubudはなぜそんなにデジタルノマド達を惹きつけてやまないのか……。HubudのコミュニケーションマネージャーのKintanさんに、Hubudの設立からバリでの暮らしについて話を伺った。  
2017.07.20

HOW TO

バリ・サンティカスパのJasiに教わる

エネルギーを高め美しくなる方法

古くから「神々が住む島」と称され、日本でもアジアンリゾートとして名高いインドネシア・バリ島。ビーチやショッピングを楽しめるスミニャックやクタエリアは、お洒落なブティックやレストランが立ち並び、ゴージャスなビラステイを体験できることで有名だが、バリを訪れた際はぜひウブドまで足を伸ばして欲しい。
2017.07.01

HOW TO

タオ島にコワーキングスペースをオープン

タイ・TAOHUBファウンダー モエさん

タイのタオ島という小さな島をご存知だろうか? タイの南部には美しい島が多く点在し、ピピ島、サムイ島などは世によく知られシーズン関係なく観光客でごった返しているが、タオ島を良く知るのはダイバーかアイランドホッパーだろう。「世界のダイビングインストラクターのほとんどがタオで生まれる」と言われるダイビングの聖地に、なにやら最近デジタルノマドが集まりはじめているという……。
2017.05.24

HOW TO

DIYのヴィンテージハウス

airbnbスペイン、バレンシア編

今回ご紹介するairbnbはスペイン第3の都市のバレンシアに暮らし、ヴィンテージショップ"LAKAJADE”を運営するキュートなカップルのお家。インテリアは、「ヴィンテージ×私達らしさ」がテーマというこのカップルが、なぜairbnbを通して彼らのライフスタイルを旅人にシェアするようになったのか、その経緯をインテリアと共に紹介していきたいと思う。
2017.05.15

HOW TO

自分に自信が持てない日本女性に捧ぐ

フランス式 私らしい人生のつくり方(後)

 

前編では、日本とフランスの架け橋として活動するフランス人作家ドラ・トーザンさんに日本人とフランス人の価値観・結婚観の違いから日本人女性が社会的に自立できない原因についてお話を伺いました。後編では、日本女性はどうしたら世間の声や常識に惑わされず自分らしい人生を切り開いていけるのかということについて聞いていきます。        
2017.04.23

HOW TO

自分に自信が持てない日本人女性に捧ぐ

フランス式 私らしい人生のつくり方(前)

なんとなく今が幸せじゃない、心にモヤモヤを抱えているけどその状況を変えるための行動に移せないという人は少なくないんじゃないでしょうか? 子供の頃から「前へならえ」と教育されてきた私達にとって、人と違う道を選ぶことや、レールを外れてしまうことはとても恐ろしいこと。生き方や価値観が多様化している現代とはいっても、選択を迫られる場面では、ついつい人の意見に頼ってしまったり、無難な方を選んでしまったりしますよね。結果、「今の人生に満足していない」「あの時の選択は正しかったんだろうか」そんな日本の女性達に、自分らしい人生の一歩踏み出す勇気を取り戻してもらうべく「フランス人は年をとるほど美しい」「好きなことだけで生きる」などのエッセイ本を出版し、日本とフランスの架け橋として活動するフランス人作家ドラ・トーザンさんに、Dear B,編集長が「フランス式 私らしい人生のつくり方」についてお話を伺いました。  
2017.04.22

HOW TO

“Me time”が人生の質を変える

今スリランカ旅をおすすめする理由

“Me time”とは、読んで字のごとく「自分時間」のこと。仕事に家庭に日々忙しく過ごしていると、自分ひとりの時間を持つのはなかなか難しい。しかしこの「自分時間」を持つか否かによって人生の質はあきらかに変わっていくのだ。「自分時間」をとるのが難しいという現代人におすすめしたいのが、スリランカのアーユルヴェーダ旅。アーユルヴェーダというと日本ではマッサージの手法のひとつとして知られるが、実はインド・スリランカで生まれた約5000年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医学のことなのである。
2016.11.11

HOW TO

11月のテーマ 

「自分を持つ」

あなたは自分を持っていますか? ついつい人に流されてしまっていませんか? 仕事帰り本当はしたいことがあるのに、寂しいから飲み会に参加してしまったり、休日をなんとなく誰かと過ごしてしまったり……。自分のために時間を使うというのは、簡単そうに思えてなかなか難しいことなのです。
2016.11.01

HOW TO

10月のテーマ 

「女性がリーダーシップをとる時代」

皆さんこんにちは。編集長の高石真帆です。10月のDear B, のテーマは「女性がリーダーシップをとる時代」2016年は、ミャンマーでアウンサン・スーチー率いる新政権が発足し、イギリスでは、鉄の女と呼ばれたマーガレット・サチャー以来の女性首相が誕生しました。そして、現在アメリカ大統領選では、初の女性候補であるヒラリー・クリントンが次期大統領の最有力候補と言われています。2016年では、世界的な女性リーダー年元年といっても過言ではないでしょう。
2016.10.01

ASIA

日本人家族ノマドに聞く

タイ・バンコクのノマド生活

ラップトップ1枚で世界を飛び回るデジタルノマドといえばみんなの憧れだけど、「そんな日本人って存在するの?」という疑問を持っている人は少なくないのではないだろうか。そんな中、旅する編集者はデジタルノマドに最適な都市をランキング化したサイト「NOMAD LIST」で現在1位のタイ・バンコクで、ひとりの日本人デジタルノマドと出会った。家族を持ちながらもデジタルノマドという憧れのライフスタイルを実践する彼に、どうしたらデジタルノマドになれるのか? タイでのデジタルノマド生活は本当に快適なのか? 気になるポイントを聞いてみた。
2016.08.25

HOW TO

タイ旅行リピーターにおすすめ

ボートツアー体験記

タイ取材で訪れたふたつ目の都市バンコクで、今タイを訪れるツーリストの間で噂の「ボートツアー」に参加してきた。今回はこのツアーの全容をリポートして行きたいと思う。
2016.08.18

HOW TO

プーケットで1週間−5キロ

ムエタイ式ダイエットプログラム

「ムエタイ」を聞いたことがあるだろうか? タイで生まれたボクシングで、なんと今このボクササイズを取り入れたトレーニングが、国内外のモデル達に注目されているという。ヴィクトリアズシークレットのモデル、アドリアナ・リマや道端ジェシカなど、ボディコンシャスなモデル達がこぞってこのムエタイブートキャンプに入隊しにタイを訪れているのだ。一体「ムエタイブートキャンプ」とはどんなプログラムなのか、旅する編集者がプーケットのムエタイジム「タイガームエタイ」で話を聞いてきた。
2016.08.02

WORLD

旅する編集者が

バンコクでノマド体験2日目

ノマドに最適な都市を評価するNomad listで現在1位のタイ・バンコク。なぜノマド達にバンコクが圧倒的な人気を誇るのか!? 実は私、この街の魅力の虜になったひとりで、バンコクには半年ほど滞在したことがある。他にも様々な国に月単位で滞在をしているが、これほど安価に高いQuality of life(生活の質)を実現できる国はほかにないと信じている。 さて、今回はこのバンコクで旅する編集者が2日間に渡るデジタルノマド生活を朝起きてから寝るまでリポートして行きたいと思う。  前回の1日目に引き続き、今回は2日目をリポートしていこう!
2016.07.14

WORLD

旅する編集者が

バンコクでノマド体験1日目

ノマドに最適な都市を評価するNomad listで現在1位のタイ・バンコク。なぜノマド達にバンコクが圧倒的な人気を誇るのか!? 実は私、この街の魅力の虜になったひとりで、バンコクには半年ほど滞在したことがある。他にも様々な国に月単位で滞在をしているが、これほど安価で高いQuality of life(生活の質)を実現できる国は他にないと信じている。 さて、今回はこのバンコクで旅する編集者が2日間に渡るデジタルノマド生活を体験し、朝起きてから寝るまでリポートして行きたいと思う。
2016.07.13

TREND

今話題のディナーシェアリング

Eatwith(イートウィズ)

スペイン旅行の際に、バルセロナでEatwithというWebサービスを利用した。これはイスラエル発のディナーシェアリングサービスで、その土地に居住する人のお宅に伺ってディナー(時にはランチやブレークファースト)をいただくというもの。ホストはなかなか料理に精通した人が多く、中には現役のシェフもいる。インテリアやテーブルコーディネートにも力が入っており、隣の晩ご飯というよりは(え、古い!?)プライベートダイニングといった雰囲気だ。
2016.04.27

WORLD

なぜ27歳女はスリランカに

ひとりで旅するべきだったのか

28年分の体と心の垢がとれ、お腹いっぱいに食べていたのにすっきり3キロも痩せてご機嫌なスリランカは最終日。バーベリンで仲良くなった、30代の女性Iさんと40代の男性Tさんと最終日はフライトまでにコロンボ散策をすることにした。
2016.03.10

WORLD

スリランカ・ベルワラの村を

3輪タクシーで散策

シロダーラの昇天体験に感動が覚めやらず迎えた7日目。今日でアーユルベーダの施術は最後。慢性だった肩こりはとれ、体から余分な力も抜け、心も清々しく、ぽっこりおなかもすっかりへっこんだ。最後の施術の前に体重計に乗るとなんと……3キロも減っているではないか!! こんなに体が軽いのは、いつぶりだろう?? それではいきますスリランカ7日目!
2016.02.18

HOW TO

旅立つ前に英語を身につけたい

ノマド女子必見の語学学校3選

ラップトップ1枚で世界を飛び回るデジタルノマドに欠かせない能力といえば"英語力"。 英語ができないと、旅先での移動は困難なものになるでしょうし、グローバルに活躍をしたいならビジネスレベルの英語はマスト!! デジタルノマドを目指しているけど、「やばい、私英語ができない」というあなたにおすすめしたいのはフィリピン留学。欧米と比べて価格もお手頃だし、マンツーマンでみっちりレッスンができるから上達も早いのです。 今回は、デジタルノマドを目指す女子達におすすめしたいセブ島の隣のリゾートアイランド"マクタン島"にある語学学校3校をご紹介します。
2016.02.08

WORLD

神の声が聞こえた!?

スリランカのシロダーラで昇天

いよいよアーユルヴェーダのメインイベントシロダーラの日がやって来た! この体験をするために、日本から9時間のフライトと3時間のバス旅、そして安くはないお金をはたいてひとりスリランカの地にやってきたのだ。そして、至高の体験を得るために、おいしいとは言えないハーブの薬を飲み、大好きなお酒も我慢した。さて、どんな展開が待ち受けているのだろう…?
2016.02.03

WORLD

スリランカ・ワンデートリップ

世界遺産の旧ゴール市街を散策

すっかりアーユルヴェーダ生活も定着してきた4日目。バーベリンリーフが主催する、スリランカのユネスコ世界遺産の旧ゴール市街へのツアーに参加した。ゴール市街はオランダとイギリスの植民地で、コロニアル調の美しい街並が見られるらしい。見た所バーベリンが主催しているツアーの中では最も遠出をするツアーらしいツアーのようだ。これは参加しなきゃ損!  
2016.01.29

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