旅ジャーナリストの暮らすような旅

～LAビーチライフ編（後編）～

世界中のお気に入りの都市に1か月以上住んでは、また次の都市へと移動し世界を暮らすように旅している私。今月はカリフォルニア州ロサンゼルスでの暮らすような旅のライフスタイルをお届け。ビーチライフ編前編に引き続き後編をお届けします。

ローカルビーチタウンで過ごすサーファー達との１日

Afternoon

ビーチハウスでBBQやカクテルパーティ 

午前中はサーフィンを楽しんだら、午後は友人の家があるオレンジカウンティのビーチタウン、ハンティントンビーチヘ帰宅。 ビーチハウスでカクテルパーティーやBBQの始まり！この日はピニャコラーダパーティーに決定。 スーパーでリキュールやココナッツ缶、フルーツを手に入れ、キッチンでミキサーを使ってビーチカクテルを手作り。

お庭ではBBQセットを使って、ジューシーな炭火焼きハンバーガーを作った。お金をかけなくなって、ビーチがあって仲間達がいれば、何気ない時間が最高に幸せな時間へと変わる。

Evening

サンセットを見にビーチへ

日が暮れる頃には、美しいサンセットを眺めに再度ビーチへ。 大人になったって、砂の上でキャッチボールしたりゲームしたり思いっきり体を動かしてはしゃぐように遊ぶ。

疲れて砂浜にごろんて寝転がっていたら、サンセットタイムがやって来た。 「毎日綺麗な夕陽が見れて幸せだね」と、豊かな自然と平和な時間を過ごせることに感謝の気持ちが溢れ出す。

ストレスフリーなビーチライフ

ローカルなビーチタウンでの暮らしは、大都会LAとはまた違った、ピースフルで穏やかな何気ない幸せが溢れる日々だった。

日本の大都会での忙しい日々に疲れた時には、ストレスフリーに過ごせるビーチタウンで休暇を過ごしてみて。

Life is Journey. Have a good life!

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