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BRIDGETと友人達のLetterを管理するDear B,のEditor達。彼女達の目標は、多くの女の子をBRIDGETのように世界に飛び立たせること。
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HOW TO
2017.07.15

多動症は男子だけじゃない!

女子のADHDが天才で将来大成する理由

エネルギー溢れる変わり者のあの子が

ADHDだったということはよくあります

ADHDという言葉を皆さんはご存知でしょうか。英語ではAttention Deficit Hyperactivity Disorderといい、日本語では注意欠如多動性障害と訳されます。この言葉のとおり症状は主に、注意が散漫し、じっとしていることが苦手という特徴があります。こんな風に聞くとネガティブなイメージばかりを持ってしまいがちですよね。しかし、日本の女性有名人ですと、エッセイスト・黒柳徹子さん、経済評論家で公認会計士・勝間和代さんらが自らADHD(注意欠如多動性障害)だとカミングアウトしています。おふたり人とも自身の得意分野で活躍されている、とても才能あふれる方々です。

 

そう、ADHD(注意欠如多動性障害)は悪いところだけではなく、良いところもあります。

ここからは代表的なADHD(注意欠如多動性障害)の症状をネガティブ面とポジティブ面に分けてみていきましょう。

 

ADHDのネガティブ面5

 

 

1、ちょっとしたことでカッとなる。

他の人より繊細なため、イラっと来ることのレベルが少し低めの傾向があります。

 

2、人の話を最後まで聞けない、話を遮る。

 

衝動的に自分が思いついたことをすぐに言葉で発したがる傾向があるため、ほかの人が話している最中でも、割って入ってしまう場合があります。

 

3、忘れ物やケアレスミスが多い

 

興味がないことに集中できないので、忘れ物や無くし物。ささいなミスが目立つ傾向があります。

 

4、衝動買いが多い

 

とにかく衝動を抑えきれないので、思いついたものは手に入れないと気がすみません。

 

5、時間管理ができなず、予定を詰め込みすぎて、結果遅刻してしまう。

 

何かに集中すると、他の予定を忘れてしまうほどのめりこむ傾向があるので、最初はできると思って引き受けたことも、実行することがむずかしくなってしまいます。

 

ADHDのポジティブ面5

 

 

1、人がいい

 

感受性がとても豊かなので、人の気持ちを察し、他人に共感することがごく自然にできます。心が繊細なのです。また優しくて、寛容な性格の方が多いです。

 

2、わくわくする心をいつまでも忘れない

 

さまざまなことに興味や関心があるため、大人になっても子供のように新しいことに人一倍わくわくします。とにかく好奇心旺盛です。そのため知りたい! と思ったことは調べずにはいられないので、情報収集力に長けています。

 

3、アイディアの豊富さ

 

ひとつのことを考えているとき、頭の中で別のことを同時に考え、さまざまな角度から物事を見ることができるので、ほかの人よりひらめきやすいです。そのためアイディアが次々とあふれ出てくるので、仕事にも役に立つといえるでしょう。

 

4、とにかく頭の回転が速い

 

早口で話す傾向が多くみられますが、それは頭の回転が速く、次から次に思いついたことをどんどん言葉で発しているのです。おしゃべりで場を楽しませることが得意なムードメーカーの人が多いです。

 

5、並ならぬ行動力

 

ぐるぐる悩むことが苦手で、とにかくじっとしていられない性格なので、とりあえずやってみよう!とさっと行動できるのがADHDの特徴です。たとえば仕事などでチャンスが巡ってきた際に、あれこれ考えすぎず衝動的に行動に移すことができるので、長所と言えるでしょう。

 

 

才能を生かして大成したADHDの女性10人

 

1、Roxy Olin ロキシー・オリン 女優(アメリカ)

 

両親ともに俳優、女優一家に生まれたロキシー。信頼できるセラピストに出会いADHDとの向き合い方について学ぶことができ、女優としてのキャリアを築くことができたといいます。

 

2、Mary Kate Olsen メアリー ケイト・オルセン /女優 ファッションデザイナー(アメリカ)

 

あのアメリカの人気コメディ「フルハウス」のミシェル役で有名なオルセン姉妹の妹のメアリーも実はADHDと告白しています。

 

3、Katherine Ellison キャサリン・エリソン / 著者・ジャーナリスト (アメリカ)

 

なんと11歳の時初めて自身で雑誌を製作したという逸話があります。

 

4、Cammi Granato キャミー・グラナート / プロホッケー選手(アメリカ)

 

オリンピックで数々の金銀メダリを獲得してきたスポーツウーマン。

 

5、Karina Smirnoff カリーナ・スミルノフ / 社交ダンサー(ウクライナ)

 

皆さんもご存じのジェニファー・ロペス主演の「Shall we Dance」に出演したことのあるダンサー。

 

6、Lisa Ling リサ・リング / ジャーナリスト(アメリカ)

 

知的で落ち着いた雰囲気のリサ。アメリカのトークショーで司会を務めるなど多方面で活躍しています。

 

7、Evelyn Polk-Green エブリン・ポーク グリーン / 教育管理者(アメリカ)

   

ADHDだからこそマルチタスクに物事をこなすのが得意で、それが成功のカギとなっている。と語っています。

 

8、Cynthia Gerdes シンシア ゲルデス /経営者(アメリカ)

 

おもちゃ店経営のち、レストラン経営へ。Hell’s kitchenは年商1億円にまで大成長しました。

 

 

9、Patricia Quinn パトリシア キン / 小児科医(アメリカ)

 

小児科医としてADHDの研究を始め、自身のADHDによるハイパーフォーカスと衝動性の症状がキャリアを成功に導いたことを発見したと語っています。

 

10、Sari Solden サリ・ソルデン / カウンセラー、著者(アメリカ)

 

女性のADHDの問題について多くの書籍を出版しています。日本語訳版で出版された「片づけられない女たち」も本人の経験を踏まえて書かれたベストセラー。

 

 

 

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