Dear B,

「Dear B, 編集部」の記事

WORLD

スペイン語留学してみない? 
スペイン語の語学学校

世界中で最も話されている言語ってなんでしょうか。世界で母語話者が多い言語、第1位は人口の最も多い国、中国で話されている中国語。2位は世界で一番話されている言語である英語。そして第3位はスペイン語です。スペイン語はスペインに加え、南米のほとんどの国で公用語として話されており、母国語として話す人がとても多い言語ということもあり、特に欧米でスペイン語留学は英語留学の次に人気があります。英語をマスターしたあなた、次はスペイン語留学してみませんか? 今回は、スペインにある語学学校をご紹介します。
2017.11.28

HOW TO

旅ジャーナリストの暮らすような旅

パナマ共和国 ローカル編

 

世界の都市に数ヵ月ずつ住みながら、世界中を暮らすように旅しているトラベルジャーナリストの私。今回ご紹介するのは中南米の国パナマ。パナマ在住パナマ人の友人と過ごしたパナマライフをお届け! 今回はローカル編です。
2017.11.27

HOW TO

デジタルノマド注目の都市

フロリダ州マイアミ(アメリカ編)

働く上で、どこでどんなふうに働くかはとても重要ですよね。その「どこで・どんなふうに」を自分で決められるのが、デジタルノマドの生活。せっかくなら素敵な街に滞在して、楽しく働きたいですよね!? とはいえ、生活に必要な最低限のインフラは必要だし、急に言われてもどこへ行きたいかすぐには浮かばない……なんて思ってませんか? 不安に思って同じ場所ばかりに滞在しているなら、あなたはせっかくのデジタルノマド生活をエンジョイしきれていません!
2017.11.24

WORLD

プチプラからオリーブオイルまで

スペインコスメ人気ブランド5選

今、コスメ界でひそかにスペインコスメの波が来ているのを知っていますか? スペインでは自然派の素材を使用した、お肌と体に優しいナチュラルコスメが大ブーム! 使用感の感想は人それぞれですが、肌に合う人はナチュラルコスメにしたことで肌がきれいになったり、悩まされてきたスキントラブルが解消されたりといった嬉しい声も届いているようです。今回は、著者の周りで話題になっているスペイン発ナチュラルコスメブランドをご紹介します。
2017.11.21

WORLD

nomadlistに見る デジタルノマドが

暮らしやすい世界の都市ランキング

Nomad listってご存知ですか? 世界中のデジタルノマドのための情報ポータルサイトで、サイト上ではノマドライフのための様々な情報が見られたり、世界中のノマドの方々とフォーラムで交流したりできます。このサイトの中に、ノマドの方向けの世界中の街の情報があるんです。滞在費用やインターネット環境、治安といった、デジタルノマドとして滞在するために知っておきたい情報を一目でチェックすることができるので、次に訪れる街を検討している方にはぜひお勧めのサイトです。今回は、このノマドリストに掲載されている街の中から、それぞれの分野で評価の高い街をランキング形式でご紹介したいと思います。
2017.11.20

ASIA

常夏のセブで運命の出会いを

WONDER BEACH in セブ島

そろそろ街角にもクリスマスソングが流れる季節。肌寒いこの時期に、電飾のきらめきで華やかに染まる街は、独り者にとっては辛い時もありますよね。恋人や友達に囲まれている時には感じなかった孤独感。「2017年は最後までひとりか。ああ、もう……」 ちょっと待って! そんなあなたに朗報があります。
2017.11.17

HOW TO

デジタルノマド注目の都市

チェコ・プラハ(ヨーロッパ編)

働く上で、どこでどんなふうに働くかはとても重要ですよね。その「どこで・どんなふうに」を自分で決められるのが、デジタルノマドの生活。せっかくなら素敵な街に滞在して、楽しく働きたいですよね。とはいえ、生活に必要な最低限のインフラは必要だし、急に言われてもどこへ行きたいかすぐには浮かばない…なんて思ってませんか?不安に思って同じ場所ばかりに滞在しているなら、あなたはせっかくのデジタルノマド生活をエンジョイしきれていません! ということで、そんな悩めるデジタルノマドの皆さんのために、今回はぜひ訪れてほしい、できることなら長期滞在してほしい、お勧めの街をご紹介していこうと思います。今回はヨーロッパ編として、チェコ・プラハをご紹介します。
2017.11.17

HOW TO

お金を稼ぎながら世界を旅する

Dear Bデジタルノマド完全ガイド

毎朝苦痛な通勤、悩ましい会社での人間関係と仕事のプレッシャーから逃れて、旅をしながら仕事ができたら……辛いことがあった日ほど、そんなことを夢みる人は多いのではないでしょうか? しかし旅をしながら仕事をする生き方は、テクノロジーが発達した現代では夢物語ではありません。ラップトップ一枚で旅に出るデジタルノマドという呼ばれる人たちは年々数を増やしており、2035年の今から18年後には、10億人に達するのではないか予測する人もいます。20年後には当たり前に存在するデジタルノマドという生き方はどういうものなのか? どうしたらデジタルノマドになれるのかを紹介していきます。
2017.11.16

HOW TO

現役フリーランサーが教える

クラウドソーシング活用術

毎日満員電車で潰されて、朝一でタイムカードを押して、厳しい上司の監視を感じながら1日働きやっと退勤ーと思ったら、付き合いの飲み会に誘われた。明日も早いのに……とほほ。働く女子の皆さん、こんな生活してませんか? 夢と希望を胸に、大好きなことを仕事に! そんな風にわくわくしながらオトナを夢想してた気がするけどいつの間にか……。そんな風に感じているなら、ちょっと違う働き方、見てみませんか? 通勤なし。嫌な上司との付き合いなし。出勤・退勤・お休み自由。そう、フリーランスのお仕事です。
2017.11.14

HOW TO

旅行写真家トレイ・ラトクリフと切り取る

ザ・リッツ・カールトン東京

アメリカ、カリブ海、東南アジア、中東、ヨーロッパと世界80ヵ所のザ・リッツ・カールトンホテルに滞在しながら、「フォトウォーク」と題し、世界各地の人々に写真の撮り方をレクチャーし、インスピレーションを与える写真家がいるとしたらあなたは少しの嫉妬を覚えるでしょうか? それもキャリア10年で掴んだ機会だとしたら……。そんな夢のようなライフスタイルをおくる旅行写真家がいます。彼の名はトレイ・ラトクリフ。「フォトウォーク」は、そんな彼とザ・リッツ・カールトンホテルカンパニーが2015年からパートナーシップを組んで取り組んでいる「80 Stays Around the World~世界中で80の滞在~」の活動で、11月は東京、大阪、京都、沖縄と日本の4都市で開催し、それに伴いトレイ氏が来日しました。
2017.11.13

HOW TO

「あなたの幸福度は何%ですか」

世界幸福度調査~フランス人編~

世界で一番オシャレなのはどこの国でしょう? 質問自体が漠然としていますが、フランスかな~と思う方もきっと多いはず。筆者も、訪問する前もした後も、やっぱりフランスはおしゃれな国だな、とつくづく感じました。日本の雑貨屋さんでも、エッフェル塔の小物なんかオシャレアイテムとして置いてあって、日本人からみると東京タワーの置物のようなものなのに、どうしてカッコよく見えるのだろう、と不思議に思います。(個人的には東京タワーもノスタルジックな渋さが好きです)それぞれのデザインの部分もありますが、エッフェル塔はフランス人にとっても文化的に歴史的に自慢のもので、東京タワーはどうしても修学旅行の土産物感があるからでしょうか。結局はそのもの、というよりも人々が作り上げた印象でオシャレかどうかが問われるのかもしれませんね。フランス人の肩ひじ張っていないのにどこか自分に自信があるかんじ。それが全く嫌味ではなくて、素敵だなと憧れてしまいます。生活におけるポイント、ファッションにおけるポイント、人生におけるポイント、すべてのポイントが的確で他人の意見にブレない感じが、カッコいいのでしょう。さて、今回はそんなオシャレな国フランスで料理人をしている、マテューです。彼の作るフランス料理は、都会的で美しいのですが、どことなく家庭的。否定的な意味でなく、緊張せずおいしく食べられる、彼の人柄を現したような料理です。さて、素敵な国に住む彼は何を思い、何を感じているのでしょうか。  
2017.11.10

HOW TO

デジタルノマド注目の都市

ウクライナ・キエフ(東ヨーロッパ編)

働く上で、どこでどんなふうに働くかはとても重要ですよね。その「どこで・どんなふうに」を自分で決められるのが、デジタルノマドの生活。せっかくなら素敵な街に滞在して、楽しく働きたいですよね。とはいえ、生活に必要な最低限のインフラは必要だし、急に言われてもどこへ行きたいかすぐには浮かばない……なんて思ってませんか? 不安に思って同じ場所ばかりに滞在しているなら、あなたはせっかくのデジタルノマド生活をエンジョイしきれていません! ということで、そんな悩めるデジタルノマドの皆さんのために、今回はぜひ訪れてほしい、できることなら長期滞在してほしい、お勧めの街をご紹介していこうと思います。今回はヨーロッパ編として、ウクライナ・キエフをご紹介します。
2017.11.08

WORLD

フランス・パリを訪れたら

おすすめしたい美術館6選

突然ですが、美術館って好きですか? もしかして、ちょっととっつきにくい、なんて思ってる人もいるかもしれません。確かに普通に生活していて、きっかけがなければ足が向かない人も多い場所かもしれませんね。でも実は、美術館はひとつの建物内で、その地域あるいは世界中の歴史、それも美しいものだけを集めた歴史を感じられる特別な場所です。中でも、特に美しく歴史のある美術館が、それも数多く存在しているのがフランス・パリ。芸術の都と呼ばれるこの街に滞在することがあれば、ぜひ美術館巡りをおすすめします! パリの美術館は本当に多く、そしてどこも特徴的で魅力的。今回は、パリでお勧めの美術館をご紹介します。
2017.11.07

TREND

ヨーロッパ旅行中に下着を揃えたい!

かわいいランジェリーブランド5選

海外旅行の楽しみといえば、ショッピングは欠かせないですよね。おしゃれな街並みで、並んでいるお店のウィンドウショッピングも心躍るひと時ですが、何といっても、帰国後、買ったものを見ながら、買った時のことや、その旅行の楽しかった思い出を振り返る瞬間ほど幸せな時間はないのではないでしょうか。せっかく日本を離れてのお買いもの。どうせならそこでしか買えないもの、ハイセンスなものを買いたいですよね。ところで、みなさん旅行ではどんなものを買いますか? 洋服? バッグ? お土産用の小物や、民芸品なんて人もいるかもしれません。けれど、先ほども書いたように、海外ショッピングの楽しみは、帰ってきてそれを使う時まで続きます。どうせならいつでも身につけられるものを選んだほうが、楽しみが長続きする感じがしませんか?おしゃれは心を豊かにして、行動を上質に変えてくれます。服やバッグも良いですが、人からは見えないおしゃれ、自分の自信を内側から支えてくれるおしゃれはいかがですか? そう、下着です。今回は人に聞くのはちょっと恥ずかしい、でもいつでも上質にしておきたい下着のお勧めを、思い切ってお教えしちゃいます。
2017.11.06

HOW TO

コワーキングスペース潜入レポート

ポーランド・ヴロツワフ「IdeaPlace」

ポーランドの南に位置するかわいい街ヴロツワフで出会った、素敵なコワーキングスペース「IdeaPlace」をご紹介します。
2017.11.03

WORLD

デジタルノマドに今ポーランドを

おすすめする5つの理由

デジタルノマドとは「ネット環境さえあれば、オフィスに行かなくても仕事ができる人々」のこと。プログラマーとかライターのような特殊な仕事の人だけができることじゃないの? と思われるかもしれませんが、ここ数年で、営業や事務などあらゆる職種にリモートワークの可能性が広がってきました。興味があるなら、「私には無理」とあきらめる必要はなさそうです。   今回ご提案したいのは「ポーランドでのデジタルノマド生活」。日本ではまだあまり知られていないですが、ポーランドは旅をするにも住むにもとても魅力的な国。2〜3ヵ月滞在し、コワーキングスペースで仕事をしながら旅も楽しむ。新しい出会いがビジネスチャンスにつながったり、環境を変えたら新しいアイデアが浮かんだり。きっと「これはありかも」と感じていただけるはずです。
2017.11.02

HOW TO

バリ・ウブドにリトリートをオープン

AWAKEN RESORT AKIさん

インドネシアのバリ島。この島は「神々が住む島」と呼ばれ、美しい自然とスピリチュアルな空気で満ちている。そんなバリ島のウブドにあるドラゴンフライスパのサウナの中で、私はAKIさんに出会った。ハーバルサウナは3畳ほどのスペースで、水蒸気がモクモクとあがり、目の前が見えない。そんな白い暗闇で、イスに「よっこいしょ」と腰かけると「日本人?」と声をかけてくれたのがAKIさんだ。AKIさんはメディテーションを教える瞑想家で、バリに暮らしている。そして、この秋このウブドの地にドバイでビジネスを展開するリトアニア人の起業家と共にリトリートをオープンするという。今回はデジタルノマドにも注目を集めているメディテーションと今後オープン予定のリトリート”AWAKEN RESORT”について話を聞いてみた。  
2017.10.31

EUROPE

給料、英語力、ビザ、保険はどうなる?

海外ノマド体験談 ヨーロッパ・イタリア編

いつかは海外でノマドをしたいと夢みているけど、実際現地でどんな生活ができるのか想像がつかない! 何から準備したらいいのか分からないという皆さんに向けた連載が「海外ノマド体験談」です。ヨーロッパ、アメリカ、アジアを中心に海外ノマドをしている日本人のみなさんに、渡航前の準備金や仕事の内容、労働時間、ビザ、滞在コストや月収まで海外ノマド生活のイロハを伺っていきます。
2017.10.30

WORLD

外国人が驚く奇妙な日本のビジネスマナー

〜ていねいすぎる名刺交換〜

日本の企業において、最も重要視されているビジネスマナーは何でしょうか。名刺交換、と答える人も多いのではないでしょうか。かく言う私も、新卒で一般企業に就職した際にはビジネスマナー研修で最初に名刺交換のマナーを習いましたし、新入社員同士で何度も何度もその手順を練習したものです。ところが実は、そんなに名刺交換とその手順を重要視している国が、日本だけだって知っていましたか? 今回は、海外で仕事を始めたらショックを受けるかもしれない、日本の不思議な名刺交換カルチャーと海外の名刺事情についてお話します。
2017.10.27

HOW TO

定住せずに旅をしながら暮らす

デジタルノマドがあたりまえになる理由

Dear B,は、デジタル機器を用いて仕事をし、定住せずに旅をしながら暮らす新しいライフスタイル「デジタルノマド」を提案していますが、このライフスタイルは10年後には新しいものではなく、あたりまえに存在するものになるのではないかと予測しています。デジタルノマドフレンドリーな国、エストニアの政府CIOタヴィー・コトカや、デジタルノマドのお役立ち情報を掲載しているウェブサイト、ノマドリストのファウンダーピーター・レベルは2035年までにデジタルノマドの数は世界で10億人に達すると予測しています。10億人というのはなかなか想像しづらい数字ですが、なぜ定住せずに移動をしながら暮らす人が増えるのか考えてみました。  
2017.10.26