映画で学ぶ|ムーンライト MOONLIGHT

2017年第89回アカデミー賞

作品賞、脚色賞、助演男優賞作品

日本で英語漬けになる環境を作るのが難しいなら、日本語字幕がない映画の公式予告編でリスニング力を鍛えましょう。映画情報を知ることができて、リスニングの学習にも役立ちます。英語フレーズや表現、日本との文化の違いなどのワンポイントの解説から、すべての英語のセリフと翻訳も掲載しています。今回紹介するのは、第89回アカデミー賞、作品賞、脚色賞、助演男優賞した作品「ムーンライト」。世界中から賛辞を受けている、傑作の予告編をぜひチェックしましょう。

作品情報

『ムーンライト』

原題:MOONLIGHT

日本公開:2017年 3月31日(金)

 

 

あらすじ

名前はシャロン、あだ名はリトル。内気な性格で、学校ではいじめっ子たちから標的にされる日々のなか、同級生のケヴィンだけが唯一の友達だった。高校生になってもそんな日々は続いていたある日の夜、月明かりが輝く浜辺で、シャロンとケヴィンは初めてお互いの心に触れる…しかし、ある裏切りに遭い2人は別々の道へと進む。そして、大人になり再会した2人。静かに語り合うなか、どんなに時が流れても忘れられずにいた想いが募る・・・。

 

 

みどころ

世界中から熱狂的な賛辞が贈られている本作品

北米で大ヒットを記録し、第74回ゴールデン・グローブ賞では作品賞(ドラマ部門)受賞、第89回アカデミー賞では8部門にノミネートされ、作品賞・脚色賞・助演男優賞を受賞し、見事オスカーの栄光に輝いた本作品。
そんな『ムーンライト』が世界中を魅了している理由は、人種、年齢、セクシュアリティを越えた普遍的な感情が描かれているから。
本作品の主人公のシャロンのような生い立ちであると語るジェンキンス監督が描く、自分の居場所を探し求める主人公の姿を、色彩豊かで圧倒的な映像美と情緒的な音楽と共に3つの時代で綴った物語。

心は大きく揺さぶられ、深い感動と余韻に包まれる『ムーンライト』は、観ておきたい傑作。ぜひ劇場で観賞してみてはいかがでしょうか。

 

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