大人の学び直し英語


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中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【32】

前回まで4回にわたって分詞構文を勉強しました。分詞構文は通常、同じ意味のことを接続詞や前置詞を使って表すこともできます。今回から、接続詞と前置詞について見ていきましょう。まずは接続詞と前置詞の使い分けです。

2021.11.01 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【30】

前回、分詞構文の主節と分詞部分の時制について取り上げました。分詞構文の時制は、基本的には主節の動詞や助動詞で表します。では、主節と分詞部分の時制がずれている場合はどうなるでしょうか。その場合も分詞構文が使えますが、ある手続きが必要です。

2021.10.11 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【29】

簡潔な表現を可能にする分詞構文。正しい使い方をしたいものですね。今回は、間違えやすいポイントをまとめました。現在分詞と過去分詞のどちらを選んだらいいでしょうか。また、分詞構文の時制はどうなるのでしょうか。

2021.10.04 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【28】

前回、前々回と分詞の話をしてきたので、分詞構文についても見ておきましょう。分詞構文を使うことによって、簡潔な表現が可能となります。英文を理解するためにも、表現の幅を広げるためにも、ぜひマスターしておきたいですね。

2021.09.27 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【26】

前回まで25回かけて、英語の文構造について書いてきました。英文には動詞があるのが普通です。しかし、中心となる動詞のほかに、別の動詞の分詞が入っている場合もあります。今回から、混乱しがちな分詞に焦点を当てます。今日は現在分詞について解説し、現在分詞と動名詞の区別にも触れます。

2021.09.06 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【25】

前回から、目的語にその補語が続く構文を見ています。前回は名詞が補語になる例を見ました。目的語の補語としてはその他、形容詞や動詞が入る場合もあります。今回は、補語が名詞以外の場合に焦点を当てて見てみましょう。

2021.08.30 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【24】

ひとつの動詞に前置詞なしで名詞がふたつ。前回と前々回では、目的語がふたつある場合について、書きました。ただ、動詞の後に名詞がふたつあるからといって、常にどちらも目的語だとは限りません。ふたつ目の名詞が補語となっている場合もあります。今回は目的語の後に補語が続く文を見てみましょう。

2021.08.30 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【22】

英文は動詞を中心としています。動詞が他動詞であれば、必ず目的語があります。多くの場合、ひとつの動詞に目的語はひとつですが、時々ふたつある文に出くわすことがあります。目的語ですから前置詞などを伴わず、andなど繋ぎの言葉もなくふたつの名詞が並んでいます。今回は、このような「主語+動詞+目的語+目的語」SVOOの文を取り上げます。

2021.08.02 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【21】

「主語+動詞」が2セットある文として、これまで名詞節や時や条件を表す副詞節について解説しました。今回は、「主語+動詞」が名詞を修飾している場合について見てみましょう。その前に、動詞が名詞を修飾する場合について簡単におさらいします。

2021.07.26 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【20】

前回の記事では、ひとつの文の中に主語+動詞が2セットある文のうち、名詞節について書きました。今回は、ひとつの「主語+動詞」がもう一方の「主語+動詞」の目的語や補語、主語となっている場合について解説します。

2021.07.12 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【19】

前回の記事では、ひとつの文の中に主語+動詞が2セットある文の4つのタイプをご紹介しました。andやbutで文が繋がれている場合は構造としては分かりやすいので、その他の3つの場合をひとつずつ見ていきましょう。今回は、ひとつの「主語+動詞」がもう一方の「主語+動詞」の時や条件を表す場合です。

2021.07.05 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【18】

文構造の基礎として、主語+動詞、目的語、補語という構成要素のほかに、それらをより詳しく修飾する言葉について解説してきました。ここで、ひとつの文の中に主語+動詞が2セット以上ある文について見ておきましょう。

2021.06.28 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【17】

英語は文構造をとらえると、ぐっとわかりやすくなります。前回は動詞を修飾する不定詞について書きました。「不定詞の副詞的用法」と呼ばれているものですね。今回も引き続き不定詞の副詞的用法を見ていきます。動詞だけではなく、形容詞を修飾する場合もあります。

2021.06.07 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【16】

英語は文構造をとらえると、ぐっとわかりやすくなります。主語、動詞、目的語などの骨組みを捉えるのは必須ですが、どの言葉がどの言葉にかかっているかという修飾関係も重要です。大人の学び直し英語では【14】から動詞を修飾する要素について学んできました。今回は、動詞を修飾する不定詞を見てみましょう。不定詞の他の用法については以前にも書いています。

2021.05.31 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載

中学英語からまるっとおさらい!大人の学び直し英語【14】

主語、動詞、目的語、補語といった英語の骨組み自体は複雑ではありません。しかし、それに修飾語が加わると、とてつもなく複雑に見える場合があります。前回まで3回にわたって、名詞を修飾する要素を見てきました。今回から動詞の修飾語を取り上げます。

2021.05.10 | 外国語人の英語学習コラム  ・  大人&大学生  ・  英語勉強法  ・  連載