Dear B,

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BRIDGETと友人達のLetterを管理するDear B,のEditor達。彼女達の目標は、多くの女の子をBRIDGETのように世界に飛び立たせること。
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HOW TO
2015.01.17

留学、海外出張、赴任、就職の前に

知っておきたい 英語圏のビザの種類一覧

アメリカ、イギリス、カナダ
オーストラリア、ニュージーランドまとめ

ニュージーランド

 

 

 

Student Visa : 学生ビザ 

ニュージーランドへの語学留学や小中高、大学、大学院などへの就学を目的としたビザ

 

Working holiday Visa : ワーキングホリデービザ 

年齢が18歳以上30歳以下で、異文化交流が渡航目的のビザ (年齢は18歳以上30歳以下で滞在が認められる期間は入国日から12ヵ月間)

 

Work to Residence visa : 永住暫定就労ビザ

永住ビザへのステップとして発給される就労ビザ。ニュージーランドの要求職(LTSSL)に含まれている技術者や一部の文化人、芸術家、スポーツ選手に限る。またワークトゥレジデンスで2年以上働くと、レジデンスフロムワークのカテゴリーにて永住ビザへの切り替えが可能。年収が45,000NZドル以上、年齢55歳以下などの条件がある

 

Temporary visa : ビジネスリロケーション就労ビザ

海外の企業がニュージーランドへ移転する際にキーパーソンとして派遣される人を対象とした就労ビザ

 

Temporary work Visa : 就労ビザ

テンポラリーワーク、ニュージーランド企業から雇用保障を得ている技能職(LTSSLや ISSLに載っている要求職)の方が申請する就労ビザ

 

Graduate job search work visa : 新卒者用ジョブサーチビザ

留学生が卒業後にニュージーランド国内で仕事を希望する場合、コース終了後に申請できるビザ

 

Skilled migrant visa : スキルド・マイグラント・カテゴリー(技術ビザ)

ニュージーランドの代表的な永住ビザ取得法。申請者の年齢、学歴、職歴、資格、雇用保証の有無などをポイントに換算し、規定点である100点に達することでビザの申請が可能なビザ

 

Family visa : ファミリービザ(両親、配偶者、16歳以下の子供)

ニュージーランド国籍又は永住ビザ保持者の家族のスポンサーにより申請できるビザ

 

Entrepreneur Work Visa : 起業家ビザ

海外の事業家の方が新たにニュージーランドにおいて起業を目的とした移住を奨励するためのビザ

 

Investor visas : 投資家ビザ

ニュージーランドにおいて投資を行なうことで永住権を発給されるビザ

 

 

詳細はニュージーランド大使館HPをご覧下さい

http://www.nzembassy.com/ja/日本

 

 

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