

キャサリン妃もやっぱり
“painless delivery”?
出産から10時間後に
公の場に登場
5月2日、英王室のキャサリン妃はロンドンのセント・メアリー病院で第2子となるシャーロット王女を出産した。出産から約9時間半のスピード退院。緩く巻かれた髪に、完璧なメイク、ヒールという出で立ちでシャーロット王女を抱いて現れたキャサリン妃に「産後とは思えないほど美しい」と驚きを隠せない。
日本では産後は4~7日の入院が一般的とされているが、欧米は治療費が高いなどの理由から、麻酔を使ったpainless delivery(ペインレス・デリバリー)=無痛分娩で日帰り退院するのが主流だと言う。
無痛分娩
painlessは「痛みの少ない」deliveryには「分娩、出産」という意味がある。
ちなみに自然分娩のことはnatural birthと呼ぶ。
知っておきたい妊娠・出産英語
妊娠: pregnant / expecting I’m expecting.(妊娠したの)
出産:give birth/ delivery I gave birth to a baby girl.(女の子を生みました)
陣痛:labor/ contractions I've started labor pains.(陣痛が始まった)
破水:water breaking my water just broke.(破水したみたい)
つわり:morning sickness I’m struggling with morning sickness.(つわりで苦しんでいるの)
いきむ:push Push push push (いきんで!いきんで!いきんで!)
あなたは自然派? それとも無痛派?
Top画像/tsaiproject
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