フィリピン・セブ島に
留学、就職、ロングステイしてみない?
セブ島で人生を変える、運命を変える
「日本に閉塞感を感じている」「今の仕事、人生に満足をしていない」「何か行動を起こしたいとうずうずしている」そんなあなたが今目指すべきデスティネーションはフィリピン・セブ島。セブ島は、世界からの観光客を惹きつけてやまない魅惑の島。南国の気候、ビーチ、照りつける太陽の下であなたの人生の戦略をもう一度練り直してみませんか? 英語を勉強する留学もよし、異国の地で働いてみるもよし、しばらく滞在してみるだけでも、この経験をきっかけにあなたの未来が変わるかもしれません。
今、日本人がセブ島を目指す理由5選
7107の島からなる群島国家・フィリピン。その中でもセブ島はビーチリゾートとして世界中の観光客に親しまれているほか、最近ではビジネスや語学留学の地としても注目を集めています。そんなセブ島の魅力についてご紹介します。
セブ島移住に必要なこと① 基本情報(気候・言語・宗教etc.)
LCCなどのローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社が出現して、渡航費は過去に比べて驚くほど安くなっています。テクノロジーの進歩により、場所を選ばず、ラップトップ1枚で仕事ができるデジタルノマドと呼ばれる人々が出現して、人類はひとつの場所に縛られる時代に終わりを告げようとしているように感じます。そんな新しい時代を賢く生きるために、海外移住に必要な知識を、実際にその国に暮らす人々に詳しく聞いてみました。第1回目は英語留学でも最近話題のフィリピン・セブ島です。
セブ島移住に必要なこと② 1ヵ月の生活費は約○○万円
海外移住を思い立った時に一番気になるのは現地での生活費ですよね? フィリピン・セブ島で暮らす上で必要にな平均的な1ヵ月の生活費について、実際現地に暮らした経験のあるAさん(20代後半男性)が①家賃②光熱費③インターネット④携帯電話⑤食費⑥交際費⑦その他の項目別に紹介してもらいました。フィリピン・セブ島移住に興味のあるあなたは必見!
セブ島移住に必要なこと③ 就職(雇用形態・残業・育休etc.)
実際移住をして生活をするとなるとリモートワーカーではない限り現地で仕事が必要ですよね。今回は、実際現地の日本企業、外資系企業で就業経験のあるBさん(30代後半女性)にフィリピン就職の実情について聞いてみました。
ニンニク強めでビールに合う現地で味わいたいフィリピン料理5選
アジアの国でありながら、他の国々とは全く異なる食文化を持つフィリピン。現地に行くと日本では味わえない食べ物ばかり! フィリピンに行ったらぜひ食べていただきたい、おススメの料理5選を紹介していきます。
アイランドホッピングの聖地フィリピンの魅惑的な島5選
フィリピンは7107の島から構成されており、島の数はインドネシアに次ぐ世界第2位の群島国家です。それぞれの地域に異なる文化や言語を持っており、ビーチリゾートであってもそのひとつひとつの島によって特徴があります。そんなフィリピンの中でも選りすぐりの島を5つを知っておきましょう!
安い、近い、みっちり勉強できる 今、セブ留学が選ばれる理由5選
学生から社会人、親子、シニアに至るまで最近人気のフィリピン留学。今では年間約3万5千人の日本人がフィリピン留学をしているそうです。フィリピン留学が選ばれる5つの理由をひも解いていきます。
祝日が突然変わる? 日本と違う!セブ島の常識5選
セブ島に来ると日本の常識との違いに驚くことは日常茶飯事。全く考えられないものから、ちょっぴり羨ましいものまで。そんな日本とフィリピンの常識の違いについてご紹介していきます。
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