日本の生活に疲れたら…
生活費の低いアジアの国トップ3
仕事やしがらみを全て投げ出したい時、「今すぐ飛行機に乗って物価の安いアジアの国で暮らそう」っていつも思うの。アジアは手つかずの自然、独特の文化、エキゾチックフードが魅力。コストも安くマンパワーも期待できるから、これからビジネスを始めたい人にもオススメよ。物価が安いからデジタルノマドで悠々自適な暮らしを送るのもいいわね。
1位 タイ
(1日の生活費:約1800円 1ヵ月の家賃:約14,400~18,000円)
美しい自然と神秘的な寺院が魅力のタイは物価が安いのが魅力的。例えば、観光地として魅力的な首都バンコクや「ココナッツアイランド」と称されるサムイ島では月12万円あればおいしい料理を毎日食べても余裕に暮らせるよ。もう少し抑えたいなら、「北方のバラ」とも称される第2の都市チェンマイがオススメ! 1ヵ月6万円ほどで生活できるからのんびり暮らせるよ。
2位 ベトナム
(1日の生活費:2,050円 1ヵ月の家賃:14,000円)
経済の発展によって、ミドルクラスが増えてきたベトナム。それでも物価は安いから首都ホーチミンには世界中からデジタルノマドが集まるのよ。1週間の食費は4,000円ほどで済むし、外食が驚くほど安い! しかもおいしい! 外食が安いから、アパートにキッチンを備え付けないこともあるくらいなの。ただ、外国人だと価格を上乗せさせられることもあるから注意よ。
3位 インド
(1日の生活費:2100円 1ヵ月の家賃:18,000円)
現在IT大国として名を馳せるインドは、広大な自然と独特の文化が魅力。ヨガやアユールヴェーダを学ぶ地としても多くの女性を魅了しているよ。外食費は安く、屋台にしてもレストランにしても1日1,200円あればお腹いっぱい贅沢な食事が楽しめるよ。屋台で飲むチャイは10円、マンゴーなどのオリエンタルフルーツも1個15円くらいで売られているんだよ。毎日食べたくなっちゃうね!
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