

心の琴線にふれる
女子のバイブル映画3選
恋に悩んだ時、仕事に悩んだ時、友達関係に悩んだ時、いつも映画が元気をくれる。そんなバイブル映画の中でも、心に響くバイブル映画をご紹介。これから涼しくなるこれからの季節、お家でDVD鑑賞会なんてどうかしら。
きみによむ物語 (2004年/アメリカ)
貧しい青年ノアと毎年近くの別荘にやって来る裕福な少女アリーのひと夏の美しい恋を回想して描いた作品。恋人や夫婦同士でケンカした時、「本当の恋とは何か」悩んだ時ぜひ観てほしいわ。映像も美しく永久保存版。
ミーンガール (2004年/アメリカ)
『女の子ってどうして傷つけあうの?』というノンフィクションが原作のこの映画は、アフリカからはるばるアメリカに転校してきた主人公ケイディが180度違う世界に適応していく作品。友達関係に悩んだとき観てみて欲しいな。
13ラブ30 (2004年/アメリカ)
アメリカでスマッシュヒットしたのに日本未公開だったこの作品。13歳のジェナが突然憧れの30歳になっていて…。しかし、理想とはほど遠い自分の姿に愕然とし奮闘するの。自分にとって本当に大事なものを思い出させてくれる映画よ。
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