

使える英語1日1フレーズ
「あの車、まだ赤なのに!」
1週間で女子力が上がる!
曜日別☆毎日英語フレーズ
学べば学ぶほど女子力がアップする! 使える英語1日1フレーズでは曜日ごとに、女子力アップに効くフレーズを紹介していきます。
水曜日はコミュニケーションアップの日! 積極的にパーティーやイベントに参加して、新しい人に出会って刺激をうけると吉!
水曜日は…コミュ力アップ! スモールトークフレーズ
年が改まりいわゆる3学期になると高校生たちが自動車教習所に通い始めます。 確か17歳のうちから通えるんですよね!? 若者の自動車離れが叫ばれて久しいですが その反面高齢者による事故が増えています。飲酒運転やひき逃げなどのドライバー側の心構えに問題があるものも。自動車メーカー関係者は若者の自動車離れを嘆いていますが まず彼らが憧れるようなドライバーを増やしていくことが重要かも。
That car’s jumped the red light!
(ザット・カーズ・ジャンプト・ザ・レッド・ライト)
あの車、まだ赤なのに!
ひと口メモ
jump a red lightは赤信号を無視するという意味の決まり文句です。 赤信号に飛び込む(jump)なんて怖い表現ですね。でも意外と気持ちはわかりませんか? すご~く急いでいるとき目の前の信号がいきなり赤に変わったら? ショックですよね!? そんなときにやっていませんか? 行っちゃえ~!大抵の人が経験あるはず。まさに飛び込む感じですね。run a red lightとしてもOK。一部のネイティブは 2つの表現を使い分けていたりします。信号が青になるのを待ちきれず赤の状態のときに 飛び出すフライング状態をjump a red light。スピードを落とさずに赤信号を走り抜ける これぞ信号無視と言った感じをrun a red light。beat a red lightというのもあります。 青から赤に変わったとき強引に突っ切るというもの。前出した例はこれですね。 赤信号を打ちのめす(beat)のですから結構パワフルです。ちなみに欧米初め諸外国では green lightとする青信号ですが信号が導入された当時の日本では緑色も青と表現していたので今でも青信号と言うそうです。
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