使える英語1日1フレーズ
「なんて言ったの?」って英語でなんて言う?
学べば学ぶほど女子力がアップする! 曜日別☆毎日英語フレーズでは曜日ごとに、女子力アップに効くフレーズを紹介していきます。少し寝坊して、ゆっくりと遅めの朝食をとったり、自然と触れ合ったり、土曜日は1週間の疲れを癒すことに時間を使ってみて。
What did you say?(ワット・ディッ・ジュ・セイ)
なんて言ったの?
ひと口メモ
英語のネイティブスピーカーと話していると、会話のスピードについていくのが大変ですよね。流れるような会話の中では単語と単語がくっついたように聞こえるので、知っている単語でも聞き取れないことがしばしば、なんて人も多いのではないでしょうか。本当に早口で話しているのではないかと思うほどです。早すぎて何と言ったのか分からない時は、自分から「何て言ったの?」と聞き直すことが大切です。日本語が母国語の私たちにとってはネイティブの英語のスピードについていけないのは当たり前! なので、聞き直すことをはずかしいと思う必要はありません。「何て言ったの?」も、仕事やプライベートなど、話す相手によって少し言い方を変えてみましょう。そうすると相手に不快な思いをさせる心配もありませんよね!
関連フレーズ
Could you say that again? (もう1度言って頂けますか?)
Couldを使っているので、より丁寧な言い方です。仕事のクライアントや初対面の相手にはこの言い方がベスト。
Sorry,What did you say? (なんて言ったの?)
Sorryを使うことで、聞き直したこと、会話を流れを遮ったことを謝れますよね。
What was that? (なんて?)
こちらは会話が聞こえなかったときによく使うフレーズです。例えばお皿洗いをしていて聞こえなかった! などの場合に使えますね。
What did you just say? (今なんて言ったの?)
少し怒っているニュアンスもあるフレーズです。例えば「今なんて?私の悪口言ってたの?」のような意味にもとれますね。
I couldn’t catch that. (聞き取れなかった)
聞こえてなかったり、意味が分からなかった場合に使えるフレーズです。
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