使える英語1日1フレーズ
「お手」
1週間で女子力が上がる!
曜日別☆毎日英語フレーズ
学べば学ぶほど女子力がアップする! 使える英語1日1フレーズでは曜日ごとに、女子力アップに効くフレーズを紹介していきます。少し寝坊して、ゆっくりと遅めの朝食をとったり、自然と触れ合ったり、土曜日は1週間の疲れを癒すことに時間を使ってみて。
子どものころ自宅の近所に住んでいた叔父が大の犬好きでした。 大型犬2頭と小型犬は10匹近くいたでしょうか。 秋田県とシェパードは両方とも警察犬でした。そのためなのか犬への指示は英語でした。 言葉が短く個人差がないので犬にとってわかりやすい言葉のようです。 日本語だと男女によってあるいは個人によって言葉が変わってしまうんです。 例えば犬を呼び寄せるとき英語だと“Come.”でよいのですが日本語だと「来い」「おいで」 「いらっしゃい」などいろいろ出てきちゃうんですね。
土曜日は…休日力アップ! ホリデーフレーズ
Shake.
(シェイク)
お手
ひと口メモ
休日は愛犬と遊ぶのが楽しみという人も多いことでしょう。 犬のしつけや芸を仕込むのに余念のない人もいるのでは? 犬のしつけは英語でdog commandsと言います。お手や待て(Stay.)お座り(Sit.)など 一つ一つの指示をcommandと言うんです。立てはStand.取ってこいはFetch.伏せはDrop.などほんとうに短い言葉というか単語で指示できるので便利です。 確か盲導犬も英語で指示を与えることになっているはずです。 叔父の家にいた警察犬2頭は引退して帰ってきたのかもしれませんが実に利口な犬でした。 庭が広かったので日中は放し飼いにしていたのですが門から出ることはなくそればかりか 庭で遊んでいて門の外に出ていきそうになる私をくわえて引き戻していたそうです。 でも雷が嫌いで雷が鳴ると当時2歳くらいだった私の陰に隠れて震えていたそうです。 犬はみんな雷が嫌いのようですが大きな体で幼児の陰に隠れるってかわいいでしょ!?
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