パリのランジェリーで女上げてみる?
注目フレンチランジェリーショップ3
「自分に自信が持てない時は、素敵なランジェリーを身に纏うの。」これはあるモデルの格言よ。いつもより少し高価で華奢なデザインのランジェリーをつけてみると、自分がすごく高貴になった気分になれるのよ。今年のクリスマスの自分へのご褒美に、奮発してみない? フレンチランジェリーの魅力にきっとハマッてしまうわ。
Cadolle (カドール)
カドールは1889年から女性のコルセットを作り続けてきた超老舗ブランド。創設者のエルミネール・カドールは現代のブラの発案者なの。120年を経た今でも、伝統的でラグジュアリーさはもちろん、女性の情熱をひとつのランジェリーに入れ込んだ質の良さは他には真似できないわ。少しお高めだけど、フェミニンでパーフェクトなスタイルを演出してくれるし、何よりも心を豊かにしてくれるわ。
Carine Gilson (カリーヌジルソン)
ジルソンのランジェリーは、天然のシルクとフレンチレースのみ使用し、完全にハンドメイドで作られているのよ。ロマンチックで華奢なデザインを肌に纏って大人な女性に生まれ変わろう。最近のコレクションは、オリエンタルな雰囲気のカラーやデザインで仕立ててあるから、アジア女性をさらに美しく魅せるの。シルクのネグリジェやパジャマもとってもゴージャスよ。
ERES (エレス)
エレスのランジェリーを身につけたら、一生忘れられないっていうほど着心地がとってもいいの。装飾のレースは主張しすぎず、とっても品があって、いやらしくなりすぎないわ。肌や表情をより引き立てるカラーを毎シーズン使用していて、シンプルで機能性を重視する女性にオススメ。今作のコレクションもシンプルなのにどこかセクシーさが漂うの。スイムウェアも同じ理由でセクシーよ。
Top photo via https://www.facebook.com/CarineGilsonLC/?ref=ts&fref=ts
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