LA暮らしのリアルを公開!【19】
留学・働いてみてわかったコト

留学生活4年間、1年間のOPT、そしてLA生活での体験談

高校卒業後からアメリカで留学生活4年間、そして1年間のOPTを経て、グリーンカードを申請中のイアンがLAで学んだコト、感じたコトをリアルにお届けします!第19回目のテーマは『OPT中のタックスについて』です。

OPT中のタックスについて

OPTではそこまでお金が稼げるわけではありません。正直どちらかといえばレストランでチップをもらいながら働く方が稼げると思います。

ですが、OPTで稼いだお金は必ず確定申告しなくてはなりません。
稼いだ金額は関係なく、少しでも稼いでいたら申告する必要があります。

関連記事:LA暮らしのリアルを公開!【1】OPT申請は早め早めの行動が重要!

 

まずは会社から渡されるW9 formというものを記入します。

W9 formとは
納税者番号と証明書を要求するための書類であり、給与支払いに必要な納税申告書。氏名、住所、ソーシャルセキュリティーナンバーなどを記載する。

 

それを提出するとタックスデー近くに自分が1年にいくら稼いだかのフォームが送られてきます。そのフォームから税金処理をします。

会社がやり方を教えてくれるわけではありません。私の場合は初めてその紙が届いたとき、何かわからず処分してしまい、すぐに引っ越しをしてしまったため次の書類が自分の手元に届くこともありませんでした。

そのため、2回目の書類が届いたときにやらなければいけないことと、やっと気づき、進行したのですが、1回目に払ってないものがあったため、罰金を払いました。

稼いだ額が5000ドルを超えると1000ドルの罰金が下されます。7000ドルを超えると2000ドルの罰金です。すごくもったいないです!

日本のように就活サポートがあるわけでもなく、就職してからのプロセスなど、誰かが何かを教えてくれるわけではありません。
特にフリーランスになってしまうと余計に、会社からの干渉などは一切ないため、ひとつひとつの書類などにしっかり目を通し、何をしなければいけないか知る必要があります。

大人の知り合いがいれば何でも聞いて教えてもらいましょう。

 

Special Notes

  1. アメリカで少しでも稼いだら必ず確定申告をしなければいけない
  2. 税金処理の漏れがあると多額の罰金を払わなければいけなくなる
  3. 確定申告や納税について何をしなければいけないかしっかり自分で知る必要がある

 

フォトグラファー/ライタープロフィール●イアン
高校卒業後、約4年間の留学生活を終え1年間のOPTではロサンゼルスを中心にフォトグラファー、映像編集を主にフリーランスとして活動。合計5年間のアメリカ生活を経て留学、アメリカ生活、今どきの若者の使う英語、ロサンゼルスの流行りなどについて発信中!現在はフリーランスとしての活動を続け、アメリカで結婚し永住するためグリーンカードの申請中です。

 


おすすめ記事