LA暮らしのリアルを公開!【4】
留学・働いてみてわかったコト

留学生活4年間、そして1年間のOPTの体験談

高校卒業後からアメリカで留学生活4年間、そして1年間のOPTを経て日本に最近帰国したイアンがLAで学んだコト、感じたコトをリアルにお届けします!第3回目のテーマは『アメリカ大学選び&申請などの対策方法』です。アメリカの大学に入学したいと考えている方へ、秘訣&対策方法Part 2をシェアします。

アメリカ大学選び&申請などの対策方法 Part 2

アメリカの学校は日本のようにざっくり「文系/理系」と分かれているのではなく、すごく細かく専門的に分かれた、さまざまな学科があります。

自分が勉強したいこと、興味があることなど、学びの目的を持つことはもちろん大事ですが、まだ何がしたいかわからない、何の学科を専攻したらいいかわからない場合は「General Studies」といい必須科目の一般教養の他に、一般教養を学科として専攻することができます。そして何度でも在学中に専攻学科を変更することができるので、やりたいことが変わったりしても安心です。

必須の一般教養を必ず受ける必要がありますが、コミュニティカレッジだけを卒業する人と 四年制の大学に編入する人では取らなくてはいけない単位数が違います。四年制の大学に編入をしたいかしたくないかは、卒業がどんどんおそくなってしまうので早めに決めたほうが自分のため。

私の場合は入学申請を始めた時、コミュニティカレッジを卒業後、四年制の大学に編入する予定でした。サンノゼにあるDe Anza CollegeのFilm Studies学科に編入希望として申請しました。サンノゼはサンフランシスコから車で45分ほどの場所。アップルやフェイスブックなどの本社があるシリコンバレーで有名な地域です。車を購入しないと移動手段に困るくらい少しというか、かなり田舎。そしてアジア人がすごく多く、私にとっては刺激が少なく退屈な地域でした。

そして、Film Studiesを学んでいるうちに、「映画を学びたい」よりも「映像制作、プロモーションの道に進みたい」という想いがだんだんと確信へと変わり、勉強を続けるよりもはやく実践して仕事がしたい欲が出てきて、四年制大学へ編入は辞めようと思いました。

そこで私が考えたのは、ロサンゼルスの大学に転校すること。

アメリカの大学は入学試験などがないので、転校申請の手続き、今まで取った単位の成績、「なぜその学校に入学したいのかについて」のエッセイを提出し、自分の今まで取った単位などをそのまま転校先の学校へ移行することができます。

なので、勉強しているうちに、やりたいことが変わった場合や、学科だけではなく学校を変えたいと思っても、手続きさえしっかりとすれば、何度でも転校することも可能です

 

Part 3に続く

 

 

フォトグラファー/ライタープロフィール●イアン
高校卒業後、約4年間の留学生活を終え1年間のOPTではロサンゼルスを中心にフォトグラファー、映像編集を主にフリーランスとして活動。合計5年間のアメリカ生活を経て留学、アメリカ生活、今どきの若者の使う英語、ロサンゼルスの流行りなどについて発信中!現在は日本でフリーランスとしての活動を続け、アメリカに戻るためグリーンカードの申請中です。

 


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