LA暮らしのリアルを公開!【27】
留学・働いてみてわかったコト

留学生活4年間、1年間のOPTの体験、そして現在のLA生活

高校卒業後からアメリカで留学生活4年間、そして1年間のOPTを経て、グリーンカードを申請中のイアンがLAで学んだコト、感じたコトをリアルにお届けします!第27回目のテーマは『留学生達の現状、オンラインクラスについて』です。

留学生達の現状、オンラインクラスについて

本来なら春セメスターが3月から始まる予定でしたが、今年は春セメスター、夏セッション、秋のセメスターまでもがすべてオンラインクラスになりました。

留学生としては、家から出ては行けない、学校には行けないなどで
「高い学費、高い生活費を払ってまでアメリカにいる意味はあるのか?!」と
多くの方が疑問に、大変な思いをしています。
自粛期間、自分の身を守るためにもステイホームしているのは
すべての国の人が同じ状況だと思います。
しかし、他の国に勉強をしにきている留学生達にとってはとても厳しい状況ですね。

カレッジで、留学生は1セメスターに絶対12単位を取らなくてはいけませんが、その中で9単位は必須でインクラス、もう3単位はオンラインクラスを選択することができます。

通常のオンラインクラスでは、教科書を読みトピックについての感想、意見をショートエッセイとして書き込みます。
そして、「クラスメートの書き込みに対し3人以上にコメントをしなさい。」「~についてのエッセイを書きなさい。」という課題の提出期限が決まっていて、期限までにならいつ作業してもOK。

本来インクラス予定の授業で、自粛期間中、オンラインにチェンジしてしまった授業は、通常の授業と同じ時間にプロフェッサーとリモート授業という形になりました。
生徒全員の顔も見えます。
プロフェッサーが講義をしている最中は各自ノートを取ったり、通常のインクラスとあまり変わりはありません。
ただ、画面の中からの授業ということになります。

そして、やはりルームメイトが日本人という方やひとり暮らしをしている留学生たちは、英語を実践的に使う場がほぼ無いに等しい生活になってしまいます。
この自粛期間が終わり、インクラスが始まるまで、日本に一時帰国している留学生も多くなりました。

すごく大変な時期とはなりましたが、実践的に英語を使うには、外国人と話すしか方法はありません。友達と電話する、テキストをするなどして英語を忘れないように努力することが大事です!

裏をかけば今がたくさん机に向かって勉強できる大チャンスです!
「映画を英語で観る!」など普段しないようなことにチャレンジし、「時間を有効活用!」というポジティブマインドになるしかないですね。

 

フォトグラファー/ライタープロフィール●イアン
高校卒業後、約4年間の留学生活を終え1年間のOPTではロサンゼルスを中心にフォトグラファー、映像編集を主にフリーランスとして活動。合計5年間のアメリカ生活を経て留学、アメリカ生活、今どきの若者の使う英語、ロサンゼルスの流行りなどについて発信中!現在はフリーランスとしての活動を続け、アメリカで結婚し永住するためグリーンカードの申請中です。

 


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