LA暮らしのリアルを公開!【15】
留学・働いてみてわかったコト

留学生活4年間、1年間のOPT、そしてLA生活での体験談

高校卒業後からアメリカで留学生活4年間、そして1年間のOPTを経て、グリーンカードを申請中のイアンがLAで学んだコト、感じたコトをリアルにお届けします!第15回目のテーマは『大学の授業の取り方』です。

大学の授業の取り方

アメリカでは冬休みが終わり新学期が始まりました。

カレッジは大体1セメスター4~5ヵ月の二学期制。
ユニバーシティは3~4ヵ月のクォーター制。
日本の大学とほぼ変わらないですが、全然違うところは、何年生というものがないこと。

セメスター、クォーター制とは
1年間の課程を半年ごとの前期・後期に分けた二学期制のひとつの学期をセメスターといい、その制度をセメスター制という。また、四学期に分ける制度をクォーター制という。

 

単位を早く獲得することができれば、卒業も早めることができます。
ゆっくり授業を取っていけばもちろん卒業は延びますが、留年などはないため、自由に自分でマネージすることができます。

その中でも1番大事なのが、授業の取り方です。
まずは取らなくてはいけない授業を自分で調べます。
そしてrate my professor (レートマイプロフェッサー)、my edu(マイエジュ)という、ほぼすべての授業の先生が生徒から評価をされているウェブサイトがあります。そこでは、どの先生の授業が簡単か、成績の付け方、授業の仕方、宿題の量などがチェックできるようになっています。
アメリカ人はそこで好きな先生を選びクラスを選択しています。

留学生は毎セメスターに取らなくてはいけない単位数が決められていますが、カウンセリングをすることでその単位数も変更することが可能です。

例えば自分の卒業、編入を早めたければそれをカウンセラーにしっかり伝え、本当は12単位取るところを、21単位マックスで取ることができるので、かなり卒業を早めることが可能です。

自分ですべてが自由にやれることは、もちろんいいことも悪いこともありますが、やる気次第でアメリカでは本当に何でも実現することができると思います。

特にルールなどないので、自分で思ったことや気がついたこと、「こうしたい」「こうしなきゃ!」などはカウンセラーや、学校の関係者、アメリカ生活を終えた人や、経験者になんでも聞くといいでしょう。

 

Special Notes

  1. アメリカの大学では学年で分けられず、単位修得数によりFreshman(フレッシュマン)、Sophomore(ソフォモア)、Junior(ジュニアー)、Senior(シニアー)と呼ばれる
  2. 取るべき授業を自分で調べて自分でクラスを選択するなど、単位修得は自分でマネージする
  3. 毎セメスターごとの履修単位数はカウンセリングすることで変更することができ、卒業を早めることも可能。反対に留年という概念がないのでゆっくり履修することもできる

 

フォトグラファー/ライタープロフィール●イアン
高校卒業後、約4年間の留学生活を終え1年間のOPTではロサンゼルスを中心にフォトグラファー、映像編集を主にフリーランスとして活動。合計5年間のアメリカ生活を経て留学、アメリカ生活、今どきの若者の使う英語、ロサンゼルスの流行りなどについて発信中!現在はフリーランスとしての活動を続け、アメリカで結婚し永住するためグリーンカードの申請中です。

 


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