LAトレンドのリアルを体感
『アメリカ人のコロナに対する意識』

LAで見つけたトレンドはこれ!
今流行っている「モノ、コト」

LAで見つけた流行りの「モノ・コト」をLA在住のイアンがナビゲートします。

 

アメリカでは普段マスクをつけていると、泥棒か重症な病気を持っている人とみなされてしまうため風邪予防や顔を隠すためにマスクをつけることは一切ありません。

今ではコロナウイルスの感染者数が一番多いのがアメリカですが、そうでなかった頃、約1ヵ月前くらいまでは、マスクをつけているのがアジア人というだけでコソコソ「あの人たちコロナ持っているかな?」とか、マスクしていることに違和感を感じさせていたみたいです。

ですが、アメリカでどんどん感染者が増え、国民も意識をするようになりました。
外に出ればみんなマスクしていて、買い物に行くとみんな手袋をしています。
車移動が当たり前ですが、周りを見渡すと車の中でもしっかりとマスクをしています。
アメリカ人がこんなにもマスクをしているところはこれまでにもなく、これからも「今だけ!」というくらい珍しいです。

ストリートファッションが栄えているLAでは、布マスクをファッションの一部として身につけている人も多く見かけます。

 

マスクはもちろん、アルコールの消毒液をボトルのまま持ち歩いていろんなところを消毒して歩いている人や、みんなが触るであろうところを消毒してくれている人もいます。

病院で働いてる先生やナース達が出したポストは凄く話題になりましたそれがこちらです。

 

WE STAY HERE FOR YOU, PLEASE STAY HOME FOR US.
(私たちはあなた達のために病院にいます。あなた達は私たちのために家にいてください) 

 

中国から始まったウイルスということで、トランプ大統領ですらチャイニーズウイルスと呼んでいたり、アメリカではこのような差別的言動や行動がよくあります。

自分の身は自分で守るというのが当たり前の教えのため、銃の売り上げがすごく上がっていたり銃弾のストックをする人が増えました。

そして、このような状況を利用してアジア人の家に強盗に入ったり車の窓ガラスを割ったり悪いことを考える人もたくさんいます。

アジア人としてはコロナウイルスに感染してしまうかもしれない危険、そして悪い出来事にあってしまうかもしれない危険とも常に隣り合わせです。

 

フォトグラファー/ライタープロフィール●イアン
高校卒業後、約4年間の留学生活を終え1年間のOPTではロサンゼルスを中心にフォトグラファー、映像編集を主にフリーランスとして活動。合計5年間のアメリカ生活を経て留学、アメリカ生活、今どきの若者の使う英語、ロサンゼルスの流行りなどについて発信中!現在は日本でフリーランスとしての活動を続け、アメリカで結婚し永住するためグリーンカードの申請中です。

 


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