毎日Eトレ!【448】動画は重すぎて送れませんでした

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英語でこれって何て言うんだろう? そんな疑問に思う瞬間、ありますよね。毎日Eトレ!では日常で使えるフレーズをテーマごとに紹介して解説します。またこの他にもこう言える、というバリエーションも紹介するので早速会話でしゃべって使えるようになりましょう。

The video didn’t go through, because the file was too big.

動画は重すぎて送れませんでした

 

重すぎるはHeavyじゃなくて……

これはもちろん、動画を送るとき以外にも、純粋にオンライン上でメールやメッセージや写真や音声が送れなかった時なども共通です。

I didn’t have service, so my message didn’t go through.「圏外だったからメッセージ送れなかったんだ」など、かなり応用がききますね。

そして、動画のことを日本語では「ムービー」などと言ったりしますが、基本英語ではvideoと言います。日本語で「ビデオ」と言ったら、昔のVHSをやはり思い出すと思いますが、videoは「動画」「映像」「録画する」という意味です。iPhoneなどの表記を英語に変えたら、動画部分はvideoになるので、よろしければ試してみてくださいね。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

The video couldn’t be sent, because the data was too large.
データが大きすぎて動画が送れませんでした。

▶上の会話文では「動画が重い」ことをtoo bigとして、こちらの例ではtoo largeとしました。どちらも使えます。

large、 big の違いはざっくり言うと、largeというのは「物質的に、客観的、一般的に、大きい」、bigは「主観的に、感情も含めて、大きい」という感じです。なので、服や食べ物のサイズはlargeとなるわけです。普通の人からしたら、大きいか多いか。お相撲さんからしたら、大きくはないけれども一般的に大きいと言えるからです。対しbigは自分にとって大きいかどうかという観点です。お相撲さんがThis shirt is Large, but it's not Big for me.「このシャツはLサイズだけど、自分には大きくはない」と言えばわかるでしょうか。

そして日本語では動画が重くて送れない。と言いますが、英語でheavyとは言いません。

 

I couldn’t send the video, because it was too long.
長すぎて、動画送れなかったよ

▶動画が長すぎて送れなかった。という事もあると思います。そんな時には純粋に、この会話例のように, because it was too long.「長すぎたから」とも言えますね。

ちなみに英語ライティングをする方には以下は超重要豆知識!

きちんとした英語の書き方としては、Becauseとはしてはいけません。文頭には持って来れないということです。becauseは接続詞で前の文がある前提なので、本来カンマの後に続ける等(例外もあります)で文章を書く必要があります。その他Butも実はそうで、butとしか本来は使用できない単語なのです。日本人の書いた英文ではかなりの割合でButを文頭に持ってきている文を見ます。会話の中では関係ないので気にしなくていいですが、英語でビジネスメールなどをする方は、気を付けてみてくださいね。

 

 

ライタープロフィール●Yukari Weber

英語を母国語としない人向けの英語教授法の資格TESOL取得し、英語コーチとして大人からのやり直し英語、親子で楽しむバイリンガル子育てをサポート。自身のアメリカ留学、アメリカ人との国際結婚、二児のバイリンガル子育てなどのアメリカ実生活を通して、教科書からは学べないリアルな英語や文化の違いを伝えるとともに、学習者や海外在住者のストレスをなくし、楽しい生活を応援して行くことをミッションとしている。お笑い好き。

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