毎日Eトレ!【965】メアリーが彼を尻に敷いているのは、誰が見ても分かる

デイビッド・セイン先生が教える
結婚のフレーズ

 

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「メアリーが彼を尻に敷いているのは、誰が見ても分かる」「メアリーが家庭で主導権を握っていることは誰もが知っている」「メアリーが家庭で主導権を握っていることは周知の事実だ」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Anyone with eyes can see that Mary wears the pants in that relationship.

メアリーが彼を尻に敷いているのは、誰が見ても分かる

 

「尻に敷く」は英語でなんて言う?

男性を尻に敷いている女性のことを、日本語では「恐妻家」や「かかあ天下」といいます。英語ではwear the pants「家庭での主導権を握る、妻が夫を尻に敷く、家族で一番えらい」というフレーズを使い、She wears the pants. と表現します。他の英語に言い換えるなら、When a woman is the boss in the relationship.(男女の関係において、女性が権力を持っている状態)ということです。wear the pantsの直訳は「ズボンを履いている」ですが、このような意味で使われるのはとてもおもしろいですよね。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Everyone knows that Mary is in charge in her house.
メアリーが家庭で主導権を握っていることは誰もが知っている

▶in chargeは「管理して、仕切って」という意味です。

 

It's common knowledge that Mary is the boss at home.
メアリーが家庭で主導権を握っていることは周知の事実だ

▶common knowledgeは「周知の事実」という意味です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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