毎日Eトレ!【695】気をつけて! そこ濡れてるから滑りやすいよ

デイビッド・セイン先生が教える
梅雨のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「気をつけて! そこ濡れてるから滑りやすいよ」「そこ、かなり滑りやすいから気をつけて」「ここ、ちょっと滑るから、転ばないように気をつけて」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Be careful! It's wet over there, so it's quite slippery.

気をつけて! そこ濡れてるから滑りやすいよ

 

注意を促す定番英語フレーズとslipにまつわる表現いろいろ

雨の日は地面が滑りやすくなります。特に子どもやお年寄りにこんな風に注意を促すとき、ネイティブスピーカーはどんな表現を使うと思いますか?

Be careful.は「気をつけて」というときの定番表現ですが、「足もとに気をつけて」ならWatch your step.、「頭上に気をつけて」ならwatch your headです。

「滑りやすい」は、slip「滑る」の形容詞であるslipperyを使って表現できます。

なお、「滑って転ぶ」はslip and fall。fallというと「落ちる」という意味が知られていますが、「転ぶ」という意味もあります。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

It's pretty slippery over there, so be careful!
そこ、かなり滑りやすいから気をつけて

▶このprettyは「かわいい」ではなく「かなり」の意味です。

 

This part is kind of slick, so be careful not to fall.
ここ、ちょっと滑るから、転ばないように気をつけて

▶slickも「ツルツルした」という意味の形容詞です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

デイビッド・セイン先生の書籍はこちら!

100語で簡単!ネイティブに伝わる英会話
発売日:2017/11/01

最新の連載をメールでお知らせ

メールアドレス:

「毎日Eトレ!」連載記事一覧

続きを見る >>

おすすめ記事