毎日Eトレ!【634】桜を見て春の訪れを感じる日本人は多いんですよ

デイビッド・セイン先生が教える
開花のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「桜を見て春の訪れを感じる日本人は多いんですよ」「多くの日本人は桜を見て春が来たと感じます」「春が来たから、みんなで集まってお花見をしよう!」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Many Japanese people feel the coming of spring when they see the cherry blossoms.

桜を見て春の訪れを感じる日本人は多いんですよ

 

「春の訪れを感じる」を英語で言うと? 「お花見」を説明するときのポイントも!

桜をある種の「日本の象徴(symbol)」と考える日本人は多いようです。桜を見て誰かが「すっかり春ですね」としみじみ言ったりしますよね。今回のフレーズは少し長い文に感じられますが、構造はシンプルです。節ごとに確認していきましょう。

「春の訪れを感じる」は前半のfeel the coming of springで表しています。when以降の後半は「時を表す従属節」で、when they see the cherry blossoms「桜を見るとき」という意味になります。

なお、「お花見をする」の文字通りの訳はgo to see the cherry blossomsかもしれません。でもこれでは日本のお花見を説明しきれていないと感じる人も多いのではないでしょうか。We eat, drink and chat with friends and family under the cherry blossoms.「友達や家族と桜の木の下で食べたり、飲んだり、おしゃべりしたりします」などと付け加えて教えてあげましょう。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Lots of Japanese people feel like spring is here when they see cherry blossoms.
多くの日本人は桜を見て春が来たと感じます

▶spring is hereで「春がやって来た」という意味になります。

 

Spring has come. Let's get together and have a cherry blossom viewing party!
春が来たから、みんなで集まってお花見をしよう!

▶have a cherry blossom viewing partyは「お花見をする」の意味です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

デイビッド・セイン先生の書籍はこちら!

CDブック 聞くだけですぐ使える! 60歳からの英語サンドイッチメソッド (アスコム英語マスターシリーズ)
発売日:2017/12/16

最新の連載をメールでお知らせ

メールアドレス:

「毎日Eトレ!」連載記事一覧

続きを見る >>

おすすめ記事